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るんるんるーん。
ども羽柴さんです。
今日も一日頑張りますわー。
?キョロキョロ
お?あれは敦くんではないか!
朝から可愛い子を見れるなんて!
最高な日だ!
千「あーつしくん、おーはよ。」
敦「お、おぉ、おはようございます、!」
千「どーしたどした、そんな怯えて」
敦「あぁ、あ、いえ、」
千「なんか私したっけ?」
敦「いいえ!違うんです、、」
千「んじゃ何だよ」
敦「い、急ぎの用事があるので、し、失礼します〜!!」
三/ ˙꒳˙)/
千「、、めんどくさいから追いかけないでおこ。」
何したんだ?
まぁいいや、
抹茶プリン食べよ。
ガチャ
千「おはようございます」
国「千鵺、敦見なかったか?」
千「敦くんならどっか走って行きましたわ。」
国「どうも朝からおかしいんだよな、」
千「、、、どういう?」
国「いや、まぁ、、いい、早く仕事しろ」
千「あーい」
カキカキ
書類多!
昨日サボったし、
熱あって休んだし、
約2日間のお仕事が
たまっておりますわん。
千「あーぁ。めんどくせ」
国「何か言ったか?口を動かすなら手を動かせ!」
千「あいよー」
パリン!
「「「ん?」」」
ドドドドドドドド!!!
?「襲撃。」
国「めんどくさいな。」
千「どちら様?」
?「ほぅ、この娘が千鵺か、」
千「 だから誰だって聞いてんだよ。日本語通じねぇのか?」
?「 口悪ぃなぁ、ほんとにこいつが?あの大人しい?」
?「 確かに、もう少し落ち着きが、」
バゴォン!!
タラッ、タラッ、
国「 千鵺、?」
?「 これはこれは、やはり仰っていた通りだ。」
千「 森が?」
?「 おや、さん付けすら出来なくなったか。命の恩人に。」
千「 名を名乗れよ。さっさと。」
?「 ポートマフィア。黒蜥蜴。」
国「 ポート、マフィア、だと?」
賢「 マフィアの方々が、どうして探偵社に?」
与「 なぜ千鵺の名前を知っている、?」
乱「、、、千鵺、 」
千「 マフィアは知ってるわ。見た目からして。」
千「 なんでここだと知った。僕くんか?」
?「そうだ。芥川がな。」
千「 あいつ、お前ら以外で誰かに言ってたか?」
?「知らねーよ。そんなの、言ってどーする。」
千「 ッチ、使えねぇな。」
ビュン。
「 異能力。」
「虹の橋を渡る君へ」
ガシャガシャガシャ!!
パリン!
「 グォォォ!」
コンコン、
きぃ〜、
淳「 し、失礼します、、、え?」
敦「 血、血がァ、!!」
?「せめて、人虎だけでも、、!」
敦「 うわぁ!」
ドン!
千「 おぉっと、まだ動けるなんてね、」
敦「 千、千鵺さん、!」
千「 私の可愛い可愛い後輩ちゃんに手ぇ出すなんていい度胸だァ、」
千「さぁて、どうやって死にてぇ?」
?「 ひ、ひぃぃぃ、!」
バタン。
千「 あら〜気絶しちゃった」
敦「 千、千鵺さん、」
千「 おかえり、敦くん。早かったね、家出にしちゃあ。」
敦「 ご、ごめんなさい、、僕が、余計なことを、」
千「 いいって。君が無事ならいいんだよ。」
敦「 ごめんなさい、ごめんなさい、。」
千「 ほら、こっちおいで!」
敦「 え?いや、でも、」
千「 弟よ!恥ずかしがんな!」
敦「 そ、それじゃあ、じゃなくて!」
千「 へぇ。あっそ。」
千「 おりゃあ!」
ボブっ、
敦「あ、ちょっと! 」
千「 いい子いい子〜」
敦「 千鵺さん血生臭いです、」
千「 あらヤダ風呂入らないと、」
千「 与謝野先生、処理お願いします」
与「 派手にやったねぇ、でも、あたしの仕事が増えたしいいか、」