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甲斐田…15歳 中学3年生 男子 身長175cm(このあとも伸びるため少し低めに設定) あまり人と話していない 暇があればバイトをしてる 親に性暴力を受けてる 幼馴染が3人(剣持加賀美不破) あまり体力がなく、保健室に行くこともしばしば
剣持…15歳 中学3年生 男子 身長171? 自分から話しかけにはいかないタイプ 週3でバイト 親と仲がいい 幼馴染3人(加賀美不破甲斐田) 剣道部所属
不破…15歳 中学3年生 男子 身長173 みんなから愛されるタイプ 自分から話しかけに行く 週4バイト 親とは仲がいいわけでもない 幼馴染3人(加賀美剣持甲斐田) 生徒会副会長
加賀美…15歳 中学3年生 男子 身長174 自分から話しかけに行く 週3バイト 親とは超絶仲がいい 幼馴染3人(剣持不破甲斐田) 生徒会長
本人様や企業様には関係ございません。似た名前の方などにも関係しません。
甲斐田が幼馴染に助けられる話。
永遠とこの地獄が続く……そう思っていた中学3年生の男子の今までの人生は暗い道。じゃあこれからはどうなるのだろうか?
暗い道なのか明るい道なのか。選ぶのは、あなた。
騒々しい教室の窓際で一人ポツンと本を読み、誰とも関わろうとしない子がいた。その子の名前は甲斐田晴。ただ静かに本を読む。人と話すところをみたことがなく、感情を見せない。まるで…生まれたときから感情を見せない子供のように。笑うこともなく悲しむこともなく、怒ることもない。ただただ、真顔で居るだけ。
そんな彼の笑顔を見たい。そう思った。けれど、どうすればいいのか分からない。彼が普通に笑っていたのは小学2年生になるちょっと前まで。それまでは普通に笑っていた。たくさん話して、遊んで、怒られたりもしてた。
けど小学2年生になって数週間経った頃から彼は笑わなくなった。笑った?と思っても作り笑いばかり。それからも話したりしてたけど、いつの日か彼が自分から僕らを避け始めたのだ。話しかけようとしても知らんぷり。名前を呼ぶとビクッと驚いて逃げてしまう。ただ名前を呼んだだけなのに…。
それからずっと話すこともできずに今に至る。
加賀美 また…晴君とお話できませんでしたね。
寂しげな声が教室にひびく。
不破 やね。いつになったら話してくれるんやろ…
剣持 僕ら何かしましたかね…?
剣持の問いに誰も答えられない。彼がどう思ってるかなんて分からないから…
不破 何かした記憶ないんやけどなぁ……
唯一答えたのは不破だ。その発言に僕ら二人も頷く。
加賀美 やはり…家庭の問題…?だとすると私たちにはどうしようもできないですよね……
剣持 家庭の問題か…
分からない。本当に僕らが何かした可能性もある。でも、僕らは何かした記憶がないのだ。だとすると、他の生徒か家庭を疑うしかないと思う。
加賀美 とりあえず…続きは帰ってから電話しませんか?時間も時間ですし。
そう言われて気づいた。壁にかけてある時計はもう少しで6時をさそうとしている。
現在、3階の一番端っこで校門から一番遠い教室にいる。そして、校門が閉められる時間は6時。
……さてどうしようか。全速力で走って間に合うかどうか。
不破 やっば!?ちょッ走るで!?
そう言ってカバンをつかんだ不破君に続き、僕らもカバンをつかみ不破君の後を走り追う。
ガラガラ
剣持 セーーフッ!
ギリギリ間に合った。
不破 ギリやったな(笑)
加賀美 そうですね(笑)まさかこんな時間になるまで話し込んでるとは(笑)
そう笑う2人に同感しながら歩き出す。
二人もついてきてる。
二十分ほど歩いたところで2人と別れ、一人家に着く。
剣持 はぁ…マジで何したのかな?覚えがないから謝りようもないし…
そう考えてると携帯が鳴った。画面を見てみると加賀美さんと表示されている。即座に電話に出ると、既に不破さんはいた。
不破 やっぱ出るの早いっすね(笑)
剣持 まぁね。色々あるわけだし。
加賀美 揃いましたね。では、続き話しましょう?
剣持 家庭の問題なのか他の生徒との問題なのかってところじゃない?
不破 晴って親と仲悪かったっけ?
加賀美 いや…良かったほうかと。
剣持 急に仲悪くなった感じかもね。
加賀美 そう…ですね。
沈黙する。晴君の親はとことん仲が良かった。だと言うのに急に仲が悪くなるなんてことあるのだろうか。
不破 てか、たまに晴のこと見かけるんやけどさ。
そう切り出した不破君に驚きつつも加賀美君と同時にそれで?と聞き返す。
不破 なんか、周囲をやけに警戒して歩いてるんよ。しかも、父親と歩いてるときなんて、すっげぇ暗い顔してたんよ。
そう言った不破君を2人で怒る。
加賀美 なんでそれを言わなかったんです!?
剣持 それすごい大事な情報なんだけど!?
そう言うと不破君はにゃはは〜と笑いながら続ける。
不破 なんか…泣きそうやったし、追いかけてみたんやけど夜の街の近くで見失ったんよ。一昨日もそうや。
さて、これはどうしたものか。不破君がとてつもない情報を渡してきてるんだけど?てかこれ完全にだめなやつじゃん。
加賀美 ってことは、家庭の問題で間違いないですね。
そう言った加賀美君に同意する。
剣持 晴君のこと、助けないとですね。
不破 そう言うても、子供?の俺たちじゃなんもでけへんで?
加賀美 なら、盗聴器…とか?
剣持 それはありか?犯罪にならないのか?
不破 まぁ、もしなんか晴にあったときは証拠なるし、内容によっては俺らは大丈夫やろ。
剣持 じゃあいいか。とりあえず、盗聴器買えないか調べてみる?
加賀美 …あの…
剣持 どうしました?
加賀美 盗聴器…持ってます。
剣持 は?え?
不破 え?なんで?
加賀美 一応私、社長の子供ではあります。危険がないわけじゃないので…
剣持 あ…僕らには分からない悩みだ…
不破 その盗聴器使えんの?
加賀美 はい。小型なので耳飾りとか髪に付けることも可能ですよ。
剣持 有能すきる。
不破 やったら、明日仕掛けるか。
加賀美 わかりました。明日持っていきますね。
そう加賀美が言ったあと、電話が切れた。
ときたら、僕は晴君にどうやって盗聴器をつけるかを考えよう。
席は近くも遠くもない。話しかければ逃げられる。
名前を呼んでも逃げられる。
なんならもう、通りかかった時に着けてやるぐらいしか思いつかない。
それでいっか。多分一番最適だ。
と考えていたらお母さんに大声でご飯~!!と呼ばれた。
ご飯も風呂も済ませ、あとは寝るだけだ。
ベッドに身を投げ、少しすると寝た☆
アラームの音がうるさい。
時計は七時を指している。
家を出るまであと三十分。
……寝坊だ。
久しぶりにこんな寝た気がする。そう思いながらも学校の準備を進める。
剣持 いってきま〜す!
大声で家を出る。
少し歩いているとハヤト君と不破君がいた。今日は二人とも早いみたいだ。
剣持 ごめん遅れました。
加賀美 いえいえ。気にしないでください。
不破 ぜんぜん大丈夫やで。
加賀美 では向かいましょう。
そう言ったハヤトの後をついていく。
学校
加賀美 じゃあ、通った時にそっとやればいいんですね…?
剣持 うん。多分いける。
不破 まぁ警戒はされても、どうにか誤魔化せるやろ。
加賀美 そうかなぁ?まぁ、やってみないとですかね。
そう覚悟を決めると、甲斐田のほうへと歩いていく。
甲斐田のほぼ横。そこで加賀美君がふらついた。
加賀美 あッ
甲斐田 ッ!?あぇ?
加賀美 ごめんなさい晴君!ちょっと…躓いてしまって…
わざとらしく言い訳をする。バレるような気もするがどうにかなるだろう。
甲斐田 ぁ…そうですか。気を付けてくださいね…?
加賀美 はい。以後気を付けます。では。
そう言ってロッカーから教科書を取るとこちらの席に戻ってくる。
加賀美 つけれましたよ。
不破 ナイス〜!
剣持 ナイスです。
剣持 これで一応はどうにかなるよな…?
加賀美 はい。証拠となるものがあればいいんですけど…
そう加賀美君が言うと、教室のドアが開き先生が入ってきた。
加賀美君と不破君が席に戻ると授業が始まった。
加賀美 やっと終わりましたね〜!
剣持 そうですね。結構疲れました。
不破 やね!
不破 あ、そうや。今日ハヤトん家いってええ?
加賀美 どうされました?
不破 いや…盗聴器の音声聞くなら皆で聞いたほうがいいんじゃないかなぁって思った。
剣持 そうだね。
加賀美 それならぜんぜん歓迎しますよ。晴君のためですし。
不破 あんがと〜!帰ったら速攻家向かうわ。
剣持 僕もそうします。
加賀美 わかりました。部屋汚いかもですが…
剣持 気にしませんよ。
不破 気にせんよ。
ということで、ただいま加賀美君の家に来ております。
不破 ハヤトの家やっぱデカいし広いわ。
剣持 ほんとそれ。どこがどの部屋か分かんなくなるもんね。
加賀美 私もたまに迷います(笑)
剣持 なんで?一番理解してる人が迷っちゃダメじゃん。
加賀美 私もそう思ってますけど、ぼーっとしてるときがありまして。そうなるとどこ歩いてたのかわからなくなるんですよ。
不破 ハヤトがぼーっとするなんて珍しいな。
そんな会話をしながらたどり着いたのは、防音室だ。たしか前教えてもらった…はず。
加賀美 ここで聞きましょうか。
そういいながら僕たちを中へ入れる。
ここなら音が漏れることもないから問題ないだろう。
加賀美 では、早速ですが盗聴器のやつと接続しちゃいますね。
剣持 よろしく。
不破 あんがとな!
そう2人で礼を言ってる間にも淡々と接続していく。
その間不破君と少しだけお話した。
不破 晴に、何が起きとるのか分かるとええな。
剣持 そうだね。これでまた、昔みたいに……
そう話してる間に加賀美君が接続し終えた。
加賀美 昔みたいに笑い合いたいですね。
僕が言わなかったことをスラッと言った。
加賀美 これで、原因がはっきりするはずです。もうすぐ晴君を救えるはずだと…私は信じてますから。
剣持 僕だって…救えることを信じてるさ。
不破 俺も信じとる!
甲斐田 ごめんなさッ♡あぅ♡ごめッなさッお父さッんぅ”
接続して流した瞬間、そんな声が聞こえてきた。
は?と三人の声が重なる。その間も甘い声がずっと流れていた。
甲斐田 やぁ//やめへッ♡んぐッヒャッあ”♡
たんたんと甲斐田の声が流れ続ける。
一番に声を発したのは剣持だ。
剣持 クソ野郎が…
その声は怒鳴り声ではなかった。けれど、力がこもり、少しがなりが入っている。
加賀美 …さて…これはどういうことですかね?
不破 俺たちの大事な晴をこんなめちゃくちゃにして…刑務所にぶち込むだけじゃ足りんぞ?
各々怒りを混ぜた声色でいう。相当お怒りのようだ。
剣持 これ、絶対に警察に聞かせますよ。
加賀美 ええ。最初からしっかり録音されてますから、全て…聴かせましょう。
不破 警察に届ける前に1発入れてええかな
剣持 正当防衛として甲斐田の家に凸れば殴っていいと思う。
加賀美 そうですね。たまたま、連絡なしに遊びに行ったらこうなってたってことにすれば行けるでしょう。
不破 やったら今から向かうかぁ〜
皆で頷き立ち上がる。
盗聴器と接続しているスマホを手に取り、部屋を飛び出る。加賀美君のお母さんがドタバタと出ていく僕らにどこ行くの〜?と問いかける。
加賀美君が大声で友達の家ですと答え、それに続き、ちょっと用事ができたので。今日はお邪魔しました!と不破君と僕で言う。
そして全速力で甲斐田君の家に向かった。
あれだけ走ったというのになぜか息が上がらない。加賀美君はともかく、不破君も僕も息切れを起こしてない。不思議でしかない。
そう考えてる間に加賀美君が甲斐田君の家の玄関を開けた。
剣持 ……え?なんで開けれたの!?
加賀美 晴君に家の合鍵をもらってまして…
不破 いつの間にもらっとったんよ…俺も欲しかったわ。
加賀美 そんなことは一旦置いといて、晴君を助けに行きましょう?
話を逸らした。が、正論だ。早く晴君を助けなければ。
そうして家へと押し入る。
ドタドタと家に押し入ると、晴君のお母さんがすぐ飛び出してきた。
晴母 なんだよおめぇら!?
第一声がこれだ。うん。あからさまに攻撃的で笑えてくる。
剣持 晴君に用事がありましてね?
不破 勝手ながらお邪魔してま〜す
加賀美 晴君は……あちらの部屋でしたっけ。
そう煽りながら加賀美君は晴君がいるであろう父親の部屋へと向かう。
そうすると晴母は青ざめた顔をしながらこちらに走り寄ってくる。やっぱりこっちの部屋で間違いないらしい。
剣持 本当に…馬鹿な奴らだね。
そう言いながら晴母を躱し、足を引っかけ倒れたところを拘束。結束バンドでどうにかなるだろう。
晴母 このッ取りやがれッ
不破 うるさいし蹴ってええ?
ご自由にと薄気味悪く笑いながら加賀美君が答えると、即座に蹴りを入れる。ゲホゲホと咳をした。結構腹に入ったのだろう。しばらくは動けないはず。今のうちに…
加賀美 失礼しますね!
と大きな声でドアを開けながら言う。
まぁ、予想通り晴君がいたみたいだ。ここからはほぼアドリブ。加賀美君が固まってる(フリ)のを見て声をかける。
剣持 どうしたんですか?晴君の部屋ではなかった……
そう言いながら部屋を覗き込んでやる。
あ〜…やっぱか。多分加賀美君が入った数秒後に晴君から離れたであろう下半身丸出しの父親が固まってる。
そこに追い打ちをかける加賀美君。
加賀美 何してるんですか…?まさか未成年に手を出すなんて…こと…
そうカマをかける。まぁ、カマにもなってないけどね。
剣持 晴…君?
小さい頃に演劇を習ってて良かった。こういう時に役立つ。震えた声で名前を呼んでやる。
すると、震えた声で返ってきた。
甲斐田 刀也君…ハヤト君…?な…んで?
震えた声というより、息切れを起こしながら泣いてるような声だ。
加賀美 何してくれてるんですかね…私達の大事な晴君に……
そう低い声で発する加賀美君。
怯えたのか分からないが、父親が逃げ出そうとしだした。それと同時に加賀美君が即座に駆け出した。
逃げ出す前に髪を鷲掴みにし、引っ張る。
加賀美 逃がすわけないでしょう?まぁこちらは証拠もありますから逃げても無駄ですけど(笑)
そう少し笑いを含んだ低い声で父親に言う。
剣持 晴君…大丈夫…なわけないよね。
声をかけながら近づく。そっと下に落ちてた服を取り、晴君に着せてあげる。
不破 そっち片付いた……みたいやね。
そう言って部屋に入ってきたのは不破君だ。
ふと足元を見ると裾に赤いなにかが付着してることに気がついた。多分、あの女の血だ。まぁ自業自得だし気にしない。
剣持 片付いたよ。父親のほうは……加賀美君に任せよう。
不破 は〜い。
そっと近づくと晴君の顔を覗き込み頭を撫でる不破君。
不破 よぉ耐えたな。
ひと言。けれどそれが晴君にとってはすごく重い言葉に感じられたみたいだ。ポロポロと涙を流して、僕の手と不破君の手を握り、泣いている。
そっとハグしてやると、体をビクッと震わせながらも、服をつまんでいる。
もっとギュッってしてやりたいが、これ以上は晴君が怯えてしまうので優しく撫でてあげる。
するとそれに便乗して不破君も撫でだした。
と同時に加賀美君も撫でだした。いつの間にか拘束してこちらに来てたみたいだ。
加賀美 もう、大丈夫ですからね。警察に連絡してありますから。
そう言った加賀美君と同時に外からパトカーの音が聞こえてきた。
タイミング良すぎない?
甲斐田 皆…なんでわかったの…?
唐突な質問だが、速攻で答える。
剣持 内緒。
速攻で答えると言っても、濁しただけだけどね。多分、盗聴器を仕掛けてたなんて言ったら…根掘り葉掘りされる。
甲斐田 …そうですか。あ…えと、その…ありがとう…助けてくれて…
弱々しいがまぁ…大丈夫だろう。感謝してくれて嬉しい反面、あのクソ野郎に1発も入れれてないことに苛立ちを覚える。
剣持 そのクソ野郎1発入れていい?
加賀美 だめですよ?今やったら大変なことになりますから。
剣持 え〜…でも僕だけ殴れてないんだもん…
加賀美 だとしても今は、ダメ。警察にしょっぴかれますよ?
剣持 じゃあやめとく。
そんな会話をしていたら、甲斐田君が服をつかんでた感覚が消えた。驚いて甲斐田君の方を向くと…
すぅすぅと寝息をたてている。
やはり相当疲れてる。まぁそれも全てクソ野郎のせいですけどね。
そんなことを思いつつ、警察がそろそろここに来ることを感じ取る。
警察 警察ですが…
そう言った警察はポカンとした。まぁそうだよね。
高校生三人と寝てる人一人。下半身丸出しで拘束されてるジジイが一人。
今思うと地獄絵図だろこれ。
考えてるうちに警察が気を取り直しており、質問された。
警察 あの…状況説明をお願いできますか?
加賀美 あ…はい。えっと、直球に言うと、今寝てるこの晴君をそこのジジイが犯してました。
ガチで直球に言った。警察の反応は……
警察 廊下にいた女性もこれに関係してるってことでいいんですね…?
不破 はい。そいつも晴君にひどいことしたやつやから。
警察 スッーーーわっかりましたぁ…
警察 とりあえずそこの男性を現行犯逮捕しますね。
3人 お願いします。
警察 その…晴君と言う子は、寝てるだけですかね?
剣持 はい。寝落ち?しただけです。
警察 一応病院のほう受診しますか?襲われたということなので一応…
病院…甲斐田君のためならやったほうがいいのだろう。そう思いながらも加賀美君のほうへ目をやると加賀美君も同じようにこちらに目配せしてきた。
多分…受診しようってことだよね?
剣持 受診お願いできますか?
警察 はい。早急にお送りいたします。御三方も同乗しますか?
剣持 はい。
警察 では…パトカーで行きます?
加賀美 パトカーで大丈夫です。
警察 即答…わかりました。では向かいましょう。
そうして病院までパトカーで行くことになった。
医師 特に問題はありませんね。ですが…精神的な問題はあります。
病院着くなり診察をすることになった。診察などもろもろ終えた甲斐田君を不破くんに任せ、加賀美君と僕で医師から話を聞くことにした。
そして一番に言われたことは問題はなかったという事だ。
それに続いて精神的な問題があるとのこと。
落ち着かせるため入院したほうがいいと言われた。本当は一緒にいたいけど…流石に病院に迷惑なため、毎日見舞いに来ることにした。
剣持 体調はどう?
甲斐田 ずいぶん良くなりました!
不破 良かったわ〜!
加賀美 ほんと良かったです。
昨日ぶりだが晴君の笑顔が見れてすごく嬉しい。
なんてったって6年ぶりの笑顔なんだから。
甲斐田 ほんとあの時はありがとうございました!こんな笑顔になれたのいつぶりだろ…?
いつぶり…か。
僕達もこんな笑顔になれたの久しぶりなんだから
これからはずっと笑わせてよね。僕達も笑わせてあげるから!
ってことで終わりかな〜?
まじで雑すぎる作品だぁ…
てか…親父クソキモくね?自分で作ったとはいえ、クソすぎるな。
てか剣持に殴らせてなかったぁ……悲し☆
ま…うん。
クソ作品でごめん☆
また次作品でお会いしましょう!