少し遅れて教室入った
もう私がバスケ部をやめたことが広まったみたい
優「バスケ本当にやめたの?」
「うん、もうなんかいいやってなった」
優「、、、、、」
「ねえ、吹奏楽部について教えてくんない?」
優「(*^O^*)」
顔がパアッって明るくなった
それから私は優に吹奏楽部について教えてもらった
ピアノをやっていたので音楽のことに私は詳しかったが、吹奏楽は未知の世界だった
この学校は吹奏楽部を作っている最中らしい
部員は優と、男の先輩だけらしい
なのでたまに楽器をさわらせてもらうようになった
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