テラーノベル
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⚠︎注意⚠
・この作品はnmmnに分類されるものです
・名前をお借りしておりますがご本人様には全く関係ありません。
・主は小説初心者ですので、展開の違和感や、誤字などがあると思いますが、どうかお許しください
・感想なども頂けると幸いです
・♡喘ぎ表現あり
・「」→kn 『』→br
以上のことをご理解した上で読んでください
それではどうぞ↓↓↓
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kn視点
むに…
「う…」
どうもきんときです…
どうやら俺は少し…太ってしまったようです…
1人部屋でぷにぷにとお腹を触る
最近特に太るような量や物を食べたという記憶は無いのだが、運動を一切していない。
絶対そのせいだ…
運動しようとは思ってても、室内ではガッツリ動けないなぁ…と考えてしまい体が動かない
でも、そこまで大幅に太ったわけではない、
前よりも少しむちっとしただけ。
にしてもやだなぁ…お腹ぷにぷになんだもん…
体質的に何故か腰は周りは太くならないけど、うん…やっぱなんかぷにぷにしてる
ちょっと女性みたいな体だと思ったけど、Broooockにも同じようなこと言われた時に思いっきり殴りながらきもいって言った記憶があるから、そんなことは考えなかったことにした。
そうだ、Broooockといえば…
これも思い出したくなかったけど…
その、最近なんだか、む、胸が柔らかくおっきくなってきてる、ような気がする…///
Broooockと何が関係してるかって言うと、Broooockと、え、えっち、するときに…すごい胸揉まれるんだよ…////
その…胸って揉んだらおおきくなるって言うから……
あぁあ〜…!!!もう俺何考えてんの…!!///
揉まれるのは、そうだけど!!おっきくなってるのは気のせいだから…!!!///
はぁっ、、顔あっつい…///
「……///」
ほんとに柔らかいのかな…
気のせいと自分の中で必死に否定したはずなのになんだか気になってしまった
…
別に自分の体触るだけだし、、
俺は自分の胸へ手を動かした
むにゅ
「…んッ//♡」
へ…、な、なにこれ…///
俺こんなのしらな…
『…自分でやっちゃうくらいきもちーんだね?♡きんさん♡』
「…っ!?///」
ぶぶぶBroooock…!?!?…え、いつのまに、
俺の気づかないうちに背後から抱きついてきた彼に驚きを隠せない
『ねぇ、きんさん、何してたの?♡』
悪魔みたいな笑みを浮かべるBroooock。絶対バレてるけど
「べ、別に…」
と反抗してしまう俺
『ふーん?』
『素直じゃないねぇ♡』
ムニュムニュ♡
「…ひゃっ!?//♡…んっ♡んやぁっ♡やらぁ…っ//♡」
いつもは行為の最中だったから意識が曖昧だったけど、Broooockに揉まれるとすごく感じちゃうんだ俺、
『あれ、きんときこの前よりもおっきくなった?♡』
「っ…うるせえ…ッ///誰のせいだとっ…」
クリクリ♡
「ひゃあんっ//♡」
ついには突起まで弄られ始めた
『知ってる、?きんとき。ここ弄られて感じるの女の子だけなんだって♡』
「しぁないッ…♡ あぅっ…ッ♡おっおぇおんなじゃにゃぃのにっ…///♡」
精一杯言葉を発する、全部甘い喘ぎ声にかわって行くようではずかしい
『体もぷにぷにでほんとに女の子だね〜?♡』
今度は腰周りをぷにぷにつつかれる
「あっ…♡んぅっ…♡やめっ//♡そこやだぁっ//」
『やじゃないでしょ?僕に触られるの好きなくせに…♡』
耳元で囁かれ、耳を舌でなぞられる
ジュル♡ペロッ♡
「んぅっ♡…ぶるぅッ♡も、っでちゃ…っ♡」
ビュルルルルル♡
俺はBroooockにちょっと触られただけなのにイってしまった
『まだ下全然触れてないのにもうイっちゃったの?♡』
ズボンと、座っていたベットにじわーと精子が染みていく
「…ぁ//ぅぅう…//」
恥ずかしくてしにそうだけど、まだ下がおさまる気もしないし、Broooockもキツそうだから、俺がへばっちゃダメだ…
「ぶるっく…ッ///もっとやって…?♡」
と言ってみるとBroooockは目の色を変えて、
『僕がイくまで付き合ってよね』
といい、俺は押し倒された
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Rは書く気ない
コメント
11件
めっちゃ可愛い……((
読み終わった後、いつの間にか永眠してました😇 幸せです†┏┛墓┗┓†
( ˇωˇ ♡ )神… とりま俺氏死にますʚ( ˘꒳˘ )ɞ