テラーノベル
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まふゆの手暖かいな、私よりも(手が)大きいし
ずっと、手を繋いでいたいな
まふゆ「ついたよ」
奏「…..」
まふゆ「奏?」
奏「….うわっ‼︎」
まふゆ「そんな驚く?ふふ((ニコ」
奏「まふゆが、笑った‼︎可愛いな((ニコ」
まふゆ「///」
奏「まふゆ?顔を隠してどうしたの?」
まふゆ「なんでもない」
奏「なら、いっか」
《ここからすごく飛ばしまーす》
そして、夜〜〜宵崎家
奏「今日も、疲れたな」
奏「もう寝よう、てか寝ないとまふゆに怒られるし、、、」
夢の中〜〜奏視点
うん?ここは?とりあえず歩いてみよう
うーんしばらく歩いたつもりだけど誰も何も無いな、、、
あれ、あの紫髪って、、、
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