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〜hrtj〜
〜注意〜
・SMプレイ
・主の性癖結構詰め込んでます
・gnzk受けだよ
・ちんこ普通にいいます
落書きだから適当で申し訳ねぇ
〜kid side〜
「hrくん?」
「ん〜?」
「今日は久々にえっち…したいな?」
「…ぇ”!?」
gnzkからえっちのお誘いなんて珍しい…いや、この前のえっちもgnzkからだったけど。…意地悪してみたいな。今まではすぐOK出してたけど、今回はしないとか言ったらどんな反応するんだろ
「んん。今日は無しでいい?」
「んぇ?なんでぇ…?」
「だってgnzkの身体心配だし」
「僕の身体の心配はいいから!僕がhrくんとえっちしたいの!…だめ?」
「んー、けど…」
「うわッ!なになにッ…gnzk?」
「してくれないなら無理矢理するもん」
gnzkの舌が僕の口内に入ってくる。少し下手だけど、優しくて暖かいこのキスが僕は大好き。にしてもえっちの時のgnzkめっちゃすけべなんだよなぁ。キスしてるだけで腰ヘコヘコ動かしちゃってるし。ホント、えっちすぎ
「んん。…んは♡hrくんのちんぽ、こんなに立っちゃってる♡僕とのキス気持ちよかった?」
「ぅん。めっちゃよかった♡」
「んふふ。すごい嬉しい♡特別にhrくんの舐めたげる♡」
「んぷ、んんッ♡じゅぷ…ぐぷぷ♡くぷくぷッ♡」
いや、えっちすぎるでしょ。僕こんな子に育てた覚えあるよ?入りきらなかった分は手でシコるって…。えっちにも程があるでしょ。腰カクカクしてるし。もう挿入れたくなってきた
「ッ!?んぶッ♡んん”ッ♡♡…..んぎゅッ、ごくっ♡んはぁ♡めっちゃ出た♡溜まってた?」
「だって、研究で抜く暇なかったし、gnzkもそうでしょ?」
「んん。hrくんのおかげでhrくんのちんぽでしかイけなくなっちゃった♡」
いや、もう無理。僕これ頑張った方でしょ。理性が耐えらんない。もういいよね?
「そんなこと言ったんだからちゃんとトばずに頑張ってね♡」
「ッ♡♡♡」
「hrくッ♡なかぁッ、きつッ♡♡」
「ん〜?いけるいける」
「やだっ♡やぁッ♡♡ぉく”ッッ…ぎゅーってして、てッ♡くるしっ♡♡」
「gnzk、ちょっとまっててね?」
「(イけない。挿入ったままで何もしてくれない…)」
「(ちょっとだけ動いてもいいよね♡)」
「んッ♡んッ♡ぅう”ッ♡♡」
いや〜…gnzkこれ動いてるよなぁ。バレてないと思ってるんだろうけどバレてるんだよな。そんな物足りなかったんか…
「gnzk〜、今日はこれ使ってみようか♡」
「ッ!?それッ、鞭…?」
「うん♡だっておしり叩かれるの大好きでしょ♡」
「結腸までいって、鞭で身体中叩いたらどうなっちゃうと思う?」
「♡♡♡」
「ぼくッ♡ばかになってッ、イくことしか、できないかもッ♡♡」
「んふふ♡バカになるまでイきまくろうね♡♡」
「ばちんッ♡べちッ♡ばしッ♡♡」
「んぉぉ”お”ッッ♡♡イ、くのぉ♡とまんなぁぁ”あ”♡♡」
「けっ、ちょ♡♡だめッ♡ばかッなるぅ♡」
「はぁ、マジ可愛すぎ♡そのままばかになってもいいんだからね♡♡」
「(はぁ、もッ、だめッ♡♡あたままっしろ♡なんもかんがえ、られないッ♡」
「べちんッ♡ばちッ♡♡ぱしッ♡」
「かわいーね♡♡ホント、僕以外に見せないで欲しいくらい♡」
「hrく、ん以外にッ♡こんなッ♡す、がたぁ♡♡み、せなぁぁあ”ッ♡♡」
「ぐぷぐぷッ♡♡ゆさッゆさッ♡」
「だめッ、やだッ♡おしっ、こ、出ちゃッ…♡♡」
「やッ!もらし、たくなぁ”あ”ッ♡♡」
「そのまま出していいよ?」
これは多分だけど潮だな。このままメスイキしてくれないかな…そしたら全米というか、全僕が喜ぶんだけどな
「ふッ♡ぅ”うッ♡♡だめッ、やッ♡♡ぁぁぁ”あ’あ”ッッ♡♡♡」
「ぷしゅッ♡ぷしゃぁぁぁッ♡♡」
「ぅえ”ッ♡漏らしちゃった…♡」
「ん♡漏らしちゃったねぇ♡♡」
「んぅッ♡ぐすっ、漏らしちゃったぁ♡漏らしたくッ、なかったの、にぃ♡♡」
力尽きた。ちゃんと最後まで書けるような体力と耐久と想像がほしい今日この頃。