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rd
「直った〜！」
pkt
「昨日寝てから…」
pkt
「朝起きたらまた始めてたのかよ…」
rd
「そりゃそうだろ」
rd
「来客さんにはちゃんとしなきゃｗ」
kyo
「はよ…ございやす……」
pkt
「起きれ〜」
kyo
「俺…朝弱い…ねん…」
kyo
「なんか水でも掛けてくれ…」
pkt
「じゃあ遠慮なく〜」
rd
「え」
pkt
「ほれ」
kyo
「ん〜！目覚めた！！」
kyo
「あ､服濡らしてしまってスマン…ｗ」
pkt
「いえいえ〜」
rd
「…どんな方法だよ()」
pkt
「魔力回復しました？」
kyo
「確かめてみますわ…」
kyo
「…」
rd
「？なにしてるの…？」
pkt
「あぁ､魔力容量だな」
pkt
「目を閉じて､静かにしてりゃ」
pkt
「どんだけ魔力あるか見れる」
rd
「すげ」
kyo
「…だいぶ戻ってたわ」
kyo
「今日に完全回復やな」
rd
「おぉ！」
pkt
「まぁ､いくらでも休んでええで☆」
rd
「おい」
kyo
「ははっｗ」
rd
「あ､パーカーどうぞ！」
kyo
「マジでアザす…」
pkt
「かわいい豚だな」
kyo
「でしょ！✨」
pkt
「急に子供っぽくなった()」
rd
「後どのくらい居ますか？」
kyo
「他の皆も心配しとるやろうし」
kyo
「今日帰りますわ」
pkt
「じゃあ朝ごはんだけ食うか？」
kyo
「そうしますｗ」
rd
「パンが焼けたよ⤴(ジ○ムおじさん」
pkt
「っはっはははｗｗｗ」
kyo
「ジャ…ｗ､ジャ○おじさんだ…っｗ」
rd
「はよ食べるぞ〜」
pkt
「まっｗてｗｗツボったｗｗｗ」
kyo
「おなっｗじくっｗｗ」
rd
「意外とツボに入るんやな､これ()」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
そして､朝ごはんを食べ終え…
kyo
「では､短いですが」
kyo
「ありがとうございました」
pkt
「こちらこそ〜」
rd
「またおいで〜！」
kyo
「はいｗ」
kyo
「では！」
rd
「？ほうき…？」
kyo
「またいつか！」
pkt
「は〜い！」
rd
「あれが空飛ぶほうきか！！！」
kyo
「では〜！」
pkt
「ばいび〜」
rd
「あっ！まっ､またいつか〜！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
pkt
「…行ったな」
rd
「…うん」
pkt
「…なんか寂しい感じだなｗ」
rd
「まぁ､また今度来るでしょｗ」
あお
「…？ラっだぁ…？ピくト…？」
rd
「あ”お”〜！今日も”か”わ”い”い”〜」
あお
「？？？？？」
pkt
「平常心に戻れアホ」
rd
「アホは失礼すぎだろぽまえ」
pkt
「すんませーん」
rd
「謝る気あんのかよ」
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