水白 おしがまあり
なんか死ぬほどおしがまが見たい死ぬって時に見てください。
地雷でない方のみどうぞ!
(めっちゃ短いです)
水side
水 「ただいま〜っ!!」
あえて大きい声で自分の帰りを告げると、初兎ちゃんがいつも通りにぷるぷる震えながら来る。
白 「ぃ、いむくッ…おかえりっ///(ブルッ」
水 「うんうん、ただいま〜♡」
この前しょーちゃんがおかえりを言う前にといれって言ったので当たり前にお仕置した。
ちゃんと覚えてたんだね、偉いなぁ…♡
白 「ぁ、あの、いむくっ、りょーりッ出来てるからぁっ…///(モジモジ」
水 「うんうん?♡」
白 「えと、と、といれっ行かせてくらさぃッ///」
僕は用事で出かける時は初兎ちゃんにトイレを禁止している。
最初の内はこっそり1人で行ったりおもらししたりしていたが、最近は僕が帰ってくるまで我慢できるようになった。
なんでこっそり行ったらバレんのかって、そりゃトイレに監視カメラ付けてるからに決まってるでしょ(やべぇ奴
白 「も、漏れちゃッ…///」
水 「ふふ、じゃあ行こーねぇ♡」
白 「ッうぁ…もぅ、動ッけなぁっ…///(ヘタ」
水 「もー、しょうがないなぁ♡(ヒョイッ」
白 「ふぐッ…グス…///(モジモジ」
水 「はい、脱がすよ〜」
白 「ぅッ…ん///(ギュッ」
水 「こら、抑えてたら脱げないよ〜?」
白 「でも、出ちゃッぅ…っ(泣)///」
水 「ちょっとくらい出しても大丈夫だよ、ね?」
白 「あぅ、うんっ…///(モジ」
水 「はい、ベルトとれた…」
白 「ぅっ…んあ、ぅ…///(チョロチョロッ」
水 「んふふ、はい座って?」
白 「はぅっ…///(ジョボボボッ」
水 「ん、よく頑張りました〜♡」
白 「はぁっ…ん…///(ショロロロッジュイイイイイ…」
開放感に満たされた顔をする彼女。目をとろんとさせてきゅっと僕の服を掴んでいる。
優しく頭を撫でるとほんとに兎みたいにびくっと跳ねて、出す勢いが強まる。
水 「気持ちいい?」
白 「ぅんっ…♡きもちぃっ…///(チョロロロ…ブルッ」
水 「ふふ、かーわい…♡パンツちょっと濡れちゃってるし、もうこのままお風呂入っちゃおっか♡」
白 「ん…いっしょ…ッ///」
水 「ん、一緒に入ろーね♡」
おしがま赤白と被っちゃうのでたぶんこれはほぼ更新しないと思います、
見て頂きありがとうございました!