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前回のおまけエピソードです。
ご覧になられてからお進みください。
🔞背後注意!
騎乗位おまけ
~翌日~
⛄「う…んん…あれ?」
🍌「おはよう⛄」
ベッドで目が覚めるとニコニコ顔の🍌に迎えられる。
確か昨日暴れ部後に🍌の家に来て…そこから記憶が定かでない。
⛄「ごめん、俺家着いたら寝ちゃった?」
🍌「…覚えてないんだね」
⛄「え、何かしちゃった?」
🍌「しちゃったねぇ」
⛄「マジ?!、何したの俺」
🍌「…知りたい?」
⛄「知りたい!」
ドサリと⛄をベッドに押し倒すとキスをする。
🍌「じゃあ頑張ろうか⛄」
*――――――*―――――――*―――――――*
⛄「うぅ~////」
🍌「ほら頑張って」
現在⛄は🍌の機嫌を取るため上に跨がっている。
覚えてないとのことだったのでもう一度やってもらうことにしたのである。
⛄「んん~////、ぁッ♡、はいったぁ////」
🍌「ん、よくできたね♡」
ゆっくり腰を下ろし頑張って挿れると、頭をなでながら褒めてくれる。
落ち着いたのを確認すると、ベッドのスプリングを利用して🍌が腰を動かす。
⛄「んッ♡、やぁ////、奥、深ぁ♡♡」
🍌「っ」
⛄「あぁッ////、ソコ♡、気持ちい////、ンン♡」
ピタリと腰の動きを止める。
⛄「な、んでッ////」
🍌「⛄動いてくれるよね♡」
自分で挿れただけでも恥ずかしいのに、腰を動かすのはもっと勇気がいる。
ナカが疼いて仕方ないが🍌はこちらが動くのを待っている。
⛄「あ♡、んん///、ふぁ////、んぅッ♡」
🍌「ふっ///」
仕方なく何とか己を奮い立たせ、ギシギシと音をたてながら腰を振る。
⛄「やぁ////、な、ッ////、ぁん♡」
胸の尖りをいじられ、刺激が増えたことによりナカがきゅっと締まり、🍌自身の形を感じる。
⛄「あぅ////、胸、いじらんでよぅ♡♡」
🍌「ッ好きでしょ?」
⛄「やんッ♡、動けなッ♡♡」
🍌「しょうがないなぁ」
腰の動きが弱まりつつあったが、🍌が下から腰を突き上げ攻め立てる。
⛄「ひッ♡、あ”ぁ~~ッッッ♡♡♡」
何度も突かれ、パチュパチュと音が部屋に響く。
⛄「あッ~~ッ♡♡、も、でるッ////、イッッ♡♡♡」
🍌「~~ッ♡」
⛄「ぁッ////、は、はぁ、ん、はぁ」
🍌「ん、頑張ったね」
よしよしと頭をなでながらキスをたくさんして褒めてくれました。