テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
年内には終わらせられないぜ☆
どっからこの自信は湧いてくるのやら
じゃあ書いていきますよー
参加はまだまだ待っとるよー
それじゃあスタート!
館の中は、とても豪華だった。
まるで、異国の城に入ったようだった。
3人が中に入ると、ひとりでにドアが閉まり、中が真っ暗になった。
にこが手を二回叩くと、吹き抜けにつけてあるシャンデリアがつき、次々とランプが灯っていった。
にこ:「みんな、お客様だよ!準備してね!」
にこがそういうと、
???:「は〜い!/はい!」
たくさんの声が返ってきた。
玲:「ここには何人人がいるの?」
にこ:「たっくさんいます!」
ゆうか:「なんの準備をするの?」
にこ:「それはお楽しみです!」
にこはそう言うと、
にこ:「準備するから2人は案内する部屋にいといてください!」
玲とゆうかはにこについていき、ある扉の前で足を止めた。
にこが扉をノックすると、扉がひとりでに開き、ランプが灯った。
そこは、異国の姫の部屋のような、とてもきらびやかな空間だった。
にこ:「それでは、今しばらくお待ち下さい!準備が整い次第、お迎えに参ります!」
そういい、にこは部屋を出ていった。
なんかめっちゃ変なとこで切ったw
つぎは♡180とコメント2個!
コメント
24件
早く続き見たいぃ!!
楽しみーーーー
楽しみ!