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嫉妬させたお前がクソ悪い

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嫉妬させたお前がクソ悪い

1 - 第1話 疑念と告白

♥

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2025年01月03日

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こんにちは!レジギガスです!

作品を書くのは初めてなのでご了承ください😭

それでははじめます!

カイ潔

カイザー『』  潔[]

潔世一は混乱していた。

朝起きると知らない家にいたからだ

(ここはどこだ?、とりあえずこの部屋から出てみるか)

潔世一はこの部屋にあの“薔薇の匂いが充満していることに気がつかなかった

潔世一は昨日の記憶を思い出しながらこの家を探索していた。

すると後ろから急におぞましい気配がしたので後ろを向くと

そこには


俺の嫌いなクソ皇帝、ミヒャエルカイザーがいた。

『やぁ、世一ぃ、ねんねからお目覚めかぁ?笑笑』

[ここってお前の家かよ、なんで俺がお前んちにいるんだよ

『おやぁ?助けてやったのにお礼もなしかぁ?クソ世一が昨日酔い潰れたから俺が世話してやったんだよ』

そうだ昨日ブルロメンバーで飲み行ったんだった。でもカイザーに保護されたのか、ちょっと不覚だ、、まぁお礼は言っておこう。

[ありがと、、、 ]

『てゆうかお前昨日クソ蜂と酔ってキスしてたよなぁ、俺の前で他の男とキスするとかクソいい度胸』

『お前は俺にだけ振り回されて気持ちよくなっとけばいいんだよクソ世一』

[は?どうゆー事?なんでお前にそんな、]

『世一、クソ好きだ』






お疲れ様です!長くなっちゃってごめんなさい!💦

リクエストとかいいねとかコメントしてほしいです!🥺


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