大変ごめーわくおかけします…()
何故か私が気に入らん4話消させていただきました…()
好きだったら方(居ないと思うけど)もーしわけないです.
わんく
嘔吐あり
KID様弱ってます
過呼吸あるかも。
では引き続きどうぞ〜!
「ォ“エッ…けホッ゛、」
腕が熱い、撃たれた後には大体熱が篭る
プラスで目眩もしてくる始末だ。
吐いても胃液しか出す、胃に不快感がずっと残ったままだ。
「は゛ッ…、エ゛…ッ、」
トイレに引きこもったままの体は冷えて熱も上がる。
『快斗、なんで助けてくれなかった?』
「ちがっ…、お、れはァ…゛」
聞こえるはずのない声が耳に入る
『助けてくれたら今も生きていたのに。』
「あ゛ぁ゛ッ…、や、やだっ…!」
『快斗…もう我が子が嫌いになるよ』
「や、ッ…やぁ…、!」
違う、親父はそんな事…
いや、言ってなかっただけ、だ
これを俺に言わずに…、
元々嫌いだったのかな、親父?
「げホッ、!…けほッ、゛!」
咳が、…苦しぃ、
息がッ…、!
「怪盗さん!息して!!」
「ゲほッ、…だ、れ?」
視界がボンヤリ映る、俺の目が正しいなら目の前には少女がいる。
「咳止め!早く飲まないと死ぬわよ!」
「は、…ッ、ん、グ…」
灰原さん…か、
「た、すかりました…、ありがと、ぅ」
「工藤くんと同じで無理しすぎよ、
たまには人に頼ったらどう?」
「けっ、こうです…KIDは1人なので。」
「…命が危なくても? 」
「はい…、他人に迷惑はかけていられません」
「呆れた、それで貴方が死んだら何も残らないのよ?」
「死、んだら…、ですか、悲しむ人など何処にも居ないので。 」
そう、怪盗キッドは一匹狼
そして悲しむ人など何処にもいない。
黒羽快斗だと話は別になりそうだが。
怪盗キッドは犯罪者、死んだ方がマシだろうか?
ー死んでいい人は何処にもいねぇんだよー
「フッ…名探偵と似てますね、」
「そうかしら?でも貴方は顔が似てるわよ?」
「はは、…」
「ふぅ…休憩していられないわ、貴方の体の状態を観察するのよ?」
「げっ…ワカリマシタ。」
相変わらず変わらない体。
火傷
切り傷
擦り傷
怪盗だとしても抱えていい傷ではない。
一体誰に命を狙われているの?。
◇◇◇
「多少動くし、さんきゅ俺は戻るよ」
「今度こそ捕まえるからなKID!」
「やれるもんならやってみろってんだ!」
「バーロォ!今すぐにでも捕まえてやる!」
じゃあな、名探偵っ!
ー
キリが悪かったんで終わらせました★
続きはないんで♡押さなくてもイイヨ!!(?)
他の作品も見てってくださいな!
ばいしいー!
コメント
1件
わぁ〜!!✨ 私4話も好きでしたけど、今回のやつもめちゃ良かったですっ! 他のも見に行きますね♪