今日は、若井と藤澤が僕の家に遊びにきた。
とくになにをするかは、決まってない。
のんびりできるならそれでいい。
「そうえば、元貴の家久々に来たかも。」
「ぇ、そうだったけ。」
「うんっ!!」
「あれ、涼ちゃんのこと家に招いた時いつだったかな〜。」
「ぅ゛〜、知らない!!笑」
たわいのない話をして、あっという間に時間が経った。すごく楽しかった。
「ん〜っ!もう帰ろうかな~…」
「え~、寂しい。」
「なに急に…笑」
「ハグでもする?笑」
「うんっ!!」
とっても気持ちよくて離れたくなかった。藤澤の匂いで包まれていて嬉しくてたまらない。
「じゃまたねっ!!」
「…ばいばい。!」
数秒間見つめ合ったあと、藤澤はすこし寂しそうな目で僕の家から出ていった。リビングに戻ろうとして、振り向くと、若井が目の前に立っていた。
「うわっ!?!?」
「……゛。」
若井の様子がおかしい。いつもなら、優しい目をして笑顔でいるのに。今日は、なんか…変。
「来て……」
「ぇ、あ、うん……」
素直に着いて行った僕が馬鹿だった。
「えっ…ちょっ……!!」
思いきりベッドに押し倒された。若井ってこんなに力強かったけ。
「どーしたのっ…?」
「……嫉妬した…」
「だから襲う。」
「はっ……?」
「んふふっ…」
ぐちゅぐちゅっ、♡
「へ゛ぁ゛!?//♡」
「ぁ゛っ…ひ゛っ…♡」
「んっ…可愛い。 」
「ぬ゛いてっ゛…!!♡」
「やーだよっ…」
くちゅくちゅっ、♡
「ん゛ぃ゛っ♡あ゛ふ゛っ…//♡」
「ん゛ぉ゛おっ…!!♡ 」
「……あ、そーだ。」
なにを言い出すかと思えば、若井の手が僕の乳首触れてきた。
「は゛ぅ゛!?♡//」
ぐりぐりされたり、引っ張られたり……
ただ触られてるだけだと思うでしょ。?
だけど体は反応しちゃうし、声も我慢できない
「んぁ゛っ!!♡ゎ゛かっ゛♡わかぃ゛っ♡ 」
「ゃめっ゛♡ひぁ゛っ!!♡♡」
「やだよ〜っ」
「ぐりぐりされるのっ゛♡きら゛いっ゛!♡ 」
そんなことを言っても、若井は聞く耳も持たない。ただずーっと乳首を弄り続けてるだけ。
「はやくっ゛♡わかぃ゛のほしぃ゛!!♡」
「はっ…笑どーなっても知らないから。 」
分かってたんだよ。僕の乳首弄ってから、ずっと若井の勃ってたし、はやく挿れたそうな顔してたもん。僕がこの言葉を言うのを待ってたんでしょ……笑 ねっひろと_。
ばちゅんっ!!♡、
「ん゛ぁ゛!?♡ひ゛ぅっ!!♡」
「ぁ゛ぅっ!!♡、泣」
「もっ゛いや゛ぁっ!!♡、泣」
「自分から言ったんじゃんっ笑 俺の欲しいって、笑」
「ご゛めんなしゃっ゛♡ん゛っ、!♡」
とちゅとちゅっ、♡
「ぁ゛ん゛っ…♡ぁ゛へ゛っ……♡」
「アヘ顔可愛いね……笑」
ごりゅごりゅっ゛!!♡
「ん゛っ♡ぃ゛くっ…!!♡」
びゅるるるるっ、
「ぁー、ほんと可愛い。」
どちゅっどちゅっ、♡
「ん゛はぁ゛っ、♡やばっ゛♡」
「ぉ゛おっ!!♡ぅ゛♡」
ごちゅんっ!!♡
「ぉ゛く゛ぅ゛!!、♡」
「なに、笑 もっと奥がいいの?笑 」
「ちがっ、……!!♡」
「朝まで付き合ってねー。笑」
ここだけの話🤫
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実は藤澤さん、若井さんが嫉妬してたことわかってたらしいですよ……。
若井さんと目が合ったとき、睨まれて怖かったとか…🤔
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みなさんおはようございます。
みなさんが住んでいるところの天気はどうですか?
私は、くもりでした。✌️
雨やくもりは、気分が下がって私は、あまり好きじゃないです!!
晴れ一択ですね☀︎
でも、夏のときは暑すぎてイラつきます。
じゃまたむぇん👋🏻
コメント
6件
う腐
この作品最高すぎて!1人で100いいねいちゃいました🤭