「千空〜!!持ってきたぞ〜!!」
「お墓も作って貰ったよ!」
「ククク、おありがてぇ」
さすが行動力が速ぇな2人とも
バーンッ(墓)
「いいじゃねぇか」
俺たちがいつも使っているレコードセットに手をかける
「んじゃ、セットするから待っとけ」
「「うん!、あぁ!!」」(杠&大樹)
セット完了
ガガガガガ…
「〜♪」
「ククク、アイツも喜んで居らっしゃるだろうな(笑)」
「そうだね」
「きっと嬉しいに違いないな!!」
羽京「千空?、何してるの?」トコトコ
「羽京じゃねぇか」
「なんでリリアンの歌を流してるの?」
「あ”ー、話せば長くなる」本当に長ぇ、俺じゃなくて杠がな
「???」
話した
「そういうことか
きっとその子も喜んでるよ」
「あ”ぁ」きっとじゃねぇ、絶対だ
「そういえばゼノが呼んでたよ」
「ゼノが?」
「うん」
「あー、今行くわ」
「了解」トコトコ
「千空はゼノの所に行くのか?!」
「そーだな」
「大変ですな!」
「ククク、どうせタイムマシンのなんかだ
大体検討着いてる」大体それだ
「そうか!!」
ダダダダダ!!
「あ”?」誰だ、アイツ
ガシッ!
「あ”?!」
ゼノ「千空!!」
「ゼ、ゼノせんせーじゃねぇか」…びっくりした、正直
「ーーーーーーー」
「…………は?」
「嘘じゃねぇだろうな」
「あぁ!!!」キラキラ
「ククク…」
「唆るぜこれは…!!」ゼノが見つけやがった。全人類、四葉も救う方法をな!!!
ダダダダダ
「ゼノ&千空」⤴︎
「「??????」」(杠&大樹)
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