早すぎ!
ちょ、公開十分程度でいいね50ま、?
結構文字あったよね、?1813文字あったよね?
今回どうなるんでしょう!
ワンクは第1話!誰の視点もある! アレス呼びある!
制作開始時刻21;48
あの、憧れの人がいろんな視点書く人で、(2人視点)
まじで書く小説が大好きです
それに憧れて4人視点です
前置き長くてすいません
sr視点
見ちゃったものは気になってしまう
暗殺者時代の残り。
一応聞いて見たくて俺は奏斗を呼び出した
ひばには申し訳ないけど、今日の予定はキャンセル。
sr「ひば、」
hb「え、何そんな声のトーン初めてよ?」
sr「今日のアレ、なし」
hb「は!?」
廊下にいた生徒全員に聞こえた
sr「ちょ!うるさい!」
hb「ごめん、でもめっちゃ楽しみにしてたのに、」
sr「ごめんね、?」
hb「ぐっ、その目は反則!」
sr「えへへ、」
hb視点
俺、渡会雲雀
楽しみだった行事が無くなって泣きそう。
一応鬱だぞ!ゆうこと聞いてくれたら、
って都合良すぎか、とほほ、
これから補習授業。。
セラおの栄養くらい蓄えたい
hb「セラオー」
sr「何?」
hb「ぎゅーして」
sr「はいはい」
hb「えへへ」
sr「ぎゅ ちゅ(サービス)」
hb「え、、、」
sr「何よ//」
hb「かわいすぎっ」
sr「うるせえ!」
hb「補習も頑張れるわ」
kn視点
うーん、聞かれることはほぼ確でわかるけど。
肝心のこと以外で探りを入れられたらなぁ。
一応、警戒はしておかなきゃね
ごめんねーアキラ今日はキャンセル。
初夜、先送りだね、
いや僕も楽しみにしてたよ!?
だけど、まぁ恥ずかしかったし。
kn「アキラー」
ng「どうしました?」
kn「今夜の、別の日で、」
ng「何回目ですか、」
kn「ごめんて!今日は別の予定が入っちゃって」
ng「私の方が早かったのに、」
kn「ごめんねって」
ng「うるさいですよ」
kn「アキラこっちきて」
ng「ん?」
kn「ちゅ」
ng「!?」
kn「めっちゃ目見開いてんじゃんw」
ng「だってこんなことしてくれないし」
ま、これでいいでしょ!
ng視点
いや、予約していたものを何回も拒否されるのは辛いですよ
まぁ、滅多に見れない奏斗からのチューは嬉しいですよ
でもなぁ、まぁいい
帰ったらここぞとあまりに甘えてやる
まぁ、たらいの補修行きますか。
hb「おっ、せんせー」
ng「たらい〜
hb「なんか落ち込んでる?」
ng「そっちこそ」
hb「楽しみだった予定がなくなっちゃったの」
ng「私も同じです、まぁ補修の前に少し話しましょうか」
思ったより弾んでしまった
今日は補修より雑談だな。
sr視点
さ、聴きに行きますか、
うーん目星はついてると言えなー
風楽家の人だし。
警戒はしないと。
sr「あ、奏斗」
kn「やほー」
sr「今日呼んだのは、、」
kn「見たんでしょ?」
sr「はい、」
kn「誰かに言うつもり?」
sr「まだ」
kn「まだってことは、いつか言うのかい?」
sr「うーん」
kn「どうしたんだい、アレスくん?」
sr「なぜその名を、?」
kn「んふふ、知らないとでも?」
sr「どうせ凪ちゃんから聞いたでしょ」
kn「まぁ、君の出方次第だよ」
sr「はぁ、?」
kn「そのことを言ったら、僕はここに入れない。幸せも全て君に奪われる」
sr「だから何だよ!」
kn視点
予想通り。
やっぱり人殺しにはこの気持ちは伝わらないのか、
でも、そうくるなら
kn「僕はひばを人質にとれる」
sr「っ、」
kn「君なしじゃ生きてはいけないヒバを僕は簡単に支配できる」
kn「僕は、ヒバの“親友“だからね」
sr「お前、人の心とかっ」
kn「僕とアキラの関係を壊そうとするお前に言われたくないね」
sr「お互いに言われたくないものがあるんだね」
kn「まぁね、」
sr「一緒ってことか」
kn「まぁ、嬉しくない共通点だね」
sr「もう時間もないですし」
あーあ、なんか知ってたけど、
てか今夜だったしまぁできたか。
でも今日は、気分が上がらない。
自分の弱みを握られてる。いつどこで言われても終わる
怖い
家にて
ng「奏斗」
kn「なにー?」
ng「気分が下がっていません?」
いや、気づくのはっや、そんなわかりやすい?
kn「ちょっとねー」
ng「手が震えていたので、」
kn「アキラは優しいね」
ng「大好きな人を守りたいだけですよ」
kn「アキラ、」
ng「はい、どうしまし」
kn「今日やっぱ、やる」
ng「あら、なら準備してきますね」
sr視点
ひばを取られちゃ、どうすんだよ
やっと、俺の心に空いた穴を埋めてくれた存在が
嫌いになる?
やだやだ、
嫌いにさせたくない
でも、
家にて
hb「せらおー?どうしたの?」
sr「俺なんかあった、?」
hb「…」
sr「ひば、?」
hb「泣いてるんだもん」
sr「え、?」
俺は気づかなかったけど、泣いてたみたい
辛かったのは事実、でも。
ひばが抱きついた時
俺はその場で初めて泣きじゃくった
hb「どうしたんや、」
sr「辛くなった、」
hb「そんな時は早く俺に言え」
sr「うぅ、ひばぁ」
hb「恩返しもしたいからな」
sr「だいしゅき」
終わる!長い!4視点はむずい!見ずらい、
まぁできたし、いいか。
ngknの初夜は、作って欲しい人がいれば作ります
(出来ればコメントおねしゃす)
それじゃあ!
作業終わり時間22:54分
コメント
1件
こんなクッッソド深夜に送ってしまいすみません(現在3時20分)ngkn大好き民としてngknの初夜みたいです……ngknはバンバン出てくるものじゃないからほんとにありがたいです。小説の更新待っております。