ありがとうございます！

サボりたかった…((ボソッ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

春「へ…？」

竜「本当に…ごめん…」

竜「自己中だけど…」

春「…めんどくさいから…？」

竜「違う…」

竜「怖いから、、、、」

春「…？」

竜「にっ、あ、兄貴…が…」

春「なんで…？」

竜「兄貴…お前の事が…狂ったように好きなんだよ…だからさ、、、」

春「狂ったように…？」

竜「うん。」

竜「俺にさえ((」

一「おい灰谷。」

一「通話なんかしてないで仕事しろ」

竜「…はいはい、、、」

竜「後でな。」

春「なぁ、どういうことだよぉ、、、」

竜「春千夜に何かしたら…俺でも容赦しねぇって…」

春「…そ…んな…」

竜「ごめん…」

ぷつん

春「そんな…」

春「どうしよぅ…」

春「うぅ…」

春「このままでいたら…」

春「怖い…」

春「…」

春「もう終わった…な」

ｰ夕方ｰ

〜寝室〜

がちゃ

蘭「ただいま 」

春「おかえり…」

蘭「…」

春「っ…」ビクビク…

蘭「なんで手錠壊れてんの？」

春「えっと…」

蘭「逃げようとしたの？」

春「ぇあ゛っ違…」

蘭「なんで言うこと聞けないの？」

春「あ、あ、」

春「ごめんなさ…｣

どごっっっっっ！

春「あ゛が…」

春「かひゅ…ゴホッゴホッ…」

蘭「本当は？」

蘭「逃げようとした？」

春「しました…」((震

蘭「はぁ…」

蘭「信じてたのになぁ…」

春「あ、あ、」

どごっっ、ごっ、がっ

春「ｯあ゛いらい゛（泣）」

蘭「春千夜が悪いんだよ。」

春「ごめんなさいっ（泣）」

春「もうしないｯ（泣）」

バキッ

春「あああああっ（泣）」

春「もう逃げないっ（泣）」

春「だから…（泣）許し……てす…きだから…」

がくっ

蘭「気絶した…」

蘭「…」

俺も好きだよ。

END。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

よくあるやつになったぁぁぁ！

でも❤くれよな