テラーノベル
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ピーナッツ
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※本番はありません
qn攻めのor受けです
地雷さんはブラウザバック推奨です
ハロウィンなんだし仮装がしたい!とおらふくんに頼み込まれ、渡された衣装に着替える
早めに着替えが終わり、別室で着替える彼を待っていると、扉が勢いよく開く音がしていつも以上に元気な声が響く
「おんりーっ!」
「そんなに大声出さんでも聴こえるよ…ッ!?」
後ろから抱きついてきた彼の腕をほどいて向き合うと、衝撃的な映像が目に飛び込んできた
「お、おらふくん…?」
「ふっふっふっ…おんりー!覚悟せえ!Trick or Treat!」
そうお菓子をねだってきた彼が纏っていたのはシスターの黒服
しかも露出がかなり多い
それでいて、いやらしさも無くおらふくんの魅力を引き立てている
それにしてもお菓子…お菓子か…
「ごめん。今持ってないから何か作るよ」
「今持っとらんのならイタズラやっ!」
そう言っておらふくんは俺の首すじに口を寄せてきた
何をするのかと思っていたら、チリッとした痛みがして、スマホのカメラで見てみるとそこには綺麗に咲いた赤い花
なんて可愛らしいイタズラだろうか
「おらふく〜ん?」
「なんッ…!?」
恥ずかしさからか、顔を隠してしまった彼に不意打ちで深めのキスをすると、顔を蕩けさせて
「…明日、休みよね…?」
なんてお誘いが
ちょっと意地悪したくなって、
「うーん…」
どうしよっかな〜、と言えば途端に泣きそうになってしまった
泣かせたくなんてないから慌てて言葉を紡ぐ
「俺まだハロウィンらしいことしてないからさ」
「ってことで。おらふくん、Trick or Treat」
「あ、あっちに置いてあるから、今取ってくる…」
「今持ってないんでしょ?」
「えっと…」
「イタズラ、だね」
と言っても何をしようか…
キスはさっきしたし…
「…ちょっと痛いかもしれないけどごめんね?」
おらふくんをソファーに押し倒し、空いている肩口に顔を近づけて…
ガブッと歯をたてる
もうスイッチの入っている彼は、その痛みすら快感として受け取ってしまうらしく、可愛らしい嬌声が部屋に響く
おらふくんが俺に渡してきた衣装はヴァンパイア
ヴァンパイアらしく血を吸わないと、ね
そろそろ寝室に行こう、と声をかけると、
「ここで…ええから…」
準備してある、なんて言われて待てる奴はいないだろう
次の日
噛み跡に気がついたおらふくんが跡に口づけしているのを見ても、襲わずに我慢した俺を誰か褒めてほしい
コメント
1件
読了したわ!ハロウィンの仮装から始まる甘々ないちゃいちゃ、最高だった🔥 シスター姿のおらふくんの「露出多いのにいやらしさがない」っていう描写、すごくキャラの魅力伝わってきた。それに対してヴァンパイア衣装の「俺」が噛み跡つけて「イタズラ、だね」って返す流れ、ちゃんとハロウィン仕掛けてておしゃれ。最後の「誰か褒めてほしい」って締めもめちゃくちゃ可愛い…!ハッピーな気持ちになったわ、続きも楽しみにしてる📖