rd「俺だけのぺいんと…」
pn「はへッ゛??♡♡」
ぁ、しまった、声に出ていた…。いや…もうさらけ出して…俺だけのものに…
rd「…ねぇぺんちゃん?」
pn「ん゛ッん゛なぁ゛に??♡///」
真っ赤な顔の目から涙をポロポロと出しながらこちらを見てくる。
本当…可愛い…。
rd「……もう…ぺいんとが悪いから…。」
pn「へっ゛??♡♡///」
何が?と言いたげな顔をしている。それだよ。
rd「…そんな、可愛い顔して…何回もイって…。俺だけのものにされたいって…言ってるようなものでしょ。」
pn「〜ッ゛!?///」
相手は困惑と焦りと羞恥か何かが組み合わさって、後ろで動いていたディルドで絶頂する。
止めてあげた。
なんで、なんでそんなに可愛いの?。あぁ、そっか、ぺいんとも俺のものにして欲しかったんだもんね。
そうだよね。なら…
rd「…俺がいなきゃ…何も出来なくしちゃおうか?」
____
相手は笑顔でそう言った。…笑顔?。違う…目が笑ってない…。怖い…。怖いよ…。
pn「ぁ゛…だれかたすけ…」
rd「何?。」
pn「ぅ゛…」
ディルドを抜かされた。
代わりに…。
pn「ぁ゛ッん゛ぁ゛〜ッ!?!?♡♡♡」
_________
他の人呼ぼうとした…
コメント
2件
まじで好き、、!
え...神過ぎる...神過ぎてタヒぬ