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♡「あ、アラスター?」



❤️「…」


息が荒い。


❤️「何があってももう知りませんからね」



❤️ (私に欲があったとは)


すると‎⁦首輪がついて鎖を引っ張った


❤️「後悔してもしりませんよ」



♡「え…」


アラスターは私を強制的にベットの上へ寝かせ私の上に乗った。つまり「騎乗位」みたいなものだ


♡ (この体制…ヤバすぎる)


そう思った瞬間私の首を絞め始めた


♡「クッ…ア!?」



❤️「しい…」



♡「ッ…?」



❤️「♡の全てが欲しい」


そう言いながら首を絞める力は少しずつ強くなった


♡「ヴア゙ッ///!?」



♡ (まともに喋れない…)


アラスターは首を絞めながら私の口に舌を入れてきた。


♡「ンンッ…//!!」


舌が絡み合う。


❤️「ッ…」


キスをしながら首を絞めるのをやめ、

アラスターの手が私の胸に移動した。


♡「ンアッ…」



❤️「弱いんですね…ここ」



♡「やだっそこだめッッ///!」



❤️「無駄です、もうダメにも私を止められません」


生前でさえこんな経験したことがなかった私は限界寸前だった


♡「クルッ…!きちゃ…///」



❤️「おっと」



♡「…?」



❤️「そう簡単にはイかせませんよ」



♡「そんな…」



❤️「まだまだこれからじゃないですか…」


そう言うと今度は私の首筋を噛んだ


♡「イッ!!?」



❤️「私の印ですこれで誰にも手出できないでしょう」



♡(もしかしてエンジェルのこと嫉妬してたの…?)



♡「は、恥ずかし…いです…」



❤️「何を今更なこと…」


その時ドアがいきなり空いた。


💛「♡!貴方アラスターに魂渡した…の…///!?!?!?」



❤️「マズい…」



💛「え?あら?アラスターはそういうこと苦手なんじゃ…でも♡を襲ってる…?ど、どういう…こと…」


チャーリーはこの状況に追いつかず倒れてしまった。


‎🤍「チャーリー!?どうしたの…ってアラスター!?」


そりゃあ誰だってあんなに苦手そうにしていたことを堂々と襲っているところを見れば驚くだろう


❤️「あー!これは単る練習ですよ、彼女がするということがどういうものなのか教えて欲しいと言われたのでね」



‎🤍「あー、もういい分かったからとりあえず♡の上着をちゃんと着せてあげて」



❤️「分かってますよ」


そう言いながら上着(スーツ)のボタンを閉める。


すると私にだけ聴こえるような小さな声でこう言った


❤️「この続きはまた今度誰もいない時にしてあげましょう」



♡「ッ~///」


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