コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
主 / 最初書くことないっすね^^
ちょいえち??
「 ろーれん 」 『 あくしあ 』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ローレンside
俺らは 結局 午後の授業も 一言も話さず 学校は終わった …
「 って 、 時間 やばくね 、 !? 電車 乗り遅れる 、 !! 」
俺は そう 口に出し 、 走っていった
( 結局 間に合ったけど …
やっぱ 人 多いな 、 )
そう思いながら電車に乗っていった 。
( やば 、 人 多すぎ … 押しつぶされそ ~ 、 笑 )
そんなこと思ってると 後ろから触られた 感じがした
( 誰か ぶつかったんかな … )
( でも やけに 動くな 、 )
( ぁ 、 あれ 、 ? これ ぶつかってるんじゃない 、 ? )
( 触られてんの 、 ? )
すごい 触られる
気持ち悪い
「 ぁ … 」
情けない声が出てきてしまった
こういう時って どうすればいいの 、 ?
俺はとりあえず次の駅で一旦降りることにした
( さっきの なんだったんだよ … )
しらないおじさん! 「 ねぇ そこの君 ? 」
「 ぉ 、 俺 すか 、 ? 」
しらないおじさん! 「 そうそう 、 ちょっと お話したいんだ ~ ♪ 」
( ぁ ~ 、 この人 やばそ 、 )
「 だ 、 大丈夫っす 、 」
しらないおじさん! 「 いいから 来てよ ~ 」
腕を引っ張られた
痛い
「 なんすか 、 」
しらないおじさん! 「 君 好きな人とかいるの ? 」
「 ぁ ~ 、 いますけど 、」
好きな人いるって言ったら 逃げられると思ってた 、
けど!!
しらないおじさん! 「 じゃあ その子と ヤる為に 練習しようか ! 」
何言ってんだこいつ
意味わかんねぇ …
「 嫌です 。 」
しらないおじさん! 「 遠慮 しなくて いいんだよ ? ほら 、 こんなに 濡れてる 笑 」
「 は 、 ? ちょ 、 おま っ 、 ! 」
しらないおじさん! 「 ほら 、 口開けて ? 」
「 やだ 、 きもい 、 !! 」
しらないおじさん! 「 ふ ー ん 、 じゃあ どうなっても知らないよ ? 」
俺は この おじさんに 色々 された
こんな気持ち悪いやつで 感じてる俺が気持ち悪い 。
最悪だ 、
「 もぉ 、 やめて ください 、 ぃ 、 」
『 おい お前 、 !!! 』
「 あ 、 あくしあ 、 」
「 ぁ … 」
さっき 俺が勝手に帰ってしまったことを 思い出した
裸で 犯されてる俺を 見られてる 、
恥ずかしい 。
『 ローレンに 何してるんですか 、 』
しらないおじさん! 「 この子が 好きな子と ヤる前に 俺が慣らしてあげようと 思って ~ 」
しらないおじさん! 「 ほら ♪ 」
ヤってる時の動画を流された
「 お 、 お前 、 いつの間に 撮ってたんだよ 、 !? 」
俺の喘ぎ声が爆音で流れる
これ 、 嫌われるな 笑
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
動画
しらないおじさん! 「 どう ? 気持ちいい ? 」
「 きもちいい 、 ぃ 、 」
しらないおじさん! 「 可愛いね ~ ♡ 」
「 もっと 、 もっと ぉ 、 ! 」
しらないおじさん! 「 じゃあ 俺の言うこと 聞いてくれる ? 」
「 わかった ぁ 、 ! 」
しらないおじさん! 「 1人で ヤってみて ? 」
「 んん 、 わかった 、 」
「 はぁ ぅ 、 も イっちゃう 、 」
しらないおじさん! 「 んふ 、 えっちだね ♡ 」
「 おねが ぃ 、 イかせて 、 ? 」
しらないおじさん! 「 いいよ ? ♡ 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ローレンside
最悪 。
犯されてる時 自分でも頭おかしくなって
何言ってるかわかんなくなってたけど
これ 、 最悪すぎるわ 、
『 ぁ … ろ 、 ローレン 、 』
「 俺の事 嫌いになったでしょ ? 」
『 ち 、 違う 、 ! 』
「 昔から 犯されてばっかなんだよ 、 」
「 だから 俺 もう このおじさんと 生きていこうかな 笑 」
『 ローレン 、 ! おかしいよ ! 』
『 一緒に 帰ろうよ 、 !! 』
「 ごめん 。 」
『 俺は ローレンが 居なかったら 困る ! 』
『 早く 、 ! ローレン ! 』
しらないおじさん! 「 ごめんね ~ ♪ この子 もう 俺と生きるって 決めちゃってんだよ 笑 」
『 うるせぇ 、 ! ローレンを 返せ ばか !! 』
アクシアに 腕を引っ張られ 、 外に逃げられた 。
どこまで行ったか分からないけど
何処か 遠くの場所まで 行った 。
ふと アクシアの方を向いてみる
アクシアが 泣いてる 、 ?
『 ばか ぁ … ばか ローレン 、 、 』
『 俺を 1人に すんなよ ばか 、 』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
主 / このストーリー
需要あるかとかじゃなくて
自分が書きたいだけなんすよ ^^