ホシ・??「⁉️///」
〇〇「どうしました?」
ホシ・??「いや//なにも//」
・・・本当にどうしたんだろ…
〜事務所〜
ホシ「降りろ」
〇〇「はい…」
ホシ「ただいまもどりました〜」
私は怖くなってホシ?という人の後ろにかくれた
??「ヒョーンおかえり〜ご飯できてますよ〜…あれ後ろの子誰ですか?」
ホシ「あぁなんかクプスが連れて戻ってこいって言ってさ」
??「ねぇねぇ!顔見せて!」
〇〇「え…みても何も無いですよ…」
??「いいじゃ〜ん見せて!」
まるで犬だな
〇〇「えぇ…はい…」
??「え!//かわいい/////」
〇〇「あ、ありがとうございます…」
??「スニョア〜まだか〜」
ホシ「あ、いかなきゃじゃん」
???
ホシ「行くぞ」
…すごいでかい扉あるな〜
コンコン
??「どうぞ~」
ホシ「失礼します」
??「やぁ初めまして〇〇ちゃん」
!?なんで私の名前を!・・・
??「あぁw自己紹介してなかったね」
クプス「俺はエスクプスだSEVENTEEN…まぁ殺し屋のリーダーだ」
〇〇「あ、はい・・・ちなみにどうして私の名前を?」
クプス「ハッキングしたら一瞬だわ」
適当だな・・・・・え?ハッキング?
クプス「…〇〇ちゃんってさもしかしてナイフ使ったことある?」
〇〇「・・・あったらどうするんですか」
クプス「SEVENTEENに入らないか」
ホシ「ヒョン!初めてあった人をしかも女の子なのに!なぜいれるんですか?!」
声でかいな…
クプス「スニョア…俺の感が当たればこの子は親を殺している」
ホシ「そ、そんなわけw」
〇〇「・・・ハハwwなんで分かるんですかw」
クプス「やっぱりな…でどうだSEVENTEENに入るか?」
・・・普通こんなこと言われたら断るのがいいんだろうけど・・・断ったりでもしたら
どうなるか…まぁどちらにせよこたえは一つだ
〇〇「私の答えは・・・
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