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ナムサノ

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ナムサノ

3 - 首に沿って

♥

741

2025年03月26日

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前回の話が運営から非公開にされて笑えない

とりあえずナムサノ書きます待たせてごめんね

色々と注意 読むのは自己責任でお願いします。

現パロ 同棲 付き合ってます

キスマ表記有 🈂️の自傷表記有


ナムギュ『』 サノス「」その他言動など()”







事後の翌朝


「…」

また跡付けられてる。

いや、付けられてるっていうレベルじゃない。もうこれアザ見てえなもんだろ…

首の後ろも股下も腰も満遍なく付けられてる事にうんざりする。つけて楽しいのか?

…まあ嬉しいから別にいいけど。

しばらくは首人前に出せねえな…


『…キスマ撫でながら何考えてるんです?そんなに嬉しかった?』

「ッは、!?ちがう!!、」

いつの間に起きてたのかコイツ。

満更でもなさそうにニヤニヤしやがって…

『はいはい、じゃあ俺仕事行ってきますね。いい子で待っててください』

「…ん、」









「…俺も付けてみるか」

いつもナムギュばっか付けてくんのなんかうぜぇし、アイツ困りそうだからな。

…そもそもキスマって吸えばいいのか?噛めばいいのか…?

腕で試せばいい話か。

あーでもリスカ…まあいいや。


“ジュルッ…ジュッ~~~ッ”

「んッ、ふ、…」

“ガブッ…ガジ…”

「…ん、できた…のか?」

…やらかしたな。やってみたら癖になって付けすぎた…傷開いて痛えし…

「まあいいや。」








『ヒョン、帰りましたよ〜』

「…おかえり」

『…いつも長袖着ないのにどうしたんです?』

「ッあー、…寒かっただけだよ。」

『…へえ。また俺に内緒でリスカしたんですか?』

“ガシッ…”

「ッい゛、…」

『…?』

血が滲んでない…この人が自分で包帯巻くなんてありえないし…

“バッ…”(裾を捲る)

『…は?』

なんだコレ。キスマ?俺ここにつけた覚えないんだけど。歯型までご丁寧に。

『…ヒョン。何?コレ。』

「…しらねえ」

『知らないじゃないでしょ。誰にやられたの?ねえ。俺がいない間誰と何してたんです?』

…なんか勘違いしてないかコイツ。

弁解しようにも相当キレてんぞ…

『…黙るってことは浮気って認めるんですね。』

「ッだからちげえって、!!」

『もういいです。勝手にしてください。』

“ガッ”(ナムギュの肩を掴む)

『ッうわ、何…』

“ジュッ…ジュ~~ッ…ヂュ…”(首に噛みつき跡を付ける)

「ッふ、はあッ…、ん゛、」

『……』

「ッは、どーだ、!いつものお返しだ、…」

『…』

「…なんか言えよ」

『…もしかして腕のって自分で?』

「…shut up」

『へえ…練習してたんだ』

「…ほんとにしね。…いや、おい!こっち来んな!」








“グヂュッ‪‪❤︎‬…ドヂュッ‪‪❤︎‬グリュッ…‪‪❤︎‬”

「ッ゛、お゛ッ…‪‪…‪‪❤︎‬」

『…ッはは、イってないでこっち見てくださいよ。跡つけるんでしょ?』

「、しゃら゛っ…ぷ、!!‪‪❤︎‬…」

『…』

“グググッ…”(腹を押し)

「あ゛、んッ゛_____‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

“ビュル…”

「ッ、??ん、ふ…‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

“ジュッ…ジュ~~~~ッ…‪‪❤︎‬”

「ひッ゛、おまぇ、…!!あした、、!」

『…あ゛ー、ライブでしたっけ?首隠れる服着ないとですね笑…』

「ッふざけんな、!!!しね、…!!」

『そんなこと言っていいんですか?』

“ゴリュッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬ドヂュッ…クポッ‪‪❤︎‬”

「ッあ゛、ッ…‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬ま、まって…うごくな、…!!」

“ゴヂュンッ‪‪❤︎‬‪‪‬グポンッ…グポッ‪‪❤︎‬”

「ひぅッ…、‬ぁ……‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」








翌朝


「ク゛ソ゛…」

『ヒョン、すみませんって…』

「はやく、みず…」

『はいはい…』


『…』

サノスに水を与えた後、2つだけ跡がついた自分の首を撫でながら余韻に浸った。








更新めっちゃ遅くてごめんね😭😭

色んなネタ提供してもらってるのでどんどん書くよ‼️‼️

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