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『タルタリヤ』「鍾離先生」
トンデモ短い
色々捏造🐜
先生side
俺は最近困ったことがある。それは人間のセッ○○というものが分からないのだ。
俺はもう辞めはしたが岩神モラクスではあり、知らないことはほぼ無いと自負している。
だがそのセッ○○についてが分からない。
もちろん子を残すためのことなのは分かるのだが、何故凡人はそれを恥じ、興奮するのかが分からない。
魈に聞いても顔を真っ赤にし固まるし、甘雨に聞いてもすぐに逃げてしまう。他の人間にも聞いたがはぐらかされたりでなんにも分からない…。
だから公子殿に聞くことにした。
~タルタリヤ宿〜
「公子殿」コンコンッ(タルタリヤの部屋の窓を外から叩く)
『びっっくりしたぁ……先生か…あのさぁ、もうちょっとマシな呼び方ないの?』ガチャ(窓を開ける)
「すまない…生憎護衛がいたものでな…」
『まぁいいけど、それで?何?決闘したいのかい?』
「あぁ…そのことなんだが…」
『うんうん』
「セッ○○について教えてくれるか。」
『うんうんセッ………え!?!?!?!?』
「やはり公子殿も驚くのか…どんなことか教えてくれるか?」
『いや、え、は!?ん!?』
「?どうかしたか?」
『どうかしたかじゃなくて!てか先生モラクスでしょ!?神だよね!?知らないの!?』
「存在は知っていたが、どんなことなのかは知らないな。」(ご都合)
『えぇ………』
「では、教えてくれ。」
『………』
公子殿が少し考え込んだ。
『…いいよ。実践した方がわかりやすいからやろっか』ニコッ
はい。この男は鍾離先生の事が大好きです。はい。
「?何かスポーツなのか?」
『まァ…そんなもんかな』
『じゃあ、手始めに服脱いで!』
「服を脱ぐのか………最近は見かけない風習だな」
『(あっ素直に脱ぐんだ……)』
「では次はどうしたらいい?」
『…(えっちだ…)じ、じゃあ四つん這いになってくれる?』
「む…少し恥ずかしいな、」
『じゃあ次は……』グチュ
「ん…?な、にをして…」
公子殿が急に俺の後部の穴に指を挿れた。なんのつもりだ…?
『大丈夫!これはするためのマッサージだよ!』
「そ…うか?…んっ…少し、変な感覚がするのだが…」
『そうそうその調子~♪』グチュグチュグチュ
「んッ…///ふ、」
何か変な気持ちになってきた…。これはそんなに準備がいるものなのか…?
『ん~、ここかな?』ゴリッ
「ぁッ!?♡♡」
『あ、みーつけた♡』
急に彼が何か俺の中の物を触ると、急激な快感が押し寄せ声が漏れ出てしまった。
『…♪』コリコリコリ
「あっ…♡ぅ…♡♡」
押されるとスイッチのように声が出てしまう。
『せんせー感度良すぎない?もしかしていつもしてる?』
「んっ…///この、ようなことはしたことないが…///」
『そっか…神だからとかあるのかな?』トントントンッ♡
「ぉあッ…♡♡たた、くのやめろ///」
『…ッく、本当ならもっと耐えれるはずだったんだけどな~ッ///さすがに挿れるのは無理だから素股でヤるね?』
と言うと、公子殿の息子が俺の臀部にあてがわれる。
「ッは!?、こうしどのッ!!なにしてッ!?///♡♡」
『ッこれ、せんせーが知りたがってるアレの…練習見たいなものかな?♡』
ズリュッズリュッズリュッ♡♡
「ぉ”あッ!?♡♡うら、こすれてッ♡♡」
ズリュズリュズリュ
「ぁ”あ~ッ♡♡は、や♡♡」
ビュルルルルルルルッ♡
『ッは♡せんせーイクの早くない?笑♡』
「ッ…すまない…///」
『いやいやうれしーんだよ♡もう分かった?これ以上やると保てなさそう…』
「あぁ…わかった。いつか本番というものも教えてくれ。」
『…先生、それわざとなの?いいけどさ…』
「?なにもしていないが…だが協力感謝する。」
___5000歳以上にして大人の階段を登った鍾離先生でした…