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僕は恋をした、そう「男の子」に、、、、
ー1、は?女じゃねーの?ー
いつも通りマイクラをする。 そして、
?)「あっぺいんとさーんもう来てたんだ!」
ペ)「いやー『しにがみくん』と早くプレイしたくて!」
し)「もうそれ好きじゃん!」
ペ、し)「wwwwww」
ペ)「しにがみ くんさーほんと声いいよね。」
し)「え?ww何?ww」
し)「ドッキリ?ww」
ペ)「はー〜?wwドッキリなわけないじゃん?」
し)「あーはいはい、しにがみを照れさせろドッキリね、はいはいはぃwwww」
ペ)「バレたー? wwwwww」
し)「バレバレwwww」
早くプレイしたいのも、声が好きなのも実はは全部ほんとで、俺は
・性別不明・誕生日1997年2月27日・出身地東京都・身長151cm(厚底)
の「しにがみくん」に恋心を抱いている。
し)「ぺいんとさんって声高めだよねー」
ペ)「しにがみくんも高いでしょ」
し)「『男』なんだけどねー」
ペ)「は?」
し)「ん?」
ペ)「おまっ、は?女じゃねーの?」
し)「いやいやいやいやいや、男だわ‼︎」
ペ)「そっか,・・・」
嘘だ、、、
し)「じゃあそろそろまた明日ー!」
いつもは、明日会えるという喜びでたまらなかったけど、今日は違う、、、
その笑い声、はしゃぐ声、喋る声、照れる声、僕は君のこと声だけでしか、
みていなかったの、かな?
今では、大好きだったあの声を聞くだけで心が痛む、同性ってことだけで恋をしてはいけないのだろうか?なあ?俺はどうすればいい?
ー2、ペいんとさん!?ー
次回に続く
※このストーリーはヒィクションです。(作者の勝手な妄想の一部)