この作品はいかがでしたか?
58
この作品はいかがでしたか?
58
⚠奏ちゃんとモブのえち表現あります
ーレイプー
奏は、いつものようにニーゴで作業していると、急にお腹がすいてきた。
奏「カップラーメン、、、」
そう呟いてカップラーメンを探しに行くと、ひとつも無かった。
昨日徹夜作業中にいつの間にか沢山食べていたらしい。
奏「、買いに行くか」
瑞希『どーしたの〜?』
奏「カップラーメン、予備切らしてたから、買いに行ってくる」
絵名「はぁ?危ないわよ」
奏「大丈夫だよ、ちょっとそこのコンビニ行くだけだし」
まふゆ『気をつけてね。』
奏「うん。」
〜コンビニ〜
奏「これ、お願いします」
店員「はい。」
〜外〜
奏「うう、結構寒い、、、」
すると、奏に誰かが話しかけてきた。
?「ねえ、ちょっとこっち来てくれる?」
奏「えっと、、、どうしましたか?」
?「さっきそこにお嬢ちゃんが着けてたキーホルダーが落ちててねぇ」
奏「ほんとですか?!ありがとうございます、、、」
奏(絵名が、くれたやつなんだよな、、、)
そして、薄暗い路地に迫っていく。
奏「私、こんなところ来てないんですけど、、、」
すると、謎の男がにやりと笑う。
そして、手に握りしめていた何かを見せてくる。
奏「それ、、!」
それこそが、キーホルダーだった。
奏「あの、なんでここに、、っ」
男「そんなの、襲うために決まってんだろ!?」
と言うなり、奏を押し倒した。
奏「ひゃっ!?ちょっと、や、やめ、、、♡♡」
奏の弱々しい手は、すぐに押さえつけられる。
片手で、慣れたようにスカートを降ろされ、下着の上からそっと秘部をなぞられる。
奏「ッ♡♡やめっ♡」
すると、男は
「わかった」
と言い、手を離した。
ほっとしたのもつかの間、すぐに下着まで下ろされる。
「ひあっ…///見ないでッ♡」
男は、火照った舌で、奏の秘部を絡めるように舐めた。
奏のソコが、求めるようにヒクヒクとうごめく。
男が満足げに舌を離したときには、トロリと愛液が垂れていた。
男「中々可愛い反応をするじゃないか♡」
そして、男は奏を抱くと、足早にホテルに連れていった。
奏「離してッ!ちょっ、、」
男は、鋭く奏を睨む。
運の悪いことに、ホテルはすぐ側にあり、すぐに着いてしまった。
奏は、ベッドに軽く投げられ、足、手を鎖で繋がれてしまった。しかも、m字開脚。
奏は、ノーパン、ノーブラで服を着せられている。動く度に乳首と布が擦れて身体が反応してしまう。
媚薬を盛られたようだ。
男は、奏の胸元に手を伸ばすと、服を無造作にめくった。
奏の体があらわになる。
白くて滑らかな肌に手をすべらせ、男は、奏の乳首を舐めだした。
最初の方は優しくくすぐるように舐めていたが、後々強く舐めていき、奏は淫らな声を上げている。男は、奏の下の方も手で弄った。すぐに過敏に反応する奏に男は興奮した。
奏「あ”ッ♡///イっちゃ、ッ♡♡」
そして、奏の下の方から白い液体が漏れ出す。
コメント
4件