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🛡×🥷 🔞 寝

第1話 - 🛡×🥷 🔞 寝

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2025年11月10日

#にじさんじBL

#🛡

#🥷🔫

#めちゃつ🅰️

うつ伏せ🥛

⚠️ センシティブ伏字なし地雷

ﾌｫﾛﾜさま2000↑記念リクエスト作品

🛡×🥷

🥷が我慢できなくて寝ている🛡の身体で慰めちゃうお話

🥷side

🥷｢んぅ……あさ、？｣

眠い目を擦りながらスマホを見ると、まだ3:00だった。

こんな中途半端な時間に起きてしまった理由は明白で、最近立て込んでいた任務がやっと一段落し、昨夜20:00ぐらいに気絶するように眠ったからだ。

スマホの画面から放たれる白い光でえびおさんを見ると、気持ちよさそうに眠っている。

まぁ、当たり前か。3時やし。

🥷｢……2度寝しよ｣

再び仰向けに寝転がり、目を瞑ってみる。

……………

あかん。めっちゃムラムラする…

任務で忙しかった1週間、家に帰れるのは2日に1回程だった。

深夜に帰宅して朝方に家を出る僕を気遣ってか、えびおさんはあまり僕にかまってこなかった。

しかし、寝ている僕の頭を撫でたりキスをしてくれたりしていたのを知っている。

最近の配信で僕の名前をよく出していたことも、一方的なLINEの頻度が増えていたことも、全部僕の負担を考えてえびおさんが僕にかまうのを我慢した結果の行動だったのだろう。

そんな優しさに胸がきゅんと鳴ると同時に、また自身の欲が強くなってくる。

🥷｢……ｯえびおさんごめっ、｣

下着越しに自身のモノを軽く握りながら、えびおさんの手を握る。

🥷｢…んっ♡ はぁっ…♡｣

大きくて、あったかくて、いつも僕を優しく撫でてくれる手のひら。

この手にいつもされていることを考えるとどんどん興奮が高まっていく。

えびおさっ…♡ ぎゅーしてほし…ｯ♡♡

えびおさんの体温が欲しくて身を捩り、体ごとえびおさんの方を向く。

いつも抱きしめてくれる胸の辺りに顔を近づけると、優しい石鹸と柔軟剤の匂いの中にえびおさんの匂いがする。

🥷｢えびおさんの匂いっ♡♡ ふぅ、♡ す、き♡♡｣

無意識のうちに僕の手は下着の中に侵入していた。

あ、まつげ長… 綺麗……

体勢を起こして触れるだけのキスをする。

いつも通りの柔らかな感触と、寝ている人に勝手にこんなことをしてしまっている罪悪感で僕の情緒はぐちゃぐちゃだった。

🥷｢ふぅ、っ♡♡ はぁっ♡♡ も、ほしいよ…｣

いつのまにかお腹の奥が寂しくて、えびおさんに触ってほしくてたまらない。

スウェットと下着を同時に脱いで、仰向けで寝息をたてるえびおさんにまたがる。

えびおさんごめんね、♡ でも僕のことこんなにしたのえびおさんやから、責任取ってくれてもええよな？♡♡

えびおさんの緩いTシャツを胸元まで捲りあげ、よく鍛えられた身体に覆い被さるように頬をつける。

伝わってくる体温と、ゆっくりかつ力強い心臓の音がえびおさんに抱かれている時のことを思い出させる。

🥷｢はぁっ♡♡ んぁ、っ♡♡ こ、れやばっ♡♡｣

もうなりふり構っていられなくて、恥ずかしげもなく自身の後ろを慰める。

僕だって健全な男やし、1週間お預けされたら溜まるもんは溜まる。

でも自分ではやっぱりイイところまでは届かなくて、余計切なくて、せめてもの気持ちでえびおさんの手を僕の腰あたりに乗せる。

あっ、♡♡ これイイかもっ♡♡

手のひらの熱と重みが心地いい。

えびおさんも気持ちいいのか、緩く立った彼のモノに服越しで僕のモノを擦り付ける。

🥷｢はぁっ、♡♡ あっ♡♡ え、びおさっ、｣

🥷｢も、おきてよっ、♡♡｣

🛡｢カゲツおはよ♡｣

🥷｢へ、？んぁ”ｯ！？♡♡｣

えびおさんの声と共に、僕の腰に置かれた手にぎゅ〜っと引き寄せられる。

その刺激で僕のモノからは精液が飛び出して、えびおさんの腹筋に流れていく。

🥷｢あぇ、？♡♡ え、びおさん、？？♡♡｣

🛡｢あ、イッちゃった？随分可愛いことしてるじゃんカゲツ♡｣

🥷｢あ、っ♡♡ 起こしてごめ、っ♡♡｣

🛡｢いやさすがにここまでされたら誰だって起きるだろw｣

イッた余韻で身体を震わせながら紡いだ言葉をケラケラと飛ばされる。

🛡｢てか、俺のこんなになっちゃったんだけど？付き合ってくれるよな？カゲツ♡♡｣

🥷｢あ、… え、っと……｣

僕が乗ってることなんて大したことじゃないかのように腰を浮かせて、えびおさんが下を脱ぐ。

🛡｢ん〜、ま、いけるか！｣

🥷｢ちょ、っなにして、 ♡♡｣

僕のアナを指で開いたり閉じたりして、納得した様子で凶悪とも言えるソレをあてがわれる。

戸惑いつつも内心待ち侘びている自分がいる。

やっと、クる…！♡♡

🥷｢ん、っ~~~~♡♡｣

🛡｢はぁっ…♡ きもちい〜♡♡｣

久しぶりのえびおさんのモノは普段よりも大きくて熱く感じる。

🛡｢カゲツ、こっち向いて｣

🥷｢んぅ、っなに？♡♡｣

馴染むのを待つようにえびおさんの胸に埋めていた顔をすくい上げられる。

🛡｢おかえりカゲツ。よく頑張ったな｣

🥷｢ぅわっ、!?｣

太陽のような優しい笑顔を向けられて、大きな手でわしゃわしゃと頭を撫で回される。

それが自分で思ったよりも嬉しくて胸があったかくなる。

🥷｢んふふw そだよ。僕頑張ってたんよ｣

🛡｢知ってるよ。怪我とかしてない？｣

🥷｢まあね！掠っちゃったとこはあるけど…｣

🛡｢やっぱ忍者は違うかぁw｣

🥷｢鍛え方が違うからね｣

🛡｢……なら、頑張ったカゲツをいっぱい労わったげないとだよね？♡｣

🥷｢へ、？んぁ”っ♡♡｣

両手で腰を掴まれて、とちゅと奥を突かれる。

🛡｢久しぶりの俺のどう？きもちい？｣

🥷｢きもちいけど…っ！これ奥まではいっ、て ♡♡｣

自分の体重でずっぽりと咥えこんでしまっていて、少しの刺激でも十分過ぎるほど感じてしまう。

🛡｢ふふw カゲツのお腹、俺のでぱんぱんになっちゃったね？♡｣

🥷｢んっ、♡ ふぅ、っ♡♡｣

愛おしそうに目を細めながら腹筋を撫でられる。

余計に意識してしまって背筋のぞくぞくが止まらない。

🛡｢ははw 締まった♡ 俺のでいっぱいで嬉しいねぇ？♡♡｣

🥷｢はぅ、っ♡♡ そこ押さんで、っ♡♡｣

僕の心の中なんてえびおさんには全部筒抜けで何も隠せない。それが嬉しくて恥ずかしくて僕の体温を上げていく。

🛡｢1回イッとこっか♡ 奥いっぱいとんとんしようね♡♡｣

🥷｢あっ♡♡ ちょ、まっ ♡♡｣

🛡｢待たない♡｣

🥷｢ん、っ♡♡ ぅあ”っ♡♡♡♡｣

僕とえびおさんのお腹の間にぬるい精液が飛び出る。

僕の精液がいつもよりどろっと濃いことを肌が擦れる度に感じてしまって恥ずかしい。

🛡｢ふふw かわいー♡ てかカゲツも性欲溜まるとかあるんだ｣

🥷｢なっ…// そら僕も男やし…｣

🛡｢はははw じゃあ今日はいっぱいしような♡｣

素敵なリクエストありがとうございました！

書きたいところがどうしても前半にきてしまい、終わらせ方が迷走しててお恥ずかしいです…

あまり🥷側が積極的な小説出てなかったので楽しく書かせていただきました~！🙌🏻

ゆっくりにはなりますがリクエストいただいたお話、順番に書いていくのでお楽しみに…！

大会2つとも熱かったですね…！

ｽﾅｯｸﾐｰ案件楽しみすぎる😵‍💫💭

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