テラーノベル
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見上げて火の粉が空に散った
花みたいに色とりどりの
自分の気持ちに似ている気がした
感情に、何故か
青色は悲しみでもありながら
空という自由を謳歌している
赤色は怒りでもありながら
心の情熱を燃やしている
そんな事を思っていたふと隣を見た
もう隣には君は居ない
あの時の僕の心の花火の色は何色だったか な
見上げてふと思った周りの音が
とある曲のように思えた
何のジャンルにも当てはまらない
近くで見ないと理解不可能の音楽みたいな音
その音の中に僕の思いと鼓動も入ってるだろうか
定かでは無いが、自分の人生の曲に入ってるだろう、な
僕の今の心の色は何色なんだろうか?
虹色でもまっすぐにな一色でも
綺麗な色では無いかもしれない
けれどその瞳に映っていた色は
散った花火の残像と、あの日の景色
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RanJam