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4件
て、、てて、、天才…すぎる!!!
うわぁっ……うちらが見ていたのはゲームだったってことっ…!?
shaem
R有り
吐血要素有り
zmem要素有り
コンテニューしますか?
▼
はい いいえ
今日ももう何度プレイしたか覚えていないほどやっているゲームを起動する。
sha「ふぁああ…ッ!」
カーテンの隙間から差し込む光で今日も目が覚める。
腕を伸ばし、すこし腰を曲げて気持ちいい程度で体をほぐしていく。
sha「今日は…、なんしよーかな…」
そう呟き朝食を食べる。
スクランブルエッグにケチャップをのせ、パンと一緒に口に入れる。
sha「…んま。」
食べ終え自室に戻ろうとした時、玄関のチャイムがなった。
こんな朝っぱらから誰やねん。と少々腹立ちながらもドアを開ける。
sha「…はーい、ッあ!」
em「、おはようございますッ!シャオロンさん!」
こいつはエーミール。
俺の好きな人…やな。
sha「エミさんやん!朝からどうしたん?」
em「ッえへ、ごめんなさい!相談に乗って欲しくて…」
エミさんはすこし照れくさそうな顔をしながら俺に言ってくる。
sha「相談?珍しいやん。まぁ中入ってき?」
家に来たことより1番最初に俺に相談しに来てくれた事にすごく嬉しみを感じる。
em「ありがとうございます~ッ!」
sha「はい。紅茶。」
em「んッ!ええ香りですね~!」
sha「せやろォ?エミさんが好きそうやから買った!」
em「ふふ、ッ!そこまでしなくても…笑」
sha「…//笑、で、!相談ってなんなん?」
em「ぁー、それが…恋愛相談、なんですけど、」
そう聞いた瞬間俺の胸がズキッと痛んだ。な、なんやこれ。めっちゃ痛かってんけど…。
sha「恋愛…相、談…、?」
em「はいッ!」
sha「…分かった。ええよ。」
em「ありがとうございます~!」
恋愛相談…。俺に相談すんのかよ、。
そう考えた瞬間から胸がずっとズキズキする。なんなん。
sha「で、好きな人は?誰、?」
em「それがー、…ゾムさんなんです、///」
エミさんは顔を真っ赤にしながらゾムの名前を呼ぶ。
sha「ふぅーん…」
握っていた拳に力が加わり皮膚に爪が食い込む。
俺知ってるよ。エミさん。
ゾムもお前のこと好きなん。
この前お前と同じ感じで相談来たんや。
エーミールの事が好きなんやけどー、って…。
なんなん。まじ。
俺は?
俺の恋心はどこいくねん…、ッ
こんなに好きなのに。
エミさんのことを誰よりも愛してるのに。
em「~ーーー、…ーーー~ーー!…で、最近喋る機会が減ったんですよ、。だからどうすればええんかなって…」
sha「……んで………なん。…」
少し俯いてボソッと喋る。
em「はい?」
sha「なんでゾムなんッ!」
em「ぇ、…ッ…。?」
sha「なんで俺じゃないん、ッ。ゾムより俺の方が絶対…ッ幸せにできるのに、!!」
em「し…、ッしゃおろんさん…?」
sha「ねぇエミさん、!お願いだから、!俺を好きになって」
em「…ぁ、ッ…」
俺は涙を流しながらも理性なんて忘れて
エミさんを姫抱きして部屋に運ぶ。
em「…ッは、離してくだ、さッ…!ぃ」
エミさんは俺の腕を掴んで外そうとする。
が、力が弱すぎて1ミリも動かない。
そんなことをやっている間に自室のベッドに着き、エミさんをベッドに落とす。
ガタッ!
em「うわぁ、ッ!!…ッなに、するんですか、…!」
不安そうな顔でこっちを見つめる。
なにその顔。
化け物でも見るような目で見てきやがって。
俺はお前を愛してるのに。
ベッドに転がっているエミさんの腕と足を拘束させる。部屋にあった鎖とネクタイで。
em「ッな…なに、これ…ッ!なんで…?」
sha「えみさん…、俺ぇ、お前の事大好きなのに…ッ。」
em「……本当にごめんなさい。恋愛相談に乗せてしまったこと。そして気持ちに応えられないこと…。」
sha「…だめやで。」
em「…ぇ?」
sha「emさんはこれから俺しか見れなくなる…。そんな体にさせたるから…、安心せぇ?」
em「…はッ、?どういうこと…?」
そう首を傾げた瞬間に俺はエミさんの口にキスをする。
em「ん”ッ⁉︎…ん~~ッ、///」
数秒経った後舌をエミさんの口内に侵入させて端から端まで味わっていく。
あぁ…なんて快感だろう。
エミさんの中ってこんな気持ちええんや…♡
em「ふッ、♡//んん、~“…///…ぁ、♡」
くちゅくちゅと音を立てながらDキスを続ける。
em「は…ッ///なが…、ッ♡、///」
sha「…ん♡」
さすがに息が続かないと思い、口を離す。
em「はぁッ…!…ッはぁ、…!もう、やぁ…ッ」
どっちの唾液かわからない銀の糸が俺の口からエミさんの口まで繋がっている。
もうトロトロで泣いているエミさんは少々可哀想だが…とても可愛い。
ぁあ…耐えられない。
sha「かわぇえ…ッ♡」
em「はっ、?」
俺はエミさんの服の中に手を入れて優しく
ツーーっと触れていく。
em「あッ、♡も、やぁッ、♡///んむ…ッ♡」
手足塞がれて抵抗できないエミさんはずっと喘いでいる。
理性がぶっ壊れていく。
em「や、やめ…ッて、!」
sha「…じゃあ、なんでここ勃ってんの…♡?」
そう言い、エミさんのモノをズボン越しから優しく撫でる。
サワッ…♡
em「ぁあ”ッ♡ん…♡//」
ビュルルル…♡
sha「こんだけで出てもうたん~♡?飛んだ変態やなァ♡」
em「ちが…ッ♡」
そんなエミさんの言葉を無視して服を脱がせる。
em「えぁ…ッ♡や、やめ…ッて…///♡」
脱がし終えた後俺はエミさんのモノに顔を近づけて舌を出す。
em「…ッはッ⁉︎な、…ッなにし、て!」
ジュルルッ…♡はム、ッぺロッ…♡
優しくそーっと舐める。
em「んぁあッ…♡や、やぁッ、♡たす、…ッけ、て…//」
嫌がっているエミさんも可愛らしい。
もぉ…入れてええかなぁ…♡
俺の口内がエミさんの精液でいっぱいになった後、もう一回エミさんに口付けをする。
チュぅッ♡ジュル…
em「…ん、♡…ッ」
俺は我慢なんて捨ててエミさんの穴に俺ノを挿れる。
ズチュッ♡
em「あぁあ”ッ♡♡//や、ッめ…ッ♡♡♡」
sha「ッふぅ…♡あかん…かわええ…♡」
俺はスピードを少しづつ上げながら動かしていく。
em「ぁあ”ッ♡♡やば…ッぃ♡///やめって…ッ♡♡動いちゃ…ッやぁ…♡♡」
エミさんはさっきよりも沢山の精液がモノから出てきている。
ビュルルルルルッ…♡♡
構わず俺は動く。
ズッチュンッ ぱチュッ♡…クチュ…♡
em「はッぁ…♡♡ぞ、むさッ…///助けッ…♡♡」
sha「…ッチ。他の男の名前なんて呼ぶなや。」
腹が立って俺の手をエミさんの口の中に入れる。
ガッッ!
em「あがッ…っ…う”…ぁ”…。カはッ、!」
傷が入ったのかエミさんは口から血を吐く。
白いシーツと肌が血だらけになってしまった。
sha「…♡。もっかい動くで~?」
em「やだッ…!!やめて…!ッもぅ、シャオロンさんなんかッ!!」
sha「おい…」
em「大っ嫌い…ッ!」
sha「…ふぅーん…そんなこと言ってええんや?」
俺はさっきよりも何倍もの強さで動く。
em「ぁぁあああ”ッ♡♡♡///やだぁッ、♡♡しゅきッ//しゅッき…♡やからぁッ…//」
sha「…♡ぁー。気分ええわぁ♡」
何か遠い音でチャイムが鳴った気がしたが構わず続ける。
em「ッはぁッ…♡あぁん”“ッ♡♡♡もッ//無理ィッ、♡♡出なぃ…ッからぁ~ッ♡♡///」
エミさんのモノはずっとビクビクしたままで何も出てこない。
sha「はぁ~~ッ♡かわええぇ…ッ♡♡」
延長戦へ行こうとした時
ガチャッ。
zm「しゃおろー…ッん、”!?」
sha「え」
em「ぁ…ッあぁ♡ぞ…む……さッ、助け…」
泣きながらゾムに助けを呼んでいる途中でエミさんは失神してしまった。
zm「は…?お前…なにしてんの…?」
sha「いや…これ…は、」
zm「2人とも裸で…。ベッドだし…ッ、血だらけやん…ッ!お前…ッエミさんに何をしたん!?」
sha「……っるさい!!!俺だってエミさんが好きだったんや!!!なのにエミさんは…ッ!!ゾムを選んだ!!だから腹が立って…!!」
zm「だとしてもやっていい事と悪いことはあるやろ!!好きなんやったら身体のこともかんがえろや!!エミさんは弱いんやから…。」
sha「…ッ!体弱いなんて…!知らんよ…。」.
ゾムはエーミールの体を担いで玄関へと向かっていく。
sha「まって…!エミさん待ってや…ッ!まだ…!」
zm「…黙れ。」
すごく殺気のある顔でそう言われゾムとエーミールは俺の家から出ていった。
…ぁー。
これで何度目やろ。
エミさんにも嫌われたしもうええか。
俺は部屋にあった睡眠薬を致死量飲み始める。
最初からやり直ししますか?
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