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リクエストありがとうございます！
あてんしょん
fwhr / 🌞猫化 / 口調迷子 / キャラ崩壊 / 急展開 / 濁点、♡、//等の喘ぎ声あり / 🔞
🥂 「」 / 🌞 『』
ボイスとか聞いてないのでNO知識で書かせて頂きます
ここから伏字なし .
【 甲斐田side. 】
魔の討伐から帰ってきて数分…………
何故か頭から猫耳やらなんやらが生えてきました。どうも甲斐田晴です……
ご都合過ぎないかこれ！！！！
しかも今日不破さんちで遊ぶ約束してるし？
『これじゃあ外行けないんですケド…』
とりあえずパーカー着てフード被っていけばいいや！！(投げやり)
『いってきまーす』
『こーんにちわー！』
「はーいどーもーーー」
玄関のドアを開けると猫ちゃんたちがお出迎えしてくれた。
っはーーーーーちょーー可愛い！！！吸いたい！！！！！
「にゃは、俺ん家のねこかわええやろ?笑」
『はいぃ、、超絶可愛い…………』
『わーーよしよし♡♡』
「俺もうリビング行っとるからなー？？」
『はーい！』
もうちょっと猫ちゃんと遊んでから行こ。
『おじゃましまーす…!!』
「うぃ〜～」
不破さんの家来るの、初めてでは無いけど久しぶりだからすごく緊張するんだよね…
「結構長くにゃんちゃんと遊んでた感じね？？」
『あ、あはは～、』
『だーって猫ちゃんが可愛いのが悪いんですもーん!!』
『なんですかああの生命体! ふわふわでもっふもふ!!!』
「にゃは～、熱弁やね～笑」
【 不破side. 】
不破湊でーすっ
そういえば今日甲斐田ずっとフードしてんのおかしくね……???
中入ったらとるんかと思ったけどそうでも無いしな…
「甲斐田フード取らへんの？」
『へ？』
『あ、あぁ、えーっと、気にしないでもらって ！！』
「いや気にするやろ室内やし」
『あはは…』
なんなんこいつ、だったらもう脱がす作戦か…
題して、北風と太陽作戦〜〜～！！！
北風はあんま関係ないけど、
暖房めっちゃ暑くすれば脱ぐんじゃないのって話！
「甲斐田ホラー映画見よーーーー」
『えーーーーーーびみょいかも、、っすねえ…』
「おっけー見たいのね」
『話を聞いてくれ』
『不破さん暑くないですか……』
「？？フードとればええやん」
『いや～、そうですよねぇ、』
「なんや歯切れ悪い」
『当たり強くないすか…』
「気のせいやで〜〜～」
『そーですか、』
(数分後)
『不破さん暑くないんですか！！？』
「お前がフード被ってるからやろ！！」
『あそっか』
「頭バグってて草」
(さらに数分後)
『やっぱ普通に暑いですよ！！！！？』
「だーかーらー！！お前が！！フードを！！取ればええ話！！！！」
『嫌です！！！！！！！！！』
「なんで嫌なん！！？」
『いやそれはちょっと………』
「お”いっっ 」
あとちょっとだったんやけどな、惜しい。
もう言わせるしかないかこれは
………なんで俺が気使ってやってんだ
「お前なんで今日ずーーーーっっとフード被ってるん？？」
『へ、い、いやぁ～～～ね？』
『………気分？？かなあ？？！』
「なんやそれ」
「正直に言え～～〜〜～！！！！」(がしっっ
『うわ、！？ちょ不破さッ、！！！』
「なんや！戦うか！？！？」
『はあ？！何言ってんの？！』
『急に飛びかかってくる方がおかしいでしょうが！！！』
「だいたいお前がなぁ！！〜〜～、〜〜～！」
『〜〜～！！！〜〜～、〜〜～！？』
「まあ、とにかく早くフードとれって話！！」
『だから、僕は嫌だ！！って言ってるじゃないですかずっと！』
「俺がぬがせてやってもええんやけど？？」
『ッス〜〜～、、無理……デスネ………………』
「なんでや？？？」
『………………あ”～もうっっ！！！』
『ぁ頭にっ！！』
「頭に？？」
『猫耳が…生えてるん、です、……//』
「…………………は？」
『だぁーから！猫耳が生えてるんです！！僕の頭に！！！//』
『何回も言わせないでください！！！///』
「…………マジ」
『大マジですけど！？//』
『すいませんねこんな可愛くないやつに耳ついてて！！//』
「………耳みーせて、」
『……？はい、どうぞ…/』(パサッ、
「うおリアル、」
『変、ですか…？/』
「ふつーに可愛いけど、」
『……は、////』
『な、…え？？//』
「だから、耳可愛いねって」
「聞こえへんかった？それとも」
「もっと言って欲しかったん？♡」(耳元)
『ひょわ、…？！？！///』
『べ、ベっ別に！！？聞こえなかっただけですしっ！！！///』
「ほんまかなぁ笑笑」
「まあ元も可愛ええけど」
『…んえ？……あ、え、//』
「にゃは、笑 耳触ってええ？？？」
『……はーい、いいですよ、//』
「もっふもふやねえ、」(さわさわ
『んっ、…ぁ、/』
「よしよしっ、本物のにゃんちゃんみたいやねぇ？♡」(さわさわっ
『…んんっ、ひぁ、/』
「……何さっきから喘いでんの」
『は、！？…//』
『直球だなアンタ！？！？//』
『アンタが変な触り方するからでしょーが、！///』
「んえ〜、そうかにゃ？笑」
『絶対わかってやってるだろ………//』
「これしっぽもあんの？？」
『…あ、ありますよ』
「ねー、しっぽも触らせ てや」
『……んまぁ、いいですケド…』
『ぜーーーっっっったい、変な触り方はしないでくださいね！！？』
「んーーーー考える」
『はぁ……まあどうせ不破さんのことだしやらかすかな』
「おい」
「……かぎしっぽなんやね、可愛い」
『…アンタはかわいいかわいい言い過ぎなんだよ、/』
「嬉しくないん？？」
『照れるから嫌なんです…//』
「ふーん……そか」(ぎゅ
『ひぁ”ッ？！♡//』
「……へぇ、いい反応するやんここ、笑」
『は、え、なにこれ、//』
「にゃんちゃんはしっぽが気持ちいもんな～？笑」(とんとんっ
『んやぁ”っ？！//』
『それっ、やだ、//』
「んーー？？？」(とんとんっ
『ん”ッ、// だから、とんとんやめてっ”、///』
「気持ちいからえーやん♡」(とんとんっ
『あ”っ、んにゃ”、♡//』
「んは、本物そっくりやねえ？♡」(ぎゅーっ
『いや”ぁッ？！♡♡それらめっ”♡♡///』
「これ気持ちええんや、♡」(ぎゅーーっ
『んあ”ッ、は、ぁ”ッ、〜〜～♡♡』(びくびくっ
「…………かわええ、♡」
「本番、しよっか♡」
【 甲斐田side. 】
『あ”ｯ んあ”、だめこれっ”♡//』
「んは、きもちいねー？♡」
今寝バックの状態、
気持ちよすぎて頭おかしくなりそう…♡
『これらめぇ”ッ♡♡頭おかしくなっちゃうぅ”っっ♡♡♡』
「なっちゃえ♡俺のために頭おかしくなっちゃえ♡」(ばちゅんっっばちゅっ
『ぉ”ほッ？！♡♡おくあたっ”てるぅ”ッ♡♡♡』
「晴奥好きやもんねー？♡」(ぎゅーーっっ
『ん”にゃぁあ”ッッ”、？！♡♡♡』(びゅるるるっ
『っは”、えぁ”、♡///』
「しっぽでイけちゃった？♡」(とんとんっ
『ひぁあ”ッ♡♡むりむり”っ♡♡♡』
『いってる”ッ、♡いっちゃってるからぁ”ッッ♡♡♡』(びゅくっびゅるっ
「あは、しっぽでイけたきねーん日♡♡」(ごちゅんっっ！
『お”ッッ？！？！♡♡らめらめっ”♡♡♡ふかぃ”いｯ♡♡』
『もっとゆっくりッ”、♡ゆっくりやってぇ”ッ♡♡♡』
「悪いけどそんな優しくないからな、♡」(ぐぽんっっ!
『……あ”、ッ…♡♡…ｯぉ”ほ、♡♡…ッ、……ｯ”♡♡♡ 』(びゅるるるっ
「にゃんちゃんみたいに鳴けよ、にゃーんって、笑」
『…ぁ、♡…あ”へ、♡ …にゃんっ、”♡にゃーん”ッ♡♡』
「ふは、さすがやな、♡」(ぐぽぐぽっっ
『お”ッッ…、？！♡♡んにゃ”ぁ”、…♡♡♡ぐぽぐぽしちゃ”、らめぇ”、…♡♡♡』
「にゃんちゃんだから気持ちいの好きだよな？♡」
『はい”、はいぃ”、♡♡』
『僕はよわよわにゃんちゃんだからぁ”、ッ♡気持ちいのだいすきでしゅ”、♡♡』
「そんなんどこで覚えてくるんっ、♡♡」(ごちゅごちゅっっ!
『にゃぁ”〜〜～ッ♡♡♡ふかいの来てるよぉ”、っ♡♡♡』(びゅるるっ
『ッお”、〜〜～♡♡♡♡♡』
(色々あってそのままお泊まり～)
「……おい起きろ、」
『…ん”んっ、なんですかぁ”ッ、』
「耳無くなってるで、」
『…え”うそお？？』
「ほんまほんま、鏡みてみ?」
『うわあほんとだあ！！』
「あと2日くらいはあっても良かったなぁ、……」
『………え？？？』
僕もそう思ったのは内緒。
リクエストありがとうございました！
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コメント
11件
この話待ち望んでた。良すぎる
hrくん可愛かったです～！
リクエスト答えてくれてありがとう！ ガチで性癖ピッタリで最高でした！
