―朝―
『んん”ッ…..、あれ、此処……』
確か昨日、、仕事帰りに学園長とぶつかって……それで、、、
あ、、思い出したぁぁあ、え待って
恥っっず、/////
恥ずかしい…..まぁ?気持ち良かったから良いけど……けど、いやぁぁぁあ、あんな醜態晒して、、これから学園長の事ちゃんと見れないよぉ
『うぅっ…』
「あっ、起きました?晴明君」
『が、、学園長… 』
なんでそんなに清々しい顔してんだよぉ
こっちの気も知らないで
「いやぁ、昨日は実に良い日でしたねぇ、貴方も沢山イけて良かったですね?」
『はッ///、、な、そんな事言わないで下さいッ///、、、僕もう帰りますッ』
ばっ((立ち上がる
「あ、ちょっと」
ガクンッ
『あれ…立てない……』
「そりゃあ、昨日あんだけしたんですから当たり前でしょう?」
『ッ~~~///、、もういいですっ、今日はもう此処で一日寝ますッ、、けど明日になったら出ていきますからッ/////』
「何言ってるんです?貴方は明日も明後日もずーっと私の所で暮らすんですよ?」
は?この人は何を言っているんだ、、
何で僕が学園長と一緒に暮らさなきゃいけないの?意味が分からないぞ………
「あら、覚えていないんですか?昨日誓約書にサインした事」
ピラッ((紙見せ
『えッ、は、婚姻届?、、』
確かにそんな事した記憶はあるけど…ちゃんと内容見てなかった……
『いや、、こんなの無効ですよッ』
そう言って僕は学園長から、紙を奪い取ってビリビリに破いた
「あー言っときますけど、それはコピーした奴です、、本物は貴方が寝た後に役所に提出済みです」
『えぇ……』
まじか、、、
「ふふっ、式場も決めてあるので、来週にでも、結婚式を開きましょうか、今から楽しみで仕方ありませんねぇ 」
『うーん……』
なんかどんどん話進んでる……
一体どうしてこうなったんだ……僕はただスマホを落としただけなのに
はい終わりです。
なんか変な感じになったけど気にしない、
次回多分、結婚式編書きます。
じゃばいちゃ
コメント
13件
おめでとう 晴明君学園長
わたしにも出席させろぉーーーー!!!!!
鼻血がダラダラで結婚式行きます