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うぇぇぇい久しぶりのテラーでございます😊😊
またまたリクエストを貰っておりまｧｧｧす（？）くださった方はおなじみ（？）鬱乃さんです！！
『100いいね達成おめでとう！🎉🥳🎊
七夕だったね？(*^^*)
ってことで、お任せでリクエストしたーい！！！何でも良きよ〜』
とのことでぇぇぇす☆ありがとうございますそして七夕過ぎてましたごめんなさいいいい（（（
ということで！！今回は本編と共に放置ﾌﾟﾚｲしてみようかなと！（？？ では！地雷様はフィードバック推奨！どうぞ～
(((((R18)))))
太宰side
中「なぁ太宰。俺の、挿れていいか？」ﾄﾝｯ
太「えっ･･･？///」
太「･･････いいよ、///」
中「ん、じゃぁ、、」ｸﾞｯ
ｳﾞｰｰｯｳﾞｰｰｯ（（スマホの音だよっ
中「ﾁｯ、何だ？いいとこだったってのに、」
中「はい。･･･え、今からですか、？あ、いえ、はい。分かりました。失礼します。」
太「中也？如何したの、？」
中也の顔がだんだんと曇っていき心配になって尋ねた。
中「ん？あぁいや、首領から命令で、今すぐ来いとの事だ･･･」
太「え、森さんから？殺す？」ﾆｺﾆｺ
中「殺すなｯ！！ってことで俺はちょっと行かなきゃなんねぇ、すまん、」
太「いいよ別に。早く行って早く帰ってきて。」
中「んー、一寸待ってろ。」ｽﾀﾀﾀﾀﾀｯ
太「？うん。分かった」
待ってろと言われ大人しく待っていると中也は何かをもって帰ってきた。
･･･何かとてつもなく嫌な予感がする。
太「中也？なに持ってるの？」ｿﾞﾜｯ
中「見てわかんねえのか？ローｔ（（（」
太「うわあああ！！なんでそんなの持ってきてんの！？///」
中「んなの決まってンだろ？放置プレイすんだよ♡」ﾐｯﾐﾓｯﾄｲｹﾎﾞｫ
太「え、は、嫌に決まってるでしょ馬鹿！蛞蝓！変態！///」
中「あーあーうるせぇ！！黙って気持ちよくなっとけ！」
ｸﾞﾌﾟﾌﾟ、ｸﾞﾁｭｯ
太「ん”ｯ、ふっ、、///んぅ、、///」
中「･･･よし、挿ったな、じゃ、俺が帰ってくるまでそれ外すなよ。じゃぁな♡」ﾁｭｯ･･･ﾎﾟﾁｯ（スイッチだよん☆
太「んっ、あっ、あぁ”ｯ！？ﾌｰｯ、ﾌｩ、、///」
僕の口にキスを落として機嫌よく出て行った中也を目だけで見送って直ぐに自分の中に挿ってる物を
出そうとした。
太「んｯ、、んぅ、///ぬけｯ、ないぃ、///ふっ、、うう、だめｯ、だ、ﾊｧｰ､､」
太「ん”ｯ///･･･うぁｯ！？///あ”ｯうぅー、」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
一時間後☆☆（（（（
太「んぁぁ”ｯ///う”ｯ、んぅぅ、、もうｯ///イケない、///ちゅ、うやぁ、///」
ｶﾞﾁｬｽ（ドアの音ﾀﾞﾖｫｫｯﾎ（？
太「ぁう、中也、、？///」
中「太宰ー帰ってきたぞ、って、随分ぐちゃぐちゃだなぁ、♡」ｿﾞｸｿﾞｸｯ ﾌﾟﾁｯ（スイッチ切ったょ
太「ちゅ、、うやぁ、早く、挿れてぇ、？///」
中「あぁ、今すぐに挿れてやるよ･･･♡」
はい！お疲れさまでした！！早くヤってほしいですね（書いてるのお前だよ
次のお話では絶対に夜の運動会させます（（（？？？
では！また来週！お疲れさまでした～～！
コメント
9件
ニヤケから悪化して笑いになってサイレンになってたwww
