さて、テラーノベルの機能のテストだ。
おお、
Bで太文字になる
んだな。
んじゃあ途中から太文字に出来たりもするのかな?
範囲指定でボールドで出来るみたいだ。
ってことは、アンダーラインとかも同じかな?
一緒だ。
もしかして、**太字でアンダーライン**とかも……出来たな。(実画面では出来ない)
う〜ん*イタリック*はあんまり使わないかな。
コレは範囲指定できないか。
次は、…の見たことないやつだ。
コレはどういう機能だろう?
なるほど、場面転換に使えそうな感じだ。
次は、絵のマークか。なんとなく分かる。
こういう事か。写真から絵を貼れるわけだね。
なるほどなるほど、「小説家になろう」とか「カクヨム」とは違ってるか。
じゃあ実験だ。
僕たちは更に3ヶ月間山に籠り、ひたすら鍛える。目標は、単身での熊の撃破。
男であり女であるヘルマフロディストだからだ。産まれて即刻産婆に殺されずに生きているということは、おそらく男子として生を受けたと思う。
しかし、物心ついたときには孤児として森に住まい、気がついたときには股間から血が出た。
小説執筆ツールで作った文章の一部だが、ルビや傍点は使えるのか?
……コレは無理だったか。残念。
ルビは難しい漢字を読むのに必要だと思うんだけどなあ。
是非これから機能を盛り込んで欲しいところだ。
コメント
1件
ストーリー面白いですね👏ルビはカッコとかみんな使ってる気がします!