今、ローソンとセブン行ってきた。
お目当てのエッグチョコ無かった…
でも、ランダムキーホルダーかえた。
五条さんだった!
前置き長くなったね💦
どうぞ!!
放課後
憂太「よし…糺架部屋に行こう、、!!」
テクテク
糺架の部屋前
憂太「・・・・・?」
ノックしようと思った、、だけどさ
糺架「まじで!これどう思う!」
??「酷~…」
??「なんで、俺呼ばれたの、、?」
ーーーーーーーーー
憂太「…え」
え、ちょ、なに?!なにしてんの?
僕が来るってのに・・・ イチャイチャしたかった…
おかしいよね…?
釘崎さは分かるよ?でもさ?
なんで虎杖君まで部屋いれてんの?
ーーーーーーーーー
糺架「パンダなんてほぼ訓練してないし」
釘崎「たしか合同訓練しか動いてないですよね」
虎杖「へ~」
糺架「悠仁は、ごじょせんつきでしょ?」
「よく、耐えられるよね…」
釘崎「私だったら無理」
糺架「うんうん…」
「ごじょせんか呪霊どっちがいいかって言われたらまだ呪霊だよね」
釘崎「私もです…」
虎杖「えー…五条先生優しいのに…」
ーーーーーーーーー
??!!!?
呪霊が好き?!おかしいよ!!
まだ五条先生でしょ!!
ーーーーーーーーー
虎杖「そういえば、乙骨先輩の事で
相談したいって言ってたけど話ずれてますよ」
釘崎「虎杖、そうね…」
「あんた帰って良いわよ」
虎杖「え?!」
糺架「そーだそーだ、今から女子会だぁ!!」
釘崎「いぇーーい!!」
虎杖「あっ、じゃぁ、また✋」
糺架「ばいばーい」
バタン
(乙骨君 虎杖にばれてません)
ーーーーーーーーー
憂太「はぁ…夜にお預けか……」
…夜になったら、絶対いじめる……!
ーーーーー夜ーーーーーー
……めっちゃ暇
糺架「憂太の部屋、いこっかなぁ…」
「いっかいも、入ったことないし……」
いこーとっ!
バタン (扉を閉める音)
テクテク
コンコン(ノック)
糺架「……寝てる?」
はぁ……今日一回も憂太と話た記憶がない
明日にお預けかな~…
ガチャ
糺架「…?」
憂太「……れ、い?」
糺架「…おわっ、起きてた」
憂太「パァァッァ)✨来てくれたの?!ニコニコ」
糺架「……うん。(笑顔が眩しい)」
憂太「ギュゥゥゥ)へへぇ…(ニコ」
「…?、僕の部屋入る~?」
糺架「コクコク……」
憂太「いいよ、いいよ~!あがって~ニコニコ」
糺架「おじゃましm…」
憂太「可愛いね……(耳元で囁く)」
糺架「ピクッ……//ちょ、///」
憂太「フフ…やっぱり、耳が弱いんだねニコ 」
サワサワ (耳を触る)
糺架「んぅ……///やめ、、//」
やっぱり可愛い・・・
君のその反応が、もっとみたい…
もっと、いじめたくなる…
憂太「たしか…」
スリスリ サワサワ
糺架「ん、ぁ…///」
憂太「首も弱いよねニコ」
ヒョイッ (お姫様だっこ)
糺架「あっ、ちょ//」
憂太「……ん~?ニコ」
糺架「…う、//」
ドサッ (押し倒される)
糺架「ちゃ、ち、近い……///」
なんでだろう…
憂太が近いなんて、いつもの
ことなのに…///
夜になると…よ、余計に
緊張しちゃう…///
チュッ クチュレロ チュク
糺架「ふぁ、…ん、、///」
憂太「(可愛い…)」
やっぱり、君は”天然誑し”だ・・・
やべべ……
とっくに1500文字超えてた……
この🔞の続きは50よろしく~(番外編として上がるよ)
尊死したひと!10♡してねっ!(しなくてもいい)
またねー!
コメント
4件
やばい尊いけど→から変えられない、、。
グハッ_:(´ཀ`」 ∠)尊死しちゃったよ。ハートたくさん押しますね私は続きがすごく見たいな?書いてほしいな?
遅れてすみません 面白かったです 尊死したのでハート沢山押して来ます