テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
注意書きは第1話を見てくださいね
私 に は 好 き な 人 が い る
次の日の朝
覚悟を決めて鏡を見て
「今日も可愛い!」
って言ってみたすぐに我に返り気まづくなった
学校に行くとクラスの中でもグループがある程度できていた。
出席番号が前後の子に話しかけてもらった。
特に興味は無いので軽く話して終わった。
なんだかムカつく子だった精神年齢が低いようなそんな事思ってる自分にムカつく
初日なので今日の授業は自己紹介のカードを書いてみんなで自己紹介をした。
気づけば昨日のあの男の子の顔を目で追っていた。 たまにふざけてる男子を見て照れたように笑う その姿を見ただけ胸の奥がそわそわと落ち着かなくなった。
私の自己紹介の番になった、呼ばれてた変なあだ名を言ってみたらあの男の子が笑ってくれた。
笑ってくれた、ただそれだけのことなのに胸の奥に収まりきらないほどの嬉しさが広がった。
自己紹介が終わり
休み時間に入りその男の子の隣の女の子が同じ小学校なのか男の子に喋りかけている。
胸の中に知らない感情が渦を巻いた、そこから目を逸らしたくなった、
正気を取り戻したのはその男の子が私の方を見ていたのに気づいた時だった。
なんにも反応できなかった
ただ女の子と話しているだけまだ会って1日しかたってない話しかけてもないのに自分が何を思ったのか正気に戻るとすごく嫌になった。
なんだか今日は嫌な気持ちになることが多い
次の授業は委員会、係決めだった。入るつもりはなかった。
教師 「学級委員から決めまーす。男と女1人ずつです。じゃあ先に男から!やりたい人ー」
あの男の子が手を挙げた。
男の子に決まった。
「やりたいと思った理由は小学生の時あまり前に出て喋ったりだとかしてこなかったので中学生では挑戦していきたいと思ったからです。 」
私はその少しぎこちなくしゃべるその姿をみて覚悟を決めた。
コメント
1件
おおお第2話も尊すぎる〜!!🌸💕 主人公の「今日も可愛い!」って鏡の前で自分に言い聞かせてるのにすぐ気まずくなる感じ、完全にわかるw 恋心が芽生えた瞬間の“胸の奥がそわそわ”とか“知らない感情が渦巻く”描写がリアルすぎてニヤニヤが止まらんかった😭💗 特に彼が笑ってくれただけで「収まりきらないほどの嬉しさ」ってのがもう…恋する乙女の心情を完全に掴んでる!!委員決めで彼が手を挙げるところまで来て、次の展開が気になりすぎるよー!!次話も絶対読む📖✨
10
70
1,564