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皆さんこんにちは!しゅなです!
前回の二ついいねたくさんあって嬉しい!!
一話の方は200ぐらいで、二話の方は151!
ほんとにありがとうございます!
と、まぁ続き書いていきまーす
どうぞ!
kzfuの家…
rm「二人は一緒に住んでるのか?」
fu「そーだよ」
kz「まぁ俺らも兄弟だからな」
rm「そうなの?!」
kz「うん。」
rm「ぜんぜんそんな風には見えないわ」
fu「そうか?」
syu「…」 ぐぅー
rm「あ、」
syu「////」
kz「たしかにおなかすいたな」
rm「んじゃぁ、おれ取ってくるわ」
syu「rm、取るのはもうやめなよ。この人たちにも迷惑かけることになるよ」
kz「お、syuがしゃべった。」
fu「迷惑?」
syu「取る=盗むだよ」
fu「それで指名手配されてたもんね~」
kz「俺作るからfuたち待ってて」
rm「ちっ、俺の仕事無くなったじゃねぇか…」
fu「盗むのはほんとによくないと思うぞ。」
fu「俺二人の部屋作ってくるわ」
kz「いってら」
kz「syu~、好きなものとかある?」
syu「…」
kz「無視か、」
rm「へっw」
kz「なに笑ってんだよ」
rm「syuは必要最低限しか喋らないよ。まぁ、俺みたいに心を開いてくれていたらしゃべるけどね。」
rm「なぁ?」
syu「うん」
kz「俺が聞いたことは必要と認識してなかったってこと?」
rm「そうなんじゃない?」
kz「😢」
rm「まぁsyuはいじめられだしたころから人見知りみたいになったもんな」
kz「は?いじめ?」
syu「rm、やめて」
rm「あ、ごめん…」
rm「でも前まではすっごい人懐っこくてかわいかったのに。まぁ今も可愛いけどね」
rm「俺には甘えてくれるから~」
syu「だってお兄ちゃんだもん。あとその話もうやめて」
rm「わかったよ~」
fu「ふたりともー。部屋一緒でもいい?」
rm「syuと?」
fu「そう」
rm「そっちの方がいい」
fu「おけ」
syu「rmと同じ部屋?」
fu「そう!」
syu「\(^_^)/」
kz「え、かわi((」
rm「は?」 🔪
kz「スイマセンナンデモナイデス…」💦
fu「二人ともおいで~」
rm「ん~」
syurmの部屋…
rm「意外ときれいだな」
fu「一言余計だ」
rm「まぁいいじゃん☆」
fu「ま、ここ二人で使ってくれ」
rm「ありがと~」
syu「…」 (*- -)(*_ _)ペコリ
fu「syuだっけ?礼儀正しいな」
rm「だろ?俺が教えてるからな!」 ドヤ
syu「俺は天使だからそういうのちゃんとしなきゃいけないの。rmはしなさすぎ」
rm「え⁉俺さっきありがとう言ったもん!」
syu「日頃からね」
rm「…」 😢⤵
fu「syu、ほんとはそんなに話すのか?」
rm「まぁね」
syu「rmには」
fu「rmには、かw」
fu「俺とkzには?」
syu「必要最低限」
fu「おけ」
rm「syu、今の質問には答えるんだ。さっきkzのあの質問は無視したのに」
fu「なんの質問?」
rm「kzがsyuに好きなものあるか聞いてたんだよ。syuはそれ無視した。」
fu「おぉ…(kzには大ダメージだっただろうに)」
fu「まぁ、ゆっくりしてな」
rm「おう」
バタンッ!
syu「rm~」
rm「どした?」
syu「ほんとにここにいるの?」
rm「まぁ、裏切られたときはそのときよ」
rm「ぶっ〇せばいいだけの話」
syu「悪魔でてるよ~」
rm「いいじゃん、俺ら魔王たちに捨てられたし。」
syu「俺らこれで拾われるの二回目だね」
rm「確かに」
syu「今回は俺らのことちゃんと育ててくれるかな…?」
rm「俺はfu達を信じてみようと思うよ」
rm「syuも一回でもいいから信じてみたら?」
syu「…うん、そうだね」
よし、ここで切ります
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あ、やってみたかったことやる!
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