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🦑🎮 . ナムサノ、サノナム
・ 切なめ、想像あり。
・ 死ネタ 。
《230番 、 脱落 。》
『このクソ女 ッ”_ !!!!』
俺はコイツを殺した。
生意気なんだよ。アニキが死んで、泣きながらいい気味だとか呑気に笑って。
ふざけんな。
ナ 「お前が居なければ “_、!」
ナ 「少しでも何か変わった”…!」
ナ 「なのに、 ッ…” !」
セ 「っあ、 _” 、?」
セ 「やめ 、ッ…”_”!」
『死ね ッ… ”_ ぇ”っ !!!』
ナ 「…はは、ッ 死んだ 。」
ナ 「 ~ ♩」
ナ 「おぃ、… みんすぅ、」
ナ 「瓶投げた事 、… 知ってるぜ?」
ナ 「隠れんぼは嫌いなんだよ、…」
ナ 「早く出てこいゴミ 。」
ミ 「ッ … _!!」
ナ 「まぁいいや、… 絶対に殺す 。」
ミ 「寝た、 … ?」
ナ 「…、す、 ~っ … んん、 …」
ミ 「今だ、 ッ…!!!」
ぐ しゅ” _ ッ .
ナ 「ぁ ” ッ…_ ?」
ぽた、 …
ナ 「っ _、!?」
首をフォークで刺されたらしい。
血は止まらないし、痛みも酷い .
これは死ぬな 、
ナ 「何のつもりだよ、_ ”ッ」
ミ 「ふ、復讐… 、ですよ」
ミ 「サノスさんと同じですね、 ?」
ナ 「… 、_”」
ミ 「貴方は、… セミ姉さんを殺した 。」
ミ 「だから、 ッ_ 代わりです、!」
ナ 「はは、 ッ… “ やるな …っ(笑)」
ナ 「ッ…、ありがと、 …っ _”」
ミ 「、_” ッ、 (泣)」
ミ 「ごめんなさい、ッ …”_っ!」
ミ 「僕は 、ッ_”!」
ナ 「… 、_”」
嗚呼 、… そろそろ意識がやばい、
だんだん視界がぼやける。
『Hey 、ナムス !』
あれ、 ッ…? アニキ、?
「アニキ ッ…?」
これは … 幻聴か、? いや、違う。
ぼやけた視界の中で1つ、そう。ただただ1つはっきり見えていたものは、笑顔で手を振っているアニキだった 。
『久しぶりだな 、 ナムス 。』
こんなに最期まで幸せでいい物か。
大好きな人に名前を呼ばれ、一緒に死んで行く。 夢かと疑うくらいだ。
『お前さぁ、情けねぇぞー?』
いつも通り笑顔で馬鹿にしてくる。
それが今は本当に幸せだ。
『セミも待ってる。 ナムス行くぞ! 』
カモン 、と言って手を伸ばされる。
俺はアニキの手を握り、歩いていく。
いつも通りの会話だ。
『はは、っ ナムギュですって !』
《124番、 280番 、 脱落。》