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言うことやること全く逆な、るきあです!
^_−☆てへぺろ、((殴
あぁ、いかん いかん.深夜高テンションでおかしなっとる、、?
あ、ごめん、ごめん、今日オールするから!
まあそう言うことは置いといて続きどぞ
よおっし!
ツノ消せたぞ!、ほらみてみー
うるせーよ、ビリけつ
あ? はっ倒すぞこら!
やってみろ、ザコ
先生
僕たちは京都でいったいなにをするのでしょうか?
今から話す。
お前らがいくのは援護部隊だ、そこでは雑務の手伝いをしてもらう。
はぁ?戦わないのかよ、
死体を増やすつもりはない。
……
京都、到着
ここに鬼のアジトがあんのか?
あぁ、黙ってついて来い。
ここだ、
おいでやすー
すげぇー
京都の地下はこうなってんのかー!!
清水寺と鬼は深い繋がりがある…
ついたぞ、
ここが鬼機関の京都支部だ。
おぉ、屋敷かよ、
バタバタ
ちょっとーカリカリせず悠々と行こうよ…
そんな余裕ありません、
あれ、ダノッチじゃん!
早いね、いつ来たのメッセしてよ〜
今ついた。
あれ、可愛い子いると思ったら、四季くんじゃん!
あっ!きょうやさん!久しぶり〜 (抱き
きゃ〜!可愛い〜!ッ(抱き
おいそこまでにしろ、
えっ四季くん知り合いだったの?
うん、そうだよ!命の恩じーん!
へ〜、そうなんだ
こいつは花魁坂京夜だ。
ダノッチ、今から前線行くのー?
いや、少しよる ところがある。
あーあそこね、鍵は空いてるよー
あぁ、助かる
そいつら自由に使ってくれ、
オーケー、
先生!早く来てください!
ヘイヘーイ
ん?羅刹の生徒たちね?
早く着替えて手伝いなさい、
って、言われたけど…
何だここ?
京都中の負傷した鬼が運ばれてくるんだよ。
(( ゲホガハ
(( …
(( ウヴ…
多くは今起きてる戦争で負傷した鬼たちだね、
先生!こっちです!
この方は、さっき運ばれてきました
両腕両足欠損、肺も広範囲で負傷しています。
あと3分が限界かと、
ケホッ ケホッ カヒュ、カッ…ヒュ ゲホゲホゴホあっカヒュ、カヒュ、カヒュ ハァッ
おい、花魁坂、四季が…
おお、こりゃ やばいな、四季君〜意識ある〜?
う…ん゛
じゃあハグしよっか?
ぎゅ(抱きしめ中
大丈夫、大丈夫だよ、大丈夫、大丈夫…
約束したでしょ、、
いざって時は、ダノッチが守ってくれる!
う…ん
ありがとう、きょうやさん(泣
……(京夜、四季以外
先生、早くしてください!
わかってるわかってる!
治療、終了しました。
これが桃太郎と、鬼の戦争だよ、
あの隊員が未来の君たちかもしれない。傷ついた鬼たちを全力で助けるのが俺の、、援護部隊の仕事だ、ここが俺の戦場だよ。
あんた、マジかっけえー!チャラついてて嫌いだったけど、マジ漢だわ!
うへぇー、俺の株爆上がりじゃん!
何でもする、何かやれることはないか?
じゃa
グラグラグラグラ
⁉︎(全員
みんな、いったん外に出て!!(花魁坂
(ある程度で終わった
部屋に残ってるのは、
花魁坂、四季、矢颪、皇后崎、の4人
そろそろ僕たちも外に出よう、
あっ(黒い霧に逃げ道を塞がれた
え?(4人
ガラガラガラガラ
⁉︎
失礼〜
って、あれなんか少なくなーい?
ッ、唾切っ
こんなかに〜 一ノ瀬四季っている〜?
っているわけないかー
えっ?俺のこと?
えぇ〜?本当にいんの?運命感じちゃうー
お前が聞いていたんだろう、
まあそう言うことはどうでもいい
一ノ瀬.君が欲しい、
先輩、キショいっす。
今回の任務は、一ノ瀬四季を生け取りにして、連れて返ること!
んも〜 わかってるよ、
蓬君、僕はあっちで一ノ瀬と2でやってくるからこっちは頼んだよ。
ういっす
チャッ(銃を構える
バッ(ナイフを投げて銃を落とす
痛ッ
そんなのでやり合うなんて冗談だろ?
君の血は、そんなものではないはずだ
安心しろよ、俺はお前が大っ嫌いだよ!
血蝕解放
ガチャ、ドォーン
⁉︎
おい、なに避けてんだよ、
(想像以上だな
俺にビビったのか?
言うじゃないか、
そろそろ、僕も本気で行くよ!
ガコ
⁉︎(棺桶?
一方、その頃
おい、お前ー
自分っすか?
何だその格好、tpo考えろよ、馬鹿が!
肌なんか出しやがって、イライラする…!
別に、よくないすっか?
ガリ、今日の怒りはなにを生む?ドキドキヒステリー
(戦闘はぶきます、すいません🙏
蓬、、倒しました!!!!
ふー手強いやつだったぜ、
あれ?ダノッチじゃない?
すまない、遅れた。
なにがあったんだ?
まあその話はあと四季君のとこに行かなきゃ!
(四季くん視点
やべ。(高濃度の血使いすぎた、、、、
ヨロッ
ヴグッ(桃の重力で押し潰されてる
ははっ空っぽだから頼りの血も使えないだろう
空っぽなのは、わかってる…!
それでも、もう大切な人を失いたくない…
だから、俺に力をくれ、!
ジリ……ボォ
⁈、何だ?これ?
え、ん、き…⁉︎
(これが鬼神の力?
決着つけんぞクソやろう!
テメェの全部を否定してやる!
ゴフ、(吐血
(やはりもう限界か、、
ふっ
鬼に幸せになる資格も権利もない!
(あぁ、だからか、俺が鬼だったからかな?
鬼だったから権利も資格もなかったのか、
いや、俺しっかりしろ俺はもう変わった!
優しい仲間もたくさんできた、朝起きたら、おはようって帰ってくるこの暖かさ、 今の生活が壊れるのが嫌なくらい!大切だ、
だから、手放したくない、この生活を
ボォ
チャラ先、ムダ先、俺を見つけてくれて、、
(もう、空っぽのはずなのに、ありえない…
ありがとなぁ〜!
ボォーン
うあぁぁぁ!
勝った…
あっでも逃げないと…
ドサッ
あれ、動けねー!
おーい 四季くーん
きょうや…さん…
ダノッチたちもいるよ、
ないと〜、
あぁちょっと待て、
唾切、最後に、鬼神の力はどうだった、
凄まじかったよ、でも僕には、命そのものを燃やしてるように見えたけどね。
おい、鬼神の力って?
その前に、とりあえずここを出よう、
ないと〜、
あぁどうした?
ないと、ないと、ないと〜、(お姫様抱っこ中
ここにいる。
う…ん…
おい、そこ、tpo考えろや そうゆうのは、はたち超えてからだ!
(先に避難していた人たちと合流した
無陀野先生、四季くん大丈夫なんですか?
あぁ大丈夫だ、今さっき寝た。
俺たちは、先に帰る、
あとがき
この後はご想像にお任せします!
普通に次の日に羅刹に帰ったでももいいし
r18入れて「俺たちは、先に帰る」って帰った夜にもしかしたらヤってるかも☆〜(ゝ。∂)
今までご視聴くださりありがとうございました
ここまでで2696字!!!!マジけっこう頑張った!!褒めて〜
じゃまた今度ね!