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学パロ
……..
kn.side
俺のクラスには1人、女子から圧倒的にモテる奴がいる。
「今日も瑠花君かっこいい〜♡」
br「ありがとうー」
それが彼、赤井瑠花だ。
彼は成績優秀なゆえ、運動神経もいい。
そんな彼は男子からのヘイトが非常に多い。
よく靴箱の中に画鋲を入れられていたり、女子から貰った手紙を破いたり、小学生のいじめみたいなことをする奴もいる。
結局先生にバレて停学食らってたけど
ちなみに俺はよく居る普通の男子高校生。
顔も普通、勉強も普通….全てが普通だ。
いつも彼を見て大変だなぁ、と思っている。
ただ最近疑問に思うことは….彼と目が会うと微笑んでくることだ。
友達ではあるが、別に恋愛感情は抱いていない。
おそらくあの微笑みは友達と居れて嬉しいの方だろう。
多分だけどね。
「じゃあまたね!」
br「またね〜」
あの女子も好きになったんだろうな。
俺は彼を横目に見ながら授業の準備をした。
……..
放課後
今日はコンビニにアイスを買った。
いつも買わない分、何だか特別感があるような気がした。
アイスを食べながら歩いていると、ばったり彼に会った。
彼はこちらに気づいたのか、さっきまで真顔だった顔が満面の笑みになり、こちらに向かってくる。
br「きんさん〜!!」
相変わらず彼は俺に抱きついてくる。
必ず会うと抱きついてくるんだよなぁ
まぁ別にいいんだけど。
br「アイス食べてる…」
kn「もう1個あるけど、食べる?」
br「え!?いいの!?」
kn「いいよw」
br「やったぁ!」
こうゆう無邪気な所は好きだ。
たまに犬に見えるけど
br「おいしい〜」
kn「…ふふ、」
br「どうしたの?」
kn「いや….子供らしくて可愛いなぁって」
br「なっ、バカにしてるでしょ〜!」
kn「してないよw」
瑠花は揶揄うといい反応をしてくれるから、毎回飽きないし面白い。
学校の話や週末の話をしていると、前から別の学校の女子達が歩いてきた。
今日はよく学校の人と会うなぁ。と思っていると、こっちに気づいた女子達が走ってきた。
「瑠花君じゃん!久しぶり〜!!」
「相変わらずモテてるって〜?」
br「まぁねー」
この女子達は瑠花の知ってる人達らしい。
俺はよく知らない。
「ちょっと、邪魔」
kn「あ、すみません」
別に押さなくてもよくね?
てか先に居たの俺だし。
少し不快に思いながら女子達を見ていると、瑠花がこちらに近づいてきて、肩を寄せてきた。
br「今日この子と帰るから。君達は帰って?」
「え〜そんなこと言わないでよ〜」
「そんな地味な奴より私達と帰った方が楽しいよ」
br「….あ?」
あ、この女子地雷踏んだわ。
瑠花は俺の悪口を言う奴を酷く嫌う。
もし本人の前で言ったらキレる。陰口でもキレるけどね。
br「….お前らより時の方が数倍可愛いから」
「は?何言って」
br「次時の悪口言ったらその顔面に泥塗ってやるから」
br「わかったらさっさと僕達の前から消えて」
「っ、なんなのよ、」
「行こ行こ、」
br「….何あいつら、きんさんのこと知らないくせに、」
kn「まぁまぁ…俺は気にしてないからさ」
br「…チッ、」
kn「….ぶるーく。落ち着いて?」
kn「俺は大丈夫だから….ね」
br「….うん、」
こうなると瑠花は不貞腐れて不機嫌になるからいつも俺が宥めている。
別に気にしてないんだけどなぁ、あの時のことも、
まぁ衝撃はデカかったし……俺が片腕がない理由もあるからね。
kn「今日は家に泊まっていいからさ。元気だそ?」
br「!……うん!」
kn「よし、じゃあ先に着いた方が勝ちな」
br「望むところよ!」
kn「じゃあ…..スタート!」
………
息抜きに書いたbrknです。
学パロ書きやすい。
後誰でもいいのでリクエストください。そろそろネタが尽きそうです。