SixTONES短編BL

続き🔞

髙地side

樹『あ”ぁっ!ゆごｯ//』

髙「どうしたの？」

樹『お”くｯつつ”いてｯ//』

はぁ本当うちの彼女淫乱だなぁ…まぁそれが可愛くていいけど

ーｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾘｸﾞﾘ

樹『ん゙ぁｯあｯん゙ｯ//』

髙「気持ちい?樹」

樹『あｯは”ふｯ//きもち､いれすｯ// 』

髙「もっと奥入れるよ~?」

ーｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ

樹『あ”ｯ!そこやｯ//』

髙「昔は穴狭かったのに今はゆるゆるだね」

そういうと興奮したのか穴がきゅっと俺の物を締め付けた

髙『もしかして今興奮したでしょ？』

ーｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ

樹『ん”んｯ!してないｯ//!!』

髙「ほら嘘は良くないよじゅーり」

俺は樹のカチカチの乳首を思いっきりつねる

樹『ん゙あぁｯ！？//』ﾋﾞｸﾋﾞｸ

髙「あぁ〜いっちゃたね」

髙「そうだ!潮吹きもさせてあげる」

その言葉に樹は大きく目を開ける

樹『へっ!やｯ!ゆごｯ//』

ーｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯﾊﾟﾁｭｯ

樹『あ”ぁ〜ｯは”ｯんんｯ//』

髙「樹潮吹き大好きだから嬉しいでしょ？ 」

樹『ん゙ｯ…ぁ好きじゃ､なぁいｯ//』

髙「じゃあ止めよ〜と」

いじわるとして腰を動かすのを止めた

樹『ん゙ｯ…ごめんなさい…うごかして？』

髙「ほら好きじゃんいっぱい吹こうね」

ーｸﾞﾎﾟｯﾊﾟﾁｭｯｸﾞﾘｸﾞﾘ

樹『あ”ぁｯん”ぇｯふｯ// 』

樹『ん”やｯ//だめｯ』

樹『だめだめｯじゅいのエッチなお汁さんでちゃうからｯ!』

俺は興奮しどんどん激しく奥を突く

樹『だめっもｯでりゅｯ//』ﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｬｯ

勢いよく樹の物から潮がでる

髙「ごめｯ俺もでるっ」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞﾌﾟ

樹『あ”ぁ〜ｯだめっ!!!//』ﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｬｯ

樹はまだ潮を吹くそのせいでベッドはほぼ水たまり

樹『まだｯお潮しゃんでりゅｯ//』

髙「樹大丈夫？」

樹『ん゙ｯ…ふぁｯ大丈夫』

この後の樹は疲れたのかとてもふあふあしてて可愛かった