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(赤桃、女体化、姉妹系注意)
R12ぐらいです。
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赤side
今日はおねぇの誕生日!!
とびっきりのサプライズを用意します!
おねぇは何が好きなんだろう、??
そうだ、ほとけっちに連絡しよっと…!
近所のおねぇさんのほとけっちに聞くことにした
えっとぉ、、「おねぇって何がほしいと思うー??」
ピコン 水「えぇっ、!?急だねぇ、??」
んん、「だって今日誕生日だよ!?!?」
ピコン 水「あ、忘れてた💦」
んふ、w「もぉ…笑で、なにがほしいと思うー??」
ピコン 水「無難に帽子とか、??」
えぇ…「普通すぎるよ、、なんかもっとインパクトがあるやつがいい!!」
ピコン 水「…ならいい案があるよ。」
…ふーん、?「どんなの??」
ピコン 水「プレゼントはりうちゃんとかどぉ、?」
…は、??「なにいってんの、??」
ピコン 水「私の妹がね、誕生日プレゼントは私っていってたの、、それですんごい嬉しかったからね、りうちゃんもどうかなぁって、、??」
え、、あのまろが、、?
ピコン 水「まぁ、りうちゃんの好きにしなー!!」
…プレゼントはりうら、か…
??「りうらー!!」
不意に背中に重みを感じる。
「っ、!?お、おねぇ、!?!?」
おねぇが抱きついてきたようだ
桃「なにしてるのー??」
怪しまれないようにしないと…
「ほとけっちと連絡してるだけ。」
桃「ふーん…ねぇ、」
「ん、??」
桃「大事なこと、忘れてない、?」
た、誕生日のことだよね、!?ど、どーしよ、、
「…なんかあるっけ。」
ごめんね、おねぇ…
桃「…む、私の誕生日!!!」
「…へ、へぇー、そうだっけ。」
不意に頬を掴まれた
桃「ねぇちゃん悲しいんだけどぉ….」
「っ、、!!出てって!!」
桃「えっ、、わかった…」
悲しそうに部屋から出ていくおねぇを見て心が傷んだ。
「…プレゼントはりうら、か…」
プレゼントについて考えているとあっという間に時間が過ぎ、夜になっていた。
「っ、、」
覚悟を決めておねぇの部屋に行くことにした。
コンコン 「おねぇ、??」
桃「…どーしたの、?」
「入っていい、?」
桃「いーけど…」
扉を開ける。
すると無防備なおねぇがベッドに寝転んでいた。
桃「なんの用、?」
少し不服そうな顔をしながら見つめてくる。
「…誕生日プレゼント。」
そういうとおねぇの目がキラッと輝いた
桃「なになに!?✨️」
「プレゼントは、、りうらだよ。」
そういいながら実の姉をそっと押し倒した。
桃「へ、、??」
頬を赤く染めていた姉にそっとフレンチキスを落とす。
桃「んっ、、///」
「…りうらの愛、沢山貰ってね。お誕生日おめでとう、おねぇちゃんっ、❤︎」
その日の夜は木が軋む音が耐えなかったそう。
〜〜〜ℯ𝓃𝒹〜〜〜