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炭香「お兄ちゃん今日も行くの」
禰豆雄「そうだよ炭香♡♡」
花子「お姉ちゃんをひとりじめできるね!」
竹雄「そうだな‼️」
葵枝「禰豆雄来なさい」
禰豆雄「どうしたの母さん」
葵枝「顔が汚れてるわよ((つ・ω・)っ◇))-ω-*)フキフキ)」
禰豆雄「⊂(・ω・`⊂))))))行ってきます〜!」
禰豆雄「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(´;ω;`)」
禰豆雄「なんでなんで(´;ω;`)」
禰豆雄「炭香……生きてるかな(´;ω;`)」
禰豆雄「よし(炭香をしょう)」
禰豆雄「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙‼️」
禰豆雄「⁉️」
炭香「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙‼️」
禰豆雄「(斧でくちをおさえる)」
禰豆雄「炭香ごめんなごめんな(´;ω;`)」
炭香「(´;ω;`)」
禰豆雄「炭香」
炭香「お…兄ちゃ…ん…(´;ω;`)」
禰豆雄「炭香‼️(´;ω;`(´;ω;`)ゝダキッ」
義勇「(炭香を掴み取る)」
禰豆雄「炭香⁉️」
禰豆雄「何勝手に炭香に触ってんだ‼️💢」
義勇「(何だこの禍々しいオーラは⁉️)」
禰豆雄「(っ’-’ )╮三🪓」
義勇「=͟͟͞͞( ˙-˙ )サ」
義勇「カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
禰豆雄「炭香♡♡」
義勇「⁉️///」
義勇「(何だこの美しく神々しいく可愛いく聖母みたいな女性は‼️///)」
禰豆雄「あんたの名前は、何だ💢」
義勇「冨岡義勇だ」
禰豆雄「俺は、竈門禰豆雄です」
義勇「その子飲ん名前は、なんだ」
禰豆雄「教えません!」
義勇「そうか」
義勇「ここに行けば、修行をしてくれる」
禰豆雄「わかりました(`・ω・´)ゞ敬礼っ」
義勇「鬼は、日が嫌いだから、気おつけろ」
禰豆雄「なら、これを持っていくか」
炭香「ムウ(*^^*)」
禰豆雄「可愛い♡♡」
禰豆雄「では、スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
義勇「またあったら、名前を聞くか」
義勇「スタスタ(((((*´・ω・)」
鱗滝左近次「お前たちが義勇に言ってた子達か」
禰豆雄「はい!」
炭香「ムウ!」
鱗滝左近次「この子のことは、預かっておくから、頑張れ」
禰豆雄「⊂(・ω・`⊂))))))行ってきます〜!」
鱗滝左近次「名前は、なんて言うんだ?」
炭香「ムウ!」
鱗滝左近次「書くものが欲しいのか」
鱗滝左近次「スタスタ(((((*´・ω・)」
鱗滝左近次「ほれ」
炭香「カキカキ🖊️」
鱗滝左近次「竈門炭香か……きれいな字だ」
鱗滝左近次「(よく見たら、綺麗だ、義勇は、この子に惚れたのか)」
禰豆雄「炭香ただいま‼️♡♡」
炭香「ムウ(*^^*)」
鱗滝左近次「Σ(゚д゚;)ハヤッ…」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
鱗滝左近次「(。´・ω・)ん?どこに行くんだ?」
禰豆雄「もしかして、夜ご飯の準備かもしれません」
鱗滝左近次「そうなのか」
鱗滝左近次「楽しみだ」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
鱗滝左近次「鍋か!」
禰豆雄「炭香の料理美味しいんです♡♡」
鱗滝左近次「そうか」
禰豆雄「いただきます」
鱗滝左近次「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
禰豆雄「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
禰豆雄「美味しい(*´~`*)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”♡」
鱗滝左近次「ほんとだな!」
禰豆雄「炭香は、食べないのか?」
炭香「カキカキ🖊️」
禰豆雄「お腹が空かないのか」
鱗滝左近次「鬼は、人間を食べるんだが、炭香は、人間を食べないのかもしれない」
禰豆雄「そうなんですね」
鱗滝左近次「その代わり、お腹が空かないのかもしれないな」
禰豆雄「そうなんですね、人間に戻ったら、美味しいものを食べさせてあげたいな」
鱗滝左近次「炭香が人間に戻るのを祈ってる」
禰豆雄「はい‼️」
禰豆雄「⊂(・ω・`⊂))))))行ってきます〜!」
鱗滝左近次「なぜあんなに早く終わるんだ?」
炭香「ムウ?」
炭香「⁉️」
炭香「(鱗滝左近次の刀を持っていく)」
鱗滝左近次「どこに行くんだ炭香⁉️」
鬼「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
炭香「ムウ!」
炭香「(ヒノカミ神楽 円舞)」
スパ‼️(首を切る)
鱗滝左近次「⁉️」
禰豆雄「⁉️」
鱗滝左近次「炭香が鬼の首を切っている‼️」
禰豆雄「何が起きたんですか‼️」
鱗滝左近次「わしも知らないんだ‼️」
禰豆雄「これで炭香も一緒に鬼を切れる‼️」
炭香「ムウ!」
禰豆雄「ただいま炭香♡♡」
炭香「ムウ(*^^*)」
禰豆雄「(尊い(◜¬◝ ))」
ホタル「スタスタ(((((*´・ω・)」
鱗滝左近次「来たか」
ホタル「なんで2本も俺に刀を打たせるんだよ‼️」
禰豆雄「誰ですか?」
鱗滝左近次「鋼鐵塚ホタルだ」
禰豆雄「鋼鐵塚さんですか‼️」
ホタル「持ってみろ‼️」
禰豆雄「はい‼️」
ホタル「水色か」
禰豆雄「(。´・ω・)ん?もう一本あるんですか?」
鱗滝左近次「炭香の分だ」
炭香「ムウ?」
ホタル「⁉️俺は、鬼のためにうってたのか‼️💢」
ホタル「………よく見たら、べっぴんさんだな///」
ホタル「俺と結婚してくれ‼️♡♡///」
禰豆雄「⁉️」
炭香「ムウ⁉️」
禰豆雄「ダメですよ(*^^*)💢」
鱗滝左近次「刀担当その妹に求婚するとは」
炭香「……」
ホタル「”赫灼の子”じゃねえかそれなら、鮮やかな赤色になるな」
ホタル「………色がまじりすぎじゃねえか」
鱗滝左近次「そうだな」
禰豆雄「そうですね」
炭香「ムウ?」
鱗滝左近次「呼吸を使ってみたら、わかると」
炭香「(ヒノカミ神楽)」
ホタル「赤色になった‼️」
鱗滝左近次「もしかして、使った呼吸で刀の色が変わるのか!」
鱗滝左近次「もしかして、全部の呼吸を使えるかもしれない!」
禰豆雄「炭香すごいな‼️」
炭香「ムウ(*^^*)」
炭香「カキカキ🖊️」
禰豆雄「刀を赤くするのは、誰でも、できる⁉️」
ホタル「そうなのか‼️」
炭香「カキカキ🖊️」
鱗滝左近次「高い膂力によって、刀身に圧力をかけて温度を上げる事で発現する」
ホタル「仕方は、日輪刀の柄を“万力の握力”で握り締める」
禰豆雄「日輪刀同士を強くぶつけ合う」
鱗滝左近次「ふたつの方法か」
ホタル「字が綺麗だな」
ホタル「誰でも、読める字だ」
鱗滝左近次「なら、やってみるか」
鱗滝左近次「ほんとだ」
禰豆雄「どこでこんなことを知ったんだろう」
ホタル「じゃーなスタスタ(((((*´・ω・)」
禰豆雄「俺の妹と結婚するな💢」
ホタル「絶対にもらうからな‼️」
炭香「ムウ?」
鱗滝左近次「聞かなくていい」
鱗滝左近次「隊服が届いたな」
鱗滝左近次「こっちが禰豆雄のでこっちが炭香のだな」
禰豆雄「………炭香のやつ……なんでスカートなんでしょう?」
鱗滝左近次「そうだな」
炭香「ムウ⁉️」
炭香「ムウムウ!」
禰豆雄「隊服を改造するのか」
炭香「ムウ!」
鱗滝左近次「裁縫も料理も得意とわな」
炭香「ムウムウ!」
炭香「(スカートをズボンにする)」
炭香「ムウ(*^^*)」
禰豆雄「すごい‼️」
鱗滝左近次「あの奴め💢」
禰豆雄「隊服がスカートまで良かったが短かったら、見つけて、倒すところだった💢」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「ムウ!」
禰豆雄「可愛い♡♡」
鱗滝左近次「似合ってるな」
炭香「(羽織を羽織る)」
鱗滝左近次「炭香が入れる木箱を作ったから、これを背負って行くんだ」
禰豆雄「はい‼️」
禰豆雄「和傘も持っていこう」
炭香「(小さくなって、箱に入る)」
禰豆雄「尊い♡」
鱗滝左近次「頑張るんじゃよ‼️」
禰豆雄「はい‼️」
禰豆雄「お世話になりました‼️」
禰豆雄「スタスタ(((((*´・ω・)」
累「ねえその子を僕の妹にしたいんだけど」
禰豆雄「あげないよ(*^^*)」
炭香「ムウ?」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)(刀の色水色に変わる)」
炭香「(水の呼吸 拾壱ノ型 凪(なぎ))」
累「え?(首が切れた)」
累「いつの間に」
炭香「(累の首を抱く)」
累「暖かい……(´;ω;`)……(´・ω・`).;:…(´・ω…:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..」
義勇「炭香が倒したのか⁉️」
禰豆雄「なんで名前を知ってるんですか⁉️」
義勇「鱗滝さんが教えてくれたからだ」
禰豆雄「そうですか(#^ω^)ピキピキ」
義勇「俺の編み出した型を使うことは、きがあうのかムフ」
義勇「結婚しよう♡♡」
禰豆雄「ダメですよ(*^^*)💢」
義勇「⁉️」
しのぶ「あらあら、義勇さん鬼とは、仲良くなれないと言っていましたよね」
禰豆雄「⁉️」
炭香「ムウ?」
しのぶ「お可愛いらしいお嬢さんですね」
しのぶ「でも、鬼ですから、しょうがないですね(*^^*)」
炭香「(刀が紫色になる)」
炭香「(蟲の呼吸……蝶ノ舞 戯れ)」
しのぶ「⁉️=͟͟͞͞( ˙-˙ )サ」
しのぶ「私の型を使えるなんて⁉️」
炭香「………」
しのぶ「この子天才なんですか‼️」
禰豆雄「天才です‼️」
しのぶ「美しく可愛いですね」
しのぶ「私の継子にしたいですね♡♡」
義勇「いや、俺の継子(妻)にする」
カナヲ「師範何してるんですか?」
しのぶ「この子は、人を食べない鬼だから、大丈夫よ(*^^*)」
しのぶ「………(姉さんに似てる)」
しのぶ「(´;ω;`)」
しのぶ「姉さん姉さん姉さん(´;ω;`)」
炭香「ヾ(・ω・`*)」
しのぶ「すみません貴方が私の姉さんに似ていましたので💦」
義勇「俺の姉さんにも、似てる(´;ω;`)」
炭香「ヾ(・ω・`*)」
カナヲ「?」
禰豆雄「炭香、和傘をさして」
炭香「ムウ(*^^*)」
しのぶ「その和傘綺麗ですね」
禰豆雄「炭香のために買ったんです」
しのぶ「そうなんですね」
義勇「柱合会議に行くか」
禰豆雄「?」
しのぶ「坊やが隊士なんですが鬼を持っては、ダメなんですよ」
禰豆雄「そうなんですね」
しのぶ「でも、大丈夫だと思いますよ」
禰豆雄「そうですね」
しのぶ「そちらのお嬢さんも隊士なんですね」
禰豆雄「そうなんです」
炭香「ムウ(*^^*)」
カナヲ「可愛い♡♡」
炭香「カキカキ🖊️」
カナヲ「なんでコインを使ってるの?って、言うと自分で選択出来ないから、このコインで決めてるの」
炭香「ムウ!カキカキ🖊️」
カナヲ「コインを使わずに自分のやりたいことをすれば、いい………ありがとう///」
炭香「ムウ(*^^*)」
しのぶ「あらあら」
義勇「こっちに来い」
しのぶ「お嬢さんは、こっちに」
禰豆雄「俺の妹に触らないで貰えますか(*^^*)💢」
炭香「ムウ?」
炭香「ムウムウ(*^^*)」
カナヲ「妹が欲しい///」
炭香「?」
禰豆雄「炭香⁉️」
炭香「うぅー‼️」
しのぶ「何してるんだですか不死川さん‼️」
実弥「出てこいよ鬼‼️」
炭香「うぅ」
炭香「…………」
柱「///⁉️」
柱「(綺麗で可愛い………神々しい聖母///)」
炭香「(刀で受け止める)」
実弥「⁉️」
炭香「ムウ‼️」
実弥「おいおい‼️鬼が刀を使ってるだと⁉️」
炭香「(刀を跳ね返す)」
実弥「刀が⁉️」
炭香「(`・ω・´(。-_-。)ゝダキッ」
実弥「………母ちゃん(´;ω;`)」
実弥「母ちゃん(´;ω;`)」
実弥「ごめんよ母ちゃん(´;ω;`)」
炭香「ヾ(・ω・`*)」
お館様「これで炭香が食べない鬼とわかったね」
柱「はい‼️」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
お館様「どうしたのかな?」
炭香「(お館様の目に血を流す)」
炭香「(血鬼術……爆血)」
柱「⁉️」
お館様「……これは、驚いた……見える」
お館様「ありがとう炭香(*^^*)」
炭香「ムウ(*^^*)」
炭香「(和傘をさして、禰豆雄の方に行く)」
禰豆雄「炭香‼️」
炭香「ムウ」
禰豆雄「良かった(´;ω;`)」
しのぶ「お館様………炭香さんを私の継子にしてもいいでしょうか」
お館様「何故なんだい?」
しのぶ「炭香さんは、全部の呼吸と型を使えるようです(*^^*)」
柱(しのぶと義勇を以外)「⁉️」
柱「是非とも継子に‼️」
禰豆雄「ダメです(*^^*)💢」
しのぶ「坊やと炭香さんは、蝶屋敷へ」
禰豆雄「わかりました(木箱を持つ)」
しのぶ「ご案内しますスタスタ(((((*´・ω・)」
禰豆雄「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
善逸「炭香ちゃーん♡♡」
炭香「ムウ(*^^*)」
禰豆雄「伊之助は?」
善逸「隣にいるよ」
伊之助「ごめんね……弱くて」
善逸「いつもこんな感じなんだよ」
禰豆雄「そうなんだな」
炭香「ムウ」
しのぶ「明日は、炭香さんは、特訓しませんか✨」
禰豆雄「特訓ですか………俺は、」
しのぶ「禰豆雄くんは、休んでください」
禰豆雄「わかりました」
炭香「ムウ‼️」
カナヲ「よろしくね(*^_^*)」
炭香「ムウ(*^^*)」
カナヲ「追いかけっこしてみようか」
カナヲ「(逃げる)」
炭香「(捕まえる)」
カナヲ「速い‼️」
カナヲ「次は、これをぶつけてね」
炭香「ムウ(*^^*)」
カナヲ「(速い‼️)」
炭香「ポン」
カナヲ「え?」
しのぶ「もしかして、カナヲを濡らしたくないのかもしれませんね」
カナヲ「///」
炭香「ムウ」
柱「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「ムウ?」
蜜璃「炭香ちゃん(*^^*)」
蜜璃「私と同じことできるかな」
蜜璃「こんな感じに」
炭香「(蜜璃と同じことをする)」
蜜璃「炭香ちゃんすごい‼️」
蜜璃「炭香ちゃんって、体柔らかいんだね!」
炭香「ムウ(*^^*)」
禰豆雄「炭香‼️」
炭香「ムウ(*^^*)」
禰豆雄「なぜ柱全員がここにいるんですか‼️」
継国縁壱「炭香♡♡」
炭香「ムウ(*^^*)」
禰豆雄「緑壱さん勝手に出てくるのは、やめて欲しいんですけど」
緑壱「いいだろ」
緑壱「私の呼吸を使えるからな」
柱「⁉️」
継国縁壱「自己紹介をしよう……私の名前は、継国縁壱だそして、炭香の守護神だ」
継国縁壱「兄様は、まだ生きてるだろうか」
禰豆雄「俺の妹を求婚する人が多い(#^ω^)ピキピキ」
煉獄「俺と結婚してくれないか‼️///♡♡」
実弥「いや俺とだ‼️♡♡」
無一郎「僕だよ♡♡」
義勇「いや俺だ♡♡」
炭香「…………」
しのぶ「私ですよ♡♡」
伊黒「俺だ♡♡」
蜜璃「私だよ♡♡」
行冥「私だ♡♡」
炭香「ムウ?」
カナヲ「私です‼️♡♡」
柱「義兄さん炭香さんをください♡♡‼️」
カナヲ「炭香さんをください♡♡‼️」
禰豆雄「何が義兄さんだ‼️あげるもんか‼️💢」
継国縁壱「私は、いいのか♡♡」
禰豆雄「あなたもダメですよ💢」
炭香「ムウ?」
カラン(炭香の耳飾り)
禰豆雄「なんで父さんは、炭香にこの耳かきをつけたんだろう?」
無一郎「炭香って、言うの♡♡」
炭香「ムウ‼️」
無一郎「木の剣で僕と戦ってみてよ!♡♡」
炭香「εε=(((((ノ・ω・)ノダダダダ」
無一郎「εε=(((((ノ・ω・)ノダダダダ」
炭香「ムウ‼️」
無一郎「⁉️」
炭香「(蹴りを入れる)」
無一郎「(*´’Д’):;*:;カハッ」
炭香「(霞の呼吸 伍ノ型 霞雲の海(かうんのうみ)
)」
無一郎「強い(╳ω╳)」
煉獄「強いな‼️」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「ムウムウ」
無一郎「炭香は、強いね♡♡」
炭香「ムウ(*^^*)」
無一郎「///」
禰豆雄「炭香……散歩しよう」
炭香「ムウ‼️」
禰豆雄「はい和傘」
炭香「ムウ(*^^*)」
しのぶ「散歩しに行くんですか?」
禰豆雄「はい‼️」
しのぶ「気おつけてくださいね」
禰豆雄「わかりました」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
禰豆雄「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「ムウムウ」
禰豆雄「何してるの炭香♡♡」
炭香「ムウ(*^^*)」
禰豆雄「俺のために花かんむり作ったのか‼️」
禰豆雄「ありがとう♡♡」
炭香「ムウ」
炭香「(自分の花かんむりをつける)」
禰豆雄「似合ってるぞ♡♡」
炭香「ムウ(*^^*)」
禰豆雄「帰るか」
炭香「ムウ」
禰豆雄「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
禰豆雄「おやすみ炭香」
炭香「ムウ」
禰豆雄「(*_ _)zzZ」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「(くわえてる竹をとる)」
炭香「あれ玄弥だ」
玄弥「どうしたんだ炭香///」
炭香「夜の散歩してた」
玄弥「そうなんだな///」
炭香「玄弥って、お兄ちゃんとか、いないの?」
玄弥「いるけど……弟じゃないって言われるんだ」
炭香「そうなんだね」
炭香「もしかして、兄弟喧嘩してるの?」
玄弥「そんな感じかもしれないな」
炭香「そうなんだね」
炭香「仲良くなるといいね(*^^*)」
玄弥「お…おう///」
炭香「私も弟とか、妹がいたの……けど、鬼に殺されちゃってね💦」
炭香「生きてるのは、私とお兄ちゃんだけなの」
玄弥「そうなのか( ´・ω・`)」
炭香「私たち、似てるね」
玄弥「そうだな」
玄弥「俺も鬼なんだ」
炭香「私もだよ!」
玄弥「母ちゃんが鬼にされたんだけど、お兄ちゃんが母ちゃんを殺したんだ………そして、俺は、兄ちゃん言ってしまった」
玄弥「人殺しって、それは、俺を守るためじゃないかって、知らなくて(´;ω;`)」
炭香「そうなんだねヾ(・ω・`*)」
玄弥「なぐさめてくれるのか(´;ω;`)」
炭香「うん」
玄弥「ごめんなごめんな兄ちゃん(´;ω;`)」
炭香「(なんか似てる)」
玄弥「(*_ _)zzZ」
炭香「寝ちゃったね(玄弥は、今炭香の膝で寝てます)」
炭香「おはよう玄弥(*^^*)」
玄弥「⁉️///」
実弥「玄弥何してるんだ⁉️」
炭香「今謝れば、いいんじゃない」
玄弥「うん‼️」
玄弥「兄ちゃん…人殺しって、言ってごめんなさい(´;ω;`)」
実弥「…………泣くな」
玄弥「兄ちゃん‼️」
禰豆雄「炭香どこにいたんだ⁉️」
炭香「お兄ちゃん(*^^*)」
禰豆雄「うっ」
禰豆雄「任務があるから、行くよ」
炭香「わかった(*´ω`*)」
禰豆雄「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「(。・ω・)ノ゙」
玄弥「(。・ω・)ノ゙」
実弥「(いつの間に仲良くなったんだ?)」
伊之助「なんだこれ‼️✨️」
善逸「傷をつけちゃダメだからな!」
禰豆雄「スタスタ(((((*´・ω・)」
柱「………」
禰豆雄「なんで柱全員がここにいるんですか⁉️」
炭香「ムウ?」
猗窩座「柱全員がなぜいるんだ⁉️」
炭香「ムウ⁉️」
炭香「(くわえてる竹を外す)」
炭香「なんで上弦の参がここにいるの⁉️」
猗窩座「喋れるんだな!」
炭香「首を切る」
猗窩座「外で闘おうか」
猗窩座「来い!」
猗窩座「破壊殺・羅針」
炭香「⁉️(っ・д・)=⊃=͟͟͞͞( ˙-˙ )サ」
猗窩座「素晴らしい!うつくしい強い女性だ!」
炭香「何言ってるんだろう?」
猗窩座「名前は、なんて言うんだ」
炭香「竈門炭香」
猗窩座「いい名前だ……炭香…俺と結婚して欲しい♡♡」
炭香「え?」
炭香「何を言ってるんですか?」
猗窩座「お前を倒して、手に入れる♡♡」
炭香「月の呼吸 漆ノ型 厄鏡・月映え(やっきょう づきばえ)」
猗窩座「(*´’Д’):;*:;カハッ⁉️」
猗窩座「首が!」
炭香「降参ですか?」
猗窩座「まだだ‼️」
炭香「月の呼吸 参ノ型 厭忌月・銷り(えんきづき つがり)」
猗窩座「速い‼️(首が切れる)」
恋雪「もういいんですよ狛治さん(´;ω;`)」
狛治「恋雪さん」
猗窩座「ありがとう炭香(´・ω・`).;:…(´・ω…:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..」
炭香「お幸せに」
善逸「上弦の参を炭香ちゃんが倒した⁉️」
炭香「お兄ちゃん怪我大丈夫?」
禰豆雄「大丈夫♡♡」
炭香「良かった(*^^*)」
黒死牟「憎い」
炭香「あなたは、誰ですか」
継国縁壱「兄様!」
黒死牟「カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
炭香「え?」
柱「上弦の壱⁉️」
禰豆雄「上弦の参の次に上弦の壱が来てる⁉️」
炭香「ヒノカミ神楽灼骨炎陽(しゃっこつえんよう)」
黒死牟「⁉️(避けられなかった!)」
黒死牟「回復できないだと‼️」
炭香「効果は、あるんですね」
黒死牟「どこでその呼吸を覚えたんだ‼️」
炭香「お父さんが私が小さい頃、ヒノカミ神楽をまってるところを見せたからかな」
禰豆雄「それで覚えたのか⁉️」
炭香「うん(*^^*)」
黒死牟「お前を欲しくなってきたな♡♡」
炭香「………」
炭香「蟲の呼吸 蝶ノ舞 戯れ」
黒死牟「弱々しいな(*´’Д’):;*:;カハッ⁉️」
炭香「あらあら、何が弱々しいのかしら(*^^*)」
黒死牟「これは、藤の花なのか‼️」
炭香「あら、知ってるのですね」
黒死牟「(╳ω╳)」
炭香「倒しちゃた」
柱「(もう炭香だけで鬼を全滅できるんじゃないか)」
継国巌勝「炭香♡♡」
継国縁壱「兄様も守護神になったんですね」
継国巌勝「そのようだな」
炭香「なんか守護神がふえた」
禰豆雄「炭香の守護神……強くないか」