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ゲ「えちょま、つまりちっちゃい船で逃げる俺たちを、最強の狙撃手、スタンリースナイダーちゃんが空母で追いかけてくるってこと!?」
石「そういうことだね。」
ゲ「ドイヒーすぎない!?」
千空「俺たちが向かう先は」
飛びます。
ゼノ「月の住人のものだと思うかい?」
千空/クロム/石「!!!」
ゼノ「やはり知っていたのか 」
千空「ゼノてめぇもな」
ゼノ「我々2人なら」
「石化光線と月の秘密に必ずにじり寄れる!」
千空「おーし、とりま今知ってっことを」
「師弟で知見 持ち寄ろう じゃねえか」
ゼノ「いいだろう!サイエンスイズエレガントだ!」
スーパーシャボン液爆誕。
「56秒!!!!!」
この2人の頭脳が合わされば、たどりつける
なんだあれは!!!!!
石「チェルシー!?」
ゼノ「チェルシー!?」
チェ「あ!ゼノに石ジャン!!」
チェ「やば、私お行儀最悪」
「ごめん!嬉しすぎて指さすし。」
千空「お前ら知り合いか?」
ゼノ「初対面だ」
石「私は会ったことあるよ」
バイクがあればな、
千空「無いならー」
「作る!!!!!」