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その後ー 剣持刀也が伏見ガクを煽っことにより無理やりヤらされるのでした
反応遅くてごめん😭まじtgbtは世界を救うよね…😇✨まじ嫉妬深い刀也愛してるわ…誘われたらすぐにスイッチ入るガクとかいうドS狐助かりすぎる…🥺👍あ、あと最後にやばい事いっちゃうけどよわよわで乳首だけでいっちゃう剣持とかいう男可愛すぎてまじでやばすぎます(???)
gktu最高すぎ☆二度見しても最高だ☆
ストレスで喉ゴロゴロして気持ち悪い😵💫
1話目見てくれた方ありがとう🥰♪
gktu 2話目完結
ご本人様関係なし 通報×
長いから時間ある時読もう どぞ
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「ただいまがっくん」
「おかえりなさいっす!」
いつものように玄関まで迎えに来て
「今日はなー、とやさんの好きな煮込みハンバーグを作ったんだぜ!」
なんて言いながらキッチンへと戻っていく大きな背中を見つめた。
「ありがとうございます…」
昨日の事が嘘みたいに普通に接してるんだけど
僕だけなのか?こんなに悩んでるの
………。
いやだめだ、ここで行動しなきゃどうする僕!
かなかなに言われた事を思い出す。
がっくんにいつもされてる事をやる…
「がっくん」
「んぇ?なんだとやさん」
盛り付けの途中だったようだが、そんなの知らない。
ぐいぐいと手を引っ張って寝室へと向かう。
「え?なになに、どうしたの?」
まだ状況が飲み込めてないアホ伏見はオロオロしている。良いんだよ、これから分かるから。
ベッドに着き、がっくんの肩を力強く押す。
「ぅおっ!?」
ベッドに倒れたがっくんに覆いかぶさった。
「…がっくん」
いつもされてること、いつもされてること、
首元にキスして、「ちゅっ」
頬にキスして、「…ちゅっ」
あとは、口に
「ちょ、ちょっと待てとやさん!」
慌てているがっくんを無視し
唇を強く押し付けた。
「んっ、ん〜っ!…っぷはっ、とやさん待てってば!」
「…なんですか」
「俺当分しないって言ったよな昨日!?」
必死に僕を押して距離を取ろうとする行動に胸がズキッと傷んだ。
「ッなんで…そんなの急に昨日言われてもさ、僕はがっくんに触れられたいと思ってるのに」
がっくんの押す手が止まり、目を見開く。
そうだろうな、僕普段こんな事言わないから
だけど本心だから、言ったって良いでしょ
がっくんは気まずそうに目を逸らした後口を開く
「あー、えとぉとやさんいつも辛いかなって思ってさ」
「は?」どういうこと
「…ヤるときいっつもとやさん意識トぶだろ?俺ヤり始めると我慢できないタイプだから苦しめてるかもって」
ぺしょ、としょげたようにうつむくがっくんを前に僕は両手で顔を覆った。
「~ッ、は、もぉそういう事なら早く言ってください…」 だめだ顔が熱い
「だってとやさんにこれ言ったら恥ずかしがって怒りそうだし」
「…//恥ずかしいわばか伏見」
「やっぱり」
「…あのさぁ、別に僕そんな事気にしてないですよ。トぶのはふわふわして変な感じするけど、や、やじゃないですし((ボソッ」
「え”っっ!ほんとぉとやさん!!」
目をキラキラさせて尻尾をぶんぶん振ってる…様にしか見えない
「俺、嫌だって言っても止めませんからね?」
「良いよ良いよ、がっくんの好きなようにして」そうかるーく言ったつもりだった。
「あは、、とーやさん、今の言葉忘れんなよ」
がっくんの瞳がギラリと光った気がした。
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ぬるりと口の中に舌を入れられる。
くちゅ、ぅくちゅ…♡
「ふっ、んっぁ…んぅ♡」
口ん中犯されて頭ん中がボーッとしてくる
きもちぃ、ただきもちいのでいっぱい
「えっろい顔するなぁ…とやさん♡」
「んっふ、ぅん…♡…っあ”!?♡」
バチッと痺れるような感覚で頭が起きる
痺れる所に目をやるとつん、と胸が膨れていた
「とーやさん胸も気持ちいもんな~♡」
「ぁ”、やだっ…さわんなあっ、んん”っ♡」
くにくにと摘まれたり押し潰されたりして声がどんどん甘くなる。
「はっ、ぁ”やらぁ、がっく…んぁ”ッ…!!♡」
びゅくっ♡
「ん”っ、んっ、ひぁ…“♡でちゃ、た…」
「胸だけでイけて偉いなぁよしよし♡」
「ぼく、えらい、?♡」
きゅうっと下が締まる感覚がした
「えらいぞとやさん、次もっと頑張ろっか」
「ぁ”え…?」
頭が回らない僕の下を脱がせると、僕のものがあらわになる。先からはツー、と液が溢れ、後ろがヒクヒクと動くのを感じた。
「やだぁ、み、みないで、くださっ…♡」
「ぁ”ー、とやさんかわいすぎて無理…ッ♡」
「おれの、入れてもいいか?」
え、、がっくんの?
もうすでにズボン越しに膨れ上がっているがっくんのが目に写る。
あれが僕の中に、、そう考えた瞬間奥がきゅんきゅんと締め付けられ思わず身体が震えた。
「ぁ”は♡とやさん今、想像した?♡」
「ぅ、うん…」
「じゃあいっぱい奥付いてやるから、な?♡」
がっくんの先っぽがひくひくしている僕のに付く。
「ぁっ、は、んぁ…♡」やばい、僕これから沢山奥付かれて、気持ちよくなっておかしくなっちゃう
ばちゅんっ!
「あぁ”“っ~ひ♡あぁごれやば、いぃ♡♡”」
「きもちいいか?♡」
「ぅ”んっ、ぁ~♡きもちいっ…、っんぁ”♡」
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何時間くらいやってんだろ
「ぼ、くもむり、あぁっ♡”やら、やぁ”♡」
「とやさんが言ったんでしょ?俺の好きなようにしていいって♡」
「ごめ、なさぃ”♡がっく、だめっ、んぐ♡」
だめ、いしきとんじゃう、から
これだ、め…
プツッ
「あ、とやさーん?…トんじゃったかぁ」
「ぁ”は、、もっと犯したい…とやさん良いよね?♡」
ぐちゅっ、、ばぢゅんっ…!♡
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~後日~
「やっぱもうこれからしないで下さい命の危険を感じました」
僕の痛む腰を優しく撫でるがっくんを睨みつけた。
「あと、僕がトんだ後もヤるとか頭イカれてるんですか?イカれてますよね?」
そう言った途端がっくんの眉が八の字になる
「ごめっ、とやさんごめんよぉ~ッ!!」
うっ、この顔には弱い僕 けど今回は
「だめ!ゆるさん!!」
がっくんの頭にピシッとデコピンをした。
ーendー
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無事終わった😇😇長いね、長すぎるね
えちちなの書きたかったけど前置きもちゃんと書きたくて長くなったよ🥲でも楽しかった
またね、どこかでノベル書こうと思いますのでよろしくお願いします!
見てくれた方ありがとうございました♪
次作投稿すんの遅くなる
ではまた