テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちはドリームキャットのサブです
一応BLは書きますサブの場合朝などの投稿となりますそれではスタート(たか秦かも)
「んー…」何かを見つけた
「…んー????」Gだった。
「は?!?!ナンj」飛んできた
「コイツ飛ぶこと覚えやがった!!!!」
「なんだこいつ!!飛ぶこと覚えたからか手強いなあ!?」
「こっちくんなあああああああ!!!!!!」
「何してf」ギュッ
「あっ…ヤベ」やばいかと思ったら。
「え…っ」たかはしが理解不能だった
「ヨォシ。今のうちに逃げるか」(心)
「パアアア!!!!!!」
「マッブシ!?」
「よく見たら顔に出過ぎだろ。」
逃げようとするも力強すぎて逃げられない
「汗…ちょちょ来てる!!!!!!」
ペロペリョ(耳舐め)
「ピギャッ!?」
「ドゴッッッッッッッッ」
「フゴッッッッッッッ!!」
「ほわあああっ」ドサッ
「はぁ"はぁ、、死に、死にかけた」
ヌラリ…「はぁ、帰るか職員室戻るか…」
ドゴッ(蹴)「おわっ!!!??」
「な、なんj!?!?」
「そりゃ、驚くでしょうね。私ですから。」
「スウッッッ…えあここから入れる保険ってある、?」
「無いですよ」
「いや"あ"あ"あ"あ"!!!!」
数時間後。
「あっちゃん!!!!なんでこんなことしたの!?」
「…汗」
「チガ、チガクテ」
「何が違うのさ!!!!!!イタチ君危険な目に合わせといて!!」
「スイマセンデシタ」
「せめて謝るのは僕じゃなくてイタチ君でしょーー!!!!!!!!」
「ハイ」
「イッタ死ぬかと思ったワ」
「まさかの注射100本って。血足りねえよ」
「またします?」ゴンッッッ
「ダカラアアッッッ!!」
「フゲ」
見てた晴明達
「カオス劇場かな、/カオス劇場かいな」