コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
君は、私が…スキ?
主人公 〇 【】
相手 剣持刀也 「」
夢要素があります。苦手なひとは、逃げて💦
君は、人気ライバー 剣持刀也くん
君と出会ったのは、ある。配信だったよね。
剣持刀也さんの配信が開始
「こんにちはー、剣持刀也ですよー、!」
いつも通り遅刻しての配信が始まる
【……カチカチ】
私は、ただのファンだった。コメもしない。聞いてるだけの人だ。
【、初めてコメしてみようかな…】
初めは、ただの思いつきだった。
【最近は、ホラーばっかなんすね。ホラー苦手なのに】
「(コメを読む)いや、!ホラー苦手じゃないんですよ!ただやってる ホラーゲーが、酷い驚かせてくるからなんですよ!」
【え、、読まれた?】【初めてなのに?】【……//嬉しぃ】
「てか、〇さんって初めてコメントしますよね、?あれ?勘違いかな?」
【初めてっすよ。】
【(私の癖、コメになると口が変わる、絶対嫌われるよね……)】
「コメントありがとうございます!そのまんまスパチャも、!」
媚びるな
初めての子に圧かけるなよ
草
「おいコメント!うるさいぞ!」
【この感じだからすきなんです。(勘違いしないでくださいね笑)】
「コメント欄見たか?この庇ってくれる天使、お前らとは全然違うぞ!!」
天使ちゃっ天使やな
小学生かよ笑
この子は、染まってないだろ。みんな染まりすぎて麻痺してんだよ笑笑
【楽しい……】
そこから私は、剣持刀也という、VTuberにスパチャしたりコメしたりしていった。ある日、私のDMにこんなのが
剣持刀也>>> あの良ければ、リアルで会いませんか?
【え?…………カチカチ】
〇>>>良いですよ。空いてる日は、いつですか?
剣持刀也>>>!ありがとうございます。空いてる日は、〇とか〇〇とか
数日後
きょうは、実際に会う日、!
服もメイクもいつもより可愛くしたし。OKかな?
【自分を信じて……】
待ち合わせは、〇〇っていうパンケーキ屋
まだかな……
【キョロキョロ……】
「あ…〇さん?」
聞いたことある声
【、!剣持さんですか、?】
「そうそう……こんなところ人多いし人が少ないところ行こう!」
【はい!】
「意外と可愛いね。」
【へっ、、?】
数時間後
「気づいたらこんな真っ暗になっちゃったね。」
【はい!ありがとうございました。!帰ります!】
「いや、女の子をこんな夜に1人にできないよ。」
【、!じゃあ…】
「僕家来ます?」
【いいのなら、、、】
「じゃあ行こう、?」
その時の刀也くんは、清楚な感じだったよ
【広いですね、】
「そう?別に普通じゃない?」
ガチャ
寝る時間
ベッドがひとつしかないという緊急事態
「ぼくは、床で寝ます。」
【いや、剣持さんがベッドに、!】
「じゃあ一緒に寝ます笑?」
【え……、?】
「冗談ですよ、」
【えっと、、その……2人で寝たいです……////】
「冗談で言ったつもりが……」
【いえ、!剣持さんが嫌ならいいです、!!】
「いやぼくは、全然大丈夫です。」
【分かりました。……】
現在 剣持と私が背が両方向いてる状態
【(寂しい……)】
【ギュッ】
「ピクッ!…」
【あっごめんなさ、、ぃ】
「ギュッ」
君は、私がハグしてる手に自分の手を当てる
剣持さんの手暖かくて、大きい手…練習のせいで巻かれた、
包帯が自分の手につく