🐙🌟✕👻🔪
初作品なのでいろいろ間違ってるところがあるかもしれません!ご了承ください!
注意⚠️
結構過激🔞
喘ぎ有り
キャラ崩壊
口調迷子(なるべく追求しました!)
地雷の方見ないことをおすすめします!
大丈夫な方は見ていただけると嬉しいです!
では、どうぞ!
俺は小柳ロウ。
3ヶ月前から同期の星導ショウと付き合っている告白は俺から…いや、星導からされた
俺も好き…だったからオッケーしてやった
本題なんだが今俺は悩んでいる
星導と付き合ってからは一緒にえっちをすることが多い。星導と繋がれるのは嬉しいけど、俺は満足していない…優しくしてくれるのは嬉しいけど焦らされてるみたいで…だから、もう少し虐めてほしい…なんて俺が言えるわけない…どうしよう…
🐙🌟「な …く…」
「やなぎ…ん」
「小柳くん!」
👻🔪「うわぁ!」
急に名前を呼ばれて驚いてしまった
👻🔪「びっくりした…驚かせるなよ…」
🐙🌟「違いますよ!小柳くんが気づかなかった んですよ!」
👻🔪「で、なんだ?なんか用か?」
🐙🌟「小柳くんが難しい顔をしていたので何か悩んでるのかなぁって」
👻🔪「あぁ…」
もっと激しいえっちがしたいなんて言えない…
👻🔪「なんでもない…」
🐙🌟「そうですか〜?まぁ、何かあったらいつでも聞きますからね〜」
👻🔪「おう」
🐙🌟「小柳くん〜今日もえっちしましょ〜」
👻🔪「昨日したばっかじゃねぇかよ」
🐙🌟「別にいいじゃないですか〜小柳くんは嫌なんですか?」
👻🔪「…別に…」
🐙🌟「じゃあ、いいですね!ベッドに連行〜」
星導に手を引っ張られながらベッドに着いた
🐙🌟「ほぐしますね〜」
そういって星導は俺のお尻の穴に指を入れた
👻🔪「ん゙っ♡ンっ♡ふ、ぅ゙♡く、ッ…んぅ♡」
🐙🌟「小柳くんが好きなところはどこかな〜?」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュゴリュッ
👻🔪「ッ…ン゙、ふぅ゙♡んぉ゙っ♡ぁ゙、あっ♡」
🐙🌟「ここが気持ちいいんですか〜?」
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
「イぐっ、い゙…くぅ゙♡そこだ、め゙ダメ…〜ッ♡」
ビュルルルルッ
🐙🌟「あれ?もうイっちゃったんですか?」
👻🔪「はぁ…はぁ…うるせぇ…」
🐙🌟「ふふっwもうほぐせたかな〜挿れますね」
グプププ
🐙🌟「小柳くん大丈夫ですか?動きますね」
👻🔪「ん…」
ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ
👻🔪「はぁ、ッ…ン、ふ…っ…!ぁ…ん、く…ぅ」
ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ
👻🔪「ぃ゙っ…〜!♡は、ぅ゙…ぐ♡ぁ…っ、あ♡」
ビュルルルルッ
🐙🌟「可愛いですね小柳くん♡」
もう我慢できない…
👻🔪「なぁ、星導…」
🐙🌟「ん?なんですか?」
👻🔪「もっと激しくしてほしい…」
🐙🌟「え?」
思ったより長くなってしまったので後編に続きたいと思います!誤字があったらごめんなさい!
見ていただきありがとうございました!
コメント
3件
狼って性欲強めらしい