テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
━━━━kzkn━━━━
前回の話の続きです
※書き方を少し変えました※
同棲という形にさせてもらいます
kzh『𓆩𖠌𓆪↝』 kne「𓃠.⋆」
⚠1部不穏、失恋を含みます!
苦手な方はお避けください~
𓆩𖠌𓆪↝✧• ───Kzh視点─── •✧𓃠.⋆
叶が消えるなんて……有り得るわけ、ッ?
目の前がぐるぐるになる
何か言わないと
『待てッ!!!』
『なんでだよッ……、ずっと一緒じゃないのかよ……約束忘れてんのかよ…、!』
『頼む、俺お前がいないとこんな明るい未来じゃない、からッ…、ッ俺と一緒にいろよ、ッ』
不意に体が動いて叶をハグしていた
怖さで涙が出る
叶も泣いている……?
辛かったのか?
寂しかったのか?
頼む早く今までの優しい叶に
“戻ってくれ”
𓆩𖠌𓆪↝✧• ───kne視点─── •✧𓃠.⋆
あれ、?涙が出てきる
なんで、?
でも何故か僕は人に頼られてたということ
が嬉しかった
「ッふッ、くずはぁ、ッ」
久しぶりに人の温かみに触れた感じがした
「ッ、ありがと、……」
「自己中なことして葛葉を振り回しててごめんねッ……、」
『もう自分を責めるようなことは言わないでくれ……俺からのお願いだからッ、』
あぁ、葛葉こんなに僕のこと思っててくれたんだな~、
『お前アンチできつかったんだろ、?俺に言えよッッ…、!!これ以上叶を悲しませたくないから、、』
「、!うん、活動にもちょっと検討してやってみる、ほんとにありがとッ、!!」
𓆩𖠌𓆪↝✧• ─────────── •✧𓃠.⋆
そこから僕はちゃんと区切りをつけてわけれたし
疲労がたまらず追い詰めれないようにできた
ほんとにこれは葛葉のおかげでもあり皆のおかげだな
「ッよし、!じゃあ行ってきます」
𓆩𖠌𓆪↝✧• ───Kzh視点─── •✧𓃠.⋆
これでやっと堕とせた……
これからもずっと──────────
𓆩𖠌𓆪↝✧• ─────────── •✧𓃠.⋆
お帰りなさいませ~!!
みなさん、これは終わっていいと言ってもいいでしょうか、!
この物語が初めてのノベルで色々事故もありましたが
何とかここまで、!
ありがとうございます、!
ーではまたいつかの物語でー
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!