コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
放課後の教室で
(二口と○○ちゃんは付き合ってます😉)
二口(🌱) ○○(🌸)
🌸「だれもいない、?よね、」
私の最近の日課、それは放課後、だれもいない教室で、机を使って気持ちよくなること。
誰かが来るかもしれない、そのどきどきが
私を楽しませる。
🌸「んっ、はあっ❤︎」
ぐりっぐりっと何度も何度もこすりつける
🌸「あっ、だめ、もいっちゃう、」
がらっ、
🌸「へっ?」
🌱「変な声すると思ったら🌸?何してんだ?」
🌸「あのっ、これはちがくて、 」
とめなきゃいけない、だけど体が動きをとめない、
🌸「あっ、//」
びくっと体を震わせ二口の前でいってしまう。
🌸「はへっ、❤︎ふたくち、さん、///」
🌱「へぇ、🌸そんなことするんだ」
🌸「ちがくてっ、」
二口が悪い笑顔でこちらに向かってくる。
🌱「な、俺の前でもっかいやって。」
🌸「え、?」
🌱「それか、角じゃなくて俺とやる?」
🌱「それとはやり方変わるけど、きもちいよ」
🌸「なに言ってるの?」
🌱「わかんねーの?」
🌸「理解できない、」
🌸「だ、誰か来たらまずいし、帰ろ、!」
🌱「誰もこねーよ。全員帰ったし」
🌱「てか、帰らせねぇしな」
どんっ、
壁に追いやられ、上からずんっと見下される
バレー部のWSなだけあって、身長は私の身長と数十センチも差がある。
体格も、女の私と違って バレー部の筋肉で固められた体格には勝てない。
🌸「まっ、て二口、」
🌱「あー大丈夫。優しくする。多分。」
🌱「てか何その呼び方。いつもみたいにけんじって呼べよ 」
この男本気だ。私と交わろうとしてる、
そんなことを考えていると、二口は床に座った。
🌱「ほら、ここきてみ 」
これ多分断ったらやばい、
🌸「、ん」
すとんっと二口の前に座る
距離は本当にほんの数ミリしかないだろう。
🌱「足開いてみ。足立てて、誰もいねえから恥ずかしくねーよ」
🌸「っ、///」
🌱「ちょー濡れてる、笑 指すぐ入ったぞ」
🌸「いわなくていい、から、」
🌱「声、我慢してみよっか」
耳元でそう囁かれ私はつい、 なかを締めてしまった。
🌱「まだ指入れただけだぞ笑それか 俺に耳元で囁かれてうれし?」
🌸「耳元で言うのやめてくれるかな、」
🌱「そーいえば耳弱いって誰かから聞いたなー」
🌱「だから締まったの?」
🌸「そんなんじゃ、」
口ではなんとでも言える。でも、身体は正直だ
🌱「また締まった 耳弱いんじゃん」
🌸「うるさい、」
🌱「指はいるんだし、俺のもはいるかな」
🌸「ぇ、だめ、」
🌱「ごむあるよ。×からもらった。」
🌸「、つければ、」
🌱「ははっ、いれてほしいんだ」
🌱「しょーじきな子好きだよ」
ぬぷっ
🌱「っあー、はいった」
🌸「まって、うごかないで、だめ」
🌱「動かないと気持ちよくねーだろ」
軽くぱんっと なんともいやらしい音を立てて動いてみる。
🌸「はっ、まってむりだめ」
🌱「はやくね?まーでも角だけであんなすぐいっちゃうもんな」
🌸「ちがっぅあっ、」
🌸「まっ、とまってぇ、//」
🌱「とまってほしーの?笑」
🌸「おねがいとまってえ、//」
🌱「🌸、よくみて。俺動いてねーよ」
🌸「へっ、?」
二口が動いていると思っていた🌸は驚いた
自分が、自分で腰を動かして気持ちよくなっていた
🌱「身体は正直だなあ笑
🌸「んっ、んぅ、」
🌱「(あーかわい、ちょっと突いてみるか、?)」
どちゅっ
🌸「〜〜〜あっ、❤︎」
びくびくっ
🌱「ちょーなかうねった、いっちゃった?笑」
🌸「あひっ、❤︎」
🌱「いくときはいくって言わなきゃ❤︎」
🌸「ごめなさっ❤︎」
🌱「ん❤︎いーよ❤︎」
🌸「ね、けんじっ、」
🌱「ん、」
🌸「けんじの、ほんときもちい、 」
🌸「好きだからもっとついてぇ、❤︎」
🌱「(あーかわい、我慢できね)」
🌱「ごめん🌸優しくするって行ったけど
前言撤回。優しくできない」
🌸「ぁえ、?」
どちゅっ
🌸「ぅあっ❤︎」
ちかちかと目の前が眩む
🌸「あっあっそこやだあっ❤︎」
🌱「ん?ここ?」
ぱちゅっ
🌸「ひぁっ❤︎だめだめだめぇ❤︎」
🌱「あーいい、その顔ちょー刺さる、❤︎」
🌸「んっはぁっむりむりしぬぅっ❤︎」
🌱「しなねーよだいじょーぶ」
どちゅっ
🌸「あっいくっ」
🌸「もっ、むり、❤︎」
🌱「まだはやいんじゃねーのっ」
ぱんっ
🌸「まってほんとにしんじゃうぅっ❤︎」
🌱「俺のでいけるまでいけ」
🌸「あひっ❤︎」
二口の突くところが良さすぎて
🌸ちゃんは落ちちゃったご様子😌
ハイキュー!!リクエストとかあれば!!
頑張って描きます🩷
」