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(攻め)出久×上鳴(受け)

潮○き

乳○攻め

♡喘ぎ

濁点喘ぎあり

短め?かも














































『上鳴君、大丈夫そう?』

ビクッ

「お、おう!」

急に名前を呼ばれたせいで緊張してしまい、声が裏返ってしまった。顔も熱いし、多分めっちゃ真っ赤になってんだろうな、と考えると顔を伏せたくなる。こ、これから俺たち、しちゃうんだよな…出来るのか…?と段々不安になってきた。

「上鳴君のココ、勃ってるね。」

ツン、と服越しに乳○を触られて「ひぁっ!?」と変な声が出てすぐさま口を塞ぐと、『今の声、可愛かったよ。もっと聞かせて?』と言われる。

めっちゃ恥ずいのに!!

くに、ぐりっ

「あ、んゥ…っ」

ぐりぐりっ

「あ…ぁ、ん…っ」

『乳○感じるんだね。可愛い』

くりくり、と服越しから指で潰されたり、摘まれたりする。そのせいで気持ちよくなっちゃって。元々乳○なんて感じなかったのに、行為中に緑谷に触られまくったせいですっかり感じるようになってしまった。

『ん、そろそろいいかな。』

「…んぇ…?」

するするっぎゅっ

「んぁあっ゛!?」

急に服を上に巻かれ、直で触られる。服越しとは違う。めちゃくちゃ気持ちいい。もっと、もっと欲しい…

きゅ〜っっ

「あ、ぁんっ…♡んぅん…♡」

ぎゅっ、こりこりっ

『気持ちいい?』

こりこりっ

「んぁっ♡気持ちいいっ…♡」

なんか、やばい…乳○だけでイッちゃいそう…コリコリ、ってされるのも気持ちよくて、ぎゅ〜ってされるのもめちゃくちゃ気持ちいい。その事しか考えれなくて、どんどん身体が火照っていく。ほて

ぐりぐりっ

『イきそう?』

「あ、んぅ、んぐっ…ぁ♡んぅ…♡」

上手く言葉が出てこない。素直にイきそうって言いたいのに言葉が詰まりに詰まってる。

ぐり、

『ふふ、イきそうって事でいい?』

「ン…」

こくっ、て頷くうなず、『いい子だね』とよしよし、と俺の頭を優しく撫でてくれる。心地がいい。もっと撫でて欲しくて、緑谷の手に俺の頭をぐりぐり、と擦る。

『…あんま可愛い事しないでくれるかな』

「…?」

『止めてあげられなくなるから。』

ずにゅっ、こりこりっ

「あぁあっっ゛!?♡♡」

急にナカに指が入れられ、その刺激にびっくりしてつい大きい声が出る。ナカで緑谷の指がバラバラに動かされ、気持ちよすぎて目がぐるんっと瞼の上に隠れる。多分半分トんでる。

ぐりっ、ずぽっぐちゅっくちゅっ…

「おっ゛♡ぁ〜っっ゛♡♡♡きもちっ゛♡♡ぃ゛♡♡♡」

びゅるるるっ

「ぉっ゛…」

ずぽっ…と俺のナカから指が抜けた瞬間に空気が入って、こぽっ…って鳴った。

『ごめん、上鳴君、もう僕も限界だから入れるね』

ゴクリっ…

「んっ…うんっ…、」

くぷ…

「ん、…ん」

ぐぷぷ…と緑谷の太い”ソレ”がどんどん俺のナカに入っていく。ゆっくり入れられると色んな所を刺激されてしまうからめちゃくちゃ感じる。てか…緑谷のち○○ってこんな太かったっけ…

ぐぷっ…ぐちゅんっ!

「あ、ぁあぁあっ゛んっ゛゛!?♡♡♡」

一気に奥を突かれた。目の前がチカチカして、真っ白になってる。なにこれ、ずっと口開きっぱなし。いつものとは3倍違う。気持ちよすぎる。やばい…これ。

ばちゅッばちゅッ

ぐりぐりっごりっっ

「んォ〜っっ゛゛♡♡♡はっ゛♡♡ぉ゛♡♡ぎもぢぃッッ゛゛♡♡♡」

ばちゅっばちゅっごんっごんっ

『かみなりくん。こっち向いて?』

ぐりっ

「う゛っ、゛♡ぉ…゛?♡♡♡」

じゅるるるるっぢゅるっっっちゅ

「ふ゛、、♡♡んっ…゛♡♡♡ぢゅるっ、゛…♡♡ちゅるるっ゛♡♡」

ぱちゅ、ぱちゅっ、

さっきの一気に奥を突かれたのとは違う。本当にゆ〜っっくり、浅い所をぐりぐりされたり、時々奥にトンっと触れる。キスハメきもちぃー…癖ンなりそ、

ちゅるるる…れろ、ぺろっ

トントンっ♡

『ぷはっ…ふー…っ』

「は、は、゛ぅ゛♡♡ん゛ひ♡♡♡」

トン、トン♡ぐりっ、ぐりっ、

『気持ちいいねぇ。』

よしよし、

ぱちゅっぱちゅっこんっ

さっきみたいに頭を撫でられながら、抜き差しをされる。その感覚にビクビクっと身体を震わせながら呆気なくイってしまった。もう俺の前からはとろとろ…としか出ない。

ばちゅっばちゅっぐちゅっ

『ね、かみなりくん。僕もうイきそうなんだけど、ゴムもしてないし、ナカか外、どっちがいい?』

ばちゅっばちゅっ

「うっ゛♡あんっ…゛♡♡♡ん、んぅ…゛♡♡」

『どっち? 』

ばちゅんっっ

「あ゛ぁぁあ゛ぁあ゛っっ゛゛!!♡♡♡♡」

びゅるるるっぷしゃっ

『ん〜?』

ぱちゅっぱちゅっ

何とか返事をしたいのに、したいのに、!緑谷が抜き差しするせいで喋れない!言わせる気ないだろ…!!こンのド畜生…!!

「んっ…゛゛!!も、言わせる気、ない!っ゛゛♡♡」

『ははっ笑ごめんごめん、で、どっちがいいの?』

ビクビクっ

「あ、…だしっ…゛!♡」

『ん?』

「出してっ…!ナカ、出してっ…゛゛!!♡♡」

ぎゅっ…

『ん…!出すよッ…!』

「あ゛!!♡♡んぃ゛っ…!♡♡みどりや、のちょーだいっ…゛゛!♡♡」

ビクビクビクっ…ビュルルルルルッ

「あぁっ゛!♡♡ぁっ…!」

中○しってこんなに気持ちいんだ…未知の快楽過ぎて頭の中が真っ白になって、身体も異常な程にビクビクしてる。あ、…、だめ、ねむく、…





































ぱちっ

「ん…ぁ…?」

『あ、起きた』

どうやら意識がトんだ後に緑谷が後処理をしてくれたらしい。通りで身体もベタつかない訳だ。

ぐりぐりっ…

「ん…っ、ん…?♡」

いつの間にか俺のナカに指が入っていた。

「あ、ぁ…あ、…みどりや…?♡」

『今掻き出してるから、待ってね。ちょっとこちょばしいかもだけど』

ぐちゅ、ぐちゅっ…トロトロっ…ドロ〜っ…

「あ、ぅ、ん…♡」

ゾクゾクっ…

『ごめんね上鳴君。もう1回。』

「へ、ぁ、ちょ…」





しっかり延長戦が続きました。























この後ヤり過ぎって言われて普通に怒られたらしい。

『ごめん!上鳴君ごめんって!痛い!痛いよ!』 「しっかり反省するまで許さねぇからな!!」










この作品はいかがでしたか?

437

コメント

10

ユーザー

早いのでは!!() リクエストしてもいいですか!!

ユーザー

まあ手始めに300♡ですかね…?

ユーザー

めちゃ早く見れたぜいぇいぇい! ブランクどころか最高すぎます😍💖 怒られたの無視してまたヤりすぎちゃおう出久( ^∀^)

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