セラフ君が、子供です
性癖と夢が詰まった妄想話です
地雷さん帰れ
通報あんまりしないでね
ブロックは、今のうちだよ☆
セラ視点
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え、???
起きてまず視界が小さかった
手もちっちゃかった
色々と体に異変があった
今日はスタジオに足を運ぼうと思っていたのに…
マネージャーさんに連絡しなきゃ
そして同居中のなれらにもいわなければ
RINE
だずずず
[今日体調悪いから部屋に入らないでね〜]
凪ちゃん
【分かりましたノックして部屋の前に物置いときます】
【セラ夫、そんなこと言っても奴らは入りに行くから気おつけろよ】
雲雀
《くっ、やることバレたか》
奏斗
『雲雀それ今言ったら本当にできなくなるじゃん』
雲雀
《奏斗ごめんて》
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そんな会話をし、スマホを閉じた
やることがないので、小説を読もうとした
・
・
・
届かない
カチャカチャ
[おい、ドア開けるな〜]
《やべ、バレた》
『ひば!、アキラ来るよ!!』
《また、後で来るわー!》
[来んな!!]
【セラ夫失礼しますね】
[凪ちゃ…]
【やはりでしたか】
[え?]
【元々、予想は着いてましたよ】
【あなた、隠すくせあるのに隠さないので変だと思ったんです】
【今日1日は、私が看病しますね】
結局二人にバレて沢山可愛がれた
小さくなった原因は敵にお茶に入れられた幼児化の薬
入れたヤツは木っ端微塵になりました
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